孤城閉-こじょうへい-あらすじ-1話-2話-3話-感想付きネタバレでありで!

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クルミットです♪
今回から始まる「孤城閉〜仁宗、その愛と大義〜」は、北宋の第四代皇帝・仁宗(趙禎)の苦悩多き人生を描いた物語です。幼くして即位した趙禎は、母である太后の垂簾聴政に実権を握られて成長しますが、母子の関係は決して良好なものではありませんでした。

そして物語の始まりにおいて、多感な時期の趙禎は出生の秘密を知ってしまい、太后に対して激しく反抗心を抱くようになります。それが国を揺るがす火種となるかもしれないことに、少年皇帝は自ら気付くことができるのでしょうか。

【孤城閉-こじょうへい】(ネタバレあり)

第1話「尽くせぬ孝」

北宋、天聖年間。趙禎の乳母・許氏が福寧殿に呼び出され、趙禎に「母」について問われる。太后ではない生母のことを、最も身近な許氏ですら口籠ることに趙禎は苛立つ。
この少年時代を演じている俳優さんは、本当に王凱にそっくりですね!

宰相・呂夷簡は太后の宮の前で珍しく八大王・趙元儼に会い、先帝崩御以来参内していないことを皮肉る。そこで八大王は、呂夷簡は太后ではなく皇帝の福寧殿に行くべきであり、垂簾聴政とは皇帝の母が行うものだと反論する。呂夷簡は八大王が宮中にいる目的を察する。
この八大王は「高潔なあなた」の包拯役の趙達さんなので、パラレルワールド感♪

許氏から生母・李氏のことを打ち明けられた趙禎は、皇宮内でご法度の馬を走らせ、無理に開門を命じて皇宮を抜け出す。宮女・李蘭恵は産後気を失っている間に、生まれた皇子は劉娥(太后)の子とされ、引き離されてなすすべがなかったのだ。現在その李蘭恵は病み伏せ、悪夢に苦しむ日々を送っていた。その頃、呂夷簡は晏宅を訪ねていた。
これは太后が子を奪ったというより、決定したのは先帝だと思うのですが…

趙禎は先帝が祀られている永定陵に到着する。李蘭恵は息子「六郎」の到着を聞き、慌てて身支度を始めるが、番人たちは李蘭恵のことを隠すばかりで趙禎を怒らせる。宮中からの迎えが陵に到着したため、趙禎は墓守の館に母を求めて押し入ろうとする。そこに呂夷簡が助けを求めた趙禎の師・晏殊が駆け付け、館の住民は「陵の守人である先帝の妃・李順容」で、面会は許されていないと説く。太后の差し金だと見て趙禎は反発するが、晏殊はなんとか説得を試みる。李蘭恵は、先帝・趙恒が生前自分を説得したことを思い出し、わが子はすでに六郎ではなく皇帝なのだと気付く。
せめて一目だけでも、遠くから見るだけでも会わせてあげればいいのに~

趙禎は面会を絶ったのは先帝の命だと知って愕然とし、晏殊に「母を皇宮に連れ帰って生母だと宣言すれば、太后や臣下はどう動くのか」と尋ねる。しかし晏殊は「李順容は戻らない」と断言する。先帝の遺命は「太后が政を補佐し、李順容が陵墓を守ること」であり、その遺命を守ることが臣下の使命で、趙禎がそれを聞き入れないなら、皇帝として未熟だとして親政が遠のき、太后の垂簾聴政が続くのだ、と説く。
連れ帰ったらどうなるかというのを考えていなかったわけで、まだ子供ですよね

李蘭恵から朝廷へ写経が届けられる。以前、菩薩像の冠が盗まれた件で趙禎の下した采配を聞いた李蘭恵は喜び、趙禎が仁愛深い君主となることを望んでいるのだという。晏殊に「君子の孝」を説かれた趙禎は納得しつつも、かつて李蘭恵からもらった砂糖漬けの味が忘れられないと語り、李蘭恵付きの宦官から「馬興街の梁家の菓子店で学んだ技」と教わる。
母子共通のたった一つの思い出が砂糖漬けだというのが、あまりにもの悲しいです

梁家の菓子店では荒っぽい男が押しかけ難癖をつけていた。病の主人・梁生に代わって書生の韓琦が応対していると、そこにやってきた趙禎が助ける。しかし韓琦が「諸悪の根源は皇帝だ」と言ったため話を聞くことに。あの男は近隣の店から金を奪っていたが、「市場外での出店禁止」という法のため誰も通報できず、役所も横暴なのだという。貧しい者たちが法に背かなくては暮らしていけない悲しい現実を知った趙禎は愕然とする。
梁家の赤ん坊まで名前が紹介されていたのは、今後関りが出てくるということ?

皇帝をそしりながらもなぜ科挙を受けるのかと聞かれた韓琦は、民の苦しみを皇帝に届けるためだと語り、もし合格したら功臣になれずとも陛下を欺きはしない、と断言する。趙禎はすぐさま街での出店について晏殊に尋ね、砂糖漬けからの話の変化に晏殊は面食らう。皇宮では豪勢な食事と、政から疎外される現実に直面し、趙禎は自分の無力さを実感する…
いつかこの青年が科挙に合格して、悩める趙禎の支えになってくれるのでしょうか

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第2話「ささやかな抵抗」

趙禎は己が書写した「孝教」を前に涙し、八大王から聞かされた「太后は生母から子を奪い、皇后に上り詰めて朝堂を牛耳り、宋の武后になるつもり」との言葉が頭を離れない。そこに幼馴染の苗心禾が遊びに来て、懸命に話しかけても趙禎は心を閉ざすばかり。
生母について密告したのは八大王なのですね。苗心禾はおしゃまでかわいいです♪

趙禎は表向き何事もなかったかのように、太后と共に朝堂での政をこなしていたが、八大王は趙禎と太后の様子を観察していた。そんな中、防潮堤建設を担当していた范仲淹が母の服喪のため退官を申し出た件で、趙禎が孝行の重要性を説いたのを受け、八大王は太后に取り入るばかりの諸大臣をあてこする。それに対し呂夷簡が皮肉で返したため朝堂は不穏な空気になるが、太后がとりなし、張綸を范仲淹の後任に推挙する。太后にすべて見通した答えを用意され、趙禎は未熟さを揶揄されたように感じる。
まだまだ太后は太刀打ちできる相手ではないのに、趙禎は反抗期なのでしょうね

太后は、趙禎が李蘭恵のことを知って自分を恨んでいることを見抜いていたが、まだ子供だと一蹴する。宦官の任守忠は「親に反抗したい年頃」であり、いずれ理解するととりなす。八大王は先帝の崩御の衝撃で病んでいたが、太后は再発したと見て侍医を差し向ける。侍医が再発だと診断したため、任守忠は王妃に「自宅で静養し、参内する必要はない」と伝える。
これは厄介な存在の八大王をうまいこと朝廷から排除したようにも見えてしまいます…

郭皇后と楊美人は福寧殿に趙禎に会いに行って衝突し、あわやつかみ合いの乱闘に。二人が訴えてきたため、趙禎は砂糖漬けのことで妃嬪たちの力を借りたいと持ち掛け、郭皇后たちに太后へ砂糖漬けを差し入れさせ、「李氏の味」と同じかどうか尋ねさせる。太后が困惑していると、任守忠が部下を叱り飛ばしたため郭皇后は話を止める。任守忠は後から太后に泣きながら不調法を謝罪するが、太后は任守忠が自分を守ってくれたことを理解していた。
趙禎は意地悪なことを考えますね~

趙禎は後から郭皇后にその場の話を聞き、任守忠の挙動から八大王の話は本当だったと確信する。郭皇后の軽率な言動も、実の母ならあんな女子を娶らせたりしないと、太后の言動すべてを悪意にとるようになり、張茂則が太后の怒りを心配するのをよそに、趙禎は怒りを抑えられず、自分にできるのは母の味を宮中に戻すくらいだと考える。
確かになぜあの皇后にしようと思ったのか… 万事そつのない劉娥でも間違うのですね

太后は任守忠に、先帝に皇后に冊立された時の苦悩を打ち明ける。当時先帝は長く病に苦しみ、自分以外に陰謀渦巻く朝堂に対処できる者などいなかった。先帝は「この国と趙家を守るように」と言い残して崩御し、それを先帝への愛ゆえに守ってきた。太后は趙禎が真相を知って実母を連れ帰ったら朝廷は二つに割れるが、その時自分はどうしたらいいかと生前の先帝に尋ね、その答えでずっと悩み苦しんできたのだ。
太后だってこんなに苦悩しているのに、八大王のような誤解はやりきれませんね…

趙禎のもとに任守忠が訪れるが、太后への苛立ちから仮病を使って待たせる。そんな中、都知(内侍省長官)の江徳明が張茂則にある箱を手渡してくる。その中身は張茂則にゆかりのあるもので、太后の命でそれを返すのだという。趙禎は、太后が無能な張耆の任官で晏殊にやり込められたことを喜び、李蘭恵から贈り物の返事を待ちかねていた。それを見かねた張茂則までもが太后を庇い、「この国にはお二人が必要だが、李順容はそうではない」と説くようになるが、その変化は江徳明から受け取ったものが関係していた。
趙禎が唯一信頼する張茂則が、趙禎の心を溶かすことができるのでしょうか

郭皇后は太后に趙禎の渡りがないと訴え、他の妃たちから軽んじられる不満を「陛下が皇后を無視するのは、無理に娶らせたことで陛下が太后を嫌っているから」と口を滑らせる。太后は母子の仲を裂くつもりかと郭皇后を叱りつけ、「娶らせることはできても、愛させることはできない」と言い渡し、書を読めば心を育むことができると論語を差し出す。
果たして郭皇后は、学びに心の救いを見出せるのでしょうか…

張茂則が江徳明から受け取ったのは、玉の杯だった。張茂則の生家は権力者と結託した罪で滅ぼされていた。その当時張茂則は、先帝は病で朝堂に立てず、大臣たちの反逆や簒奪の企てを太后が抑えていたのを記憶していた。趙禎が出生の秘密を知ったらとの太后の問いに、先帝は「いかなる手を使っても李順容に権力を持たせるな」と答えたというのだ。趙禎は、母が望むと望まざるとに関わらず、利用される可能性があることに気付かされる。
これで趙禎は後宮の役割をようやく理解できたのでしょうか、まだまだかな?

李蘭恵に贈ったものは江徳明に取り上げられ、他の太妃と同じものに差し替えられたが、太后が簪を添えたのだという。そのことで、張耆の任官は太后から自分への警告だと気づき、このまま趙禎が反抗を続ければ、朝廷は混乱し多くの血が流れるのだと察する…
太后自身がもう少し趙禎と腹を割って話し合えば、ここまでこじれなかったのでは

第3話「師の教え」

晏殊は前もって異動を覚悟し、引っ越しの準備を進める。雨に打たれつつ、まだ趙禎が幼かった頃、梅花を愛でる詩作の講義を行ったことを思い出す。そして「その日」は突然訪れる。玉清昭応宮への同行を命じられた晏殊は、笏を忘れて取りに行った侍従を遅いと罵倒する。騒ぎを聞いた太后は「さすがは先帝が陛下の補佐に選んだ者、物事を心得ておる」と誉める。
晏殊は自分から地方へ飛ばされることで、朝廷の混乱を未然に防いだのですね

晏殊の行動は朝堂で問題になり、法に基づき重罰を科すべきとの意見が大勢を占め、趙禎は太后に判断を委ねる。枢密副使と刑部侍郎の職を解き、応天府の長と淮安節度使に任じる裁定が下され、それと併せて張耆の枢密使任命を決定したため、趙禎は異論をはさめない。晏殊の不在は科挙担当の高齢の王曽には負担となるため、呂夷簡が補佐を行うことに。
老獪な太后の決定は、見た目以上に色々細かい采配がされているようですね

趙禎は晏殊宅をお忍びで訪ね、論語の子路の逸話を引いて晏殊もまた「不可能な理想を追う」者だと評しつつも、では不可能な理想とは何だと問う。それが善ならば不可能とみなした君主は暗君となるのでは、と問いかける弟子の成長に晏殊は微笑みつつも「陛下は天下の主であり、勧善懲悪をする侠客や判官ではない」と答える。さらに「明君への道」を尋ねる趙禎に、晏殊は「政の公平を保ち、善悪と是非を判断するため、君主は心を鏡とし、すさまじい力で荒波を治めねばならない」と語り、自分は趙禎の心が是非を判断する一助になれると言う。趙禎は晏殊の教えに感謝し、別れを告げる…
不可能な理想を可能だと信じてもいいと思います…

趙禎は科挙の及第基準を批判する提言を目にする。「これまでの基準は文章の美に比重を置き、内容を軽んじている。しかし基準を改めるにはしがらみが多く難しいため、まずは書院の教育を変えてみては」という范仲淹の意見に感心した趙禎は、范仲淹を応天府書院の知府に推挙する文をしたためる。
范仲淹は母の服喪で退官しても、提言はやめていなかったのですね

応天府書院にみすぼらしい姿の男=范仲淹が馬車を止め、学監到着の邪魔だと追い払われそうになる。范仲淹は晏知府より書院に招聘されたと名乗るが、学監は彼のぼろ姿を嘲笑し、生徒たちも同調して侮辱する。それを見ていた男装の少女・曹丹姝が学監や生徒たちのいじめを非難するが、范仲淹はそれを止め、ここに留まって教えるつもりだと語る。書院に到着した晏殊は生徒たちに、范仲淹は農耕を体感し庶民の辛さを学んでいるのだと語る。
范仲淹を演じるのは「明蘭」など数々のドラマに出演している劉鈞さんです!

菓子店の梁家では、薬の高騰で梁生が処方を変えたため薬が効かなくなり、医師から見放されてしまう。貴人の間で梅の薬剤漬けが流行したせいで、梅も薬も入手困難になり、家業も梁生も回復が不可能に。その後、韓琦が梁家を訪ねると、家には誰もいなかった…
梁家崩壊は趙禎の生母への執着のせいになるのでしょうか、さすがに予想外ですよね…

時が経ち…趙禎は科挙の上位合格者を発表すると、第2位の名前が「韓琦」なのを見て、梁家で出会ったことを思い出し微笑む。太后はじめ妃嬪も表彰式を観覧していたが、太后は苗心禾に状元たちの品定めをさせ婿にと勧めるが、苗心禾は断る。妃嬪たちがからかう中、郭皇后だけは苗心禾の本命を見抜いていた。
ここから王凱!本当に子役とそっくり♪ 苗心禾の母・許氏の胃が痛そうな表情が…

上位合格者たちは趙禎に謁見し、そこで韓琦はかつて梁家で会った少年が皇帝だったことに気付き、以前の思い上がった発言を謝罪する。そこで趙禎は「出店の規制」のことで意見を求めるが、韓琦は「梁家の悲惨な末路を目にして以来、善意による軽率な行いが人を傷つけると知った」と答える。劉家を滅ぼしたのは悪漢の報復ではなく、自分が梅の砂糖漬けを求めたせいで材料の価格が高騰したのが原因と知り、趙禎はひとりふさぎ込む。
これで傷ついて落ち込む趙禎は、きっといい皇帝になれるのではないでしょうか

太后は「宮中に残り常に六郎のそばにいたいか?」と尋ね、苗心禾は承諾する。そこで太后は、苗心禾に手土産を持って郭皇后に挨拶に行くように、そして郭皇后に嫌われていても「皇后は後宮の主だから、後宮にいたければ、そなたが皇后を敬い重んじ従うことを皇后とその周囲に信じさせよ」と言い含める。そして「陛下を頼りにはするな」と…。
「陛下を頼りにはするな」の一言には、かなりの説得力がありますね♪

苗心禾は食事をとらずにふさぎ込む趙禎を案じ、太后は苗心禾を趙禎のもとに送る。しかし趙禎から太后の伝書鳩になったと非難され、苗心禾は部屋を飛び出してしまう。趙禎が手習いしていた「富貴に生まれたなら慎み深く生きよ」は、宋の太祖・趙匡胤が娘の長公主のカワセミの羽の飾りを戒めた逸話だった。今一つピンとこない苗心禾に、太后は「皇家の者はほんのわずかな行いでも民に影響を及ぼす」と言い聞かせる。
趙禎は苗心禾の気持ちをまだ全然わかっていないのですね~

朝堂では程琳が「遼使節団の席次」を上げるよう遼から申し出があったが、断固として拒絶したことを太后は誉める。しかし趙禎が反論し要請を許可せよと命じたため、程琳は「宋が譲歩すれば遼は感謝するどころか宋を軟弱だと考えて要求を強めるようになる」と説く。すると趙禎が玉座から程琳のもとへ歩み寄ったため朝堂は緊張に包まれるが、趙禎は程琳の見識を称え一任してその場を収め、太后も安堵する…
一時はどうなるかと思いましたが、趙禎もずいぶん大人になりましたね!

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1~3話の感想

「孤城閉」が始まりました!全69話、長い上に濃密な展開が予想されます。開始早々、登場人物の多さに圧倒されますが、北宋の仁宗の時代をじっくりと堪能していきましょう。

ラブ史劇に目が慣れていると、溺愛系スパダリの主人公を期待しがちですが、「孤城閉」の趙禎はそういう主人公ではなく、悩み、失敗し続けながらも明君になろうとあがき続けるかっこ悪い人生を送ります。序盤からマザコンで反抗期な少年皇帝でしたが、この太后との確執と、奪われた生母への思いが、彼の生涯に大きく影響することになります。
太后・劉娥が主人公のドラマには「大宋宮詞 〜愛と策謀の宮廷絵巻〜」があり、それを先にご覧になった方は、趙禎の反抗に色々複雑な思いに駆られるかと思いますが、父・真宗が国と我が子を思い下した判断が、趙禎の人生にずっと影を落とし続けるようです…

苗心禾の存在は、通常のラブ史劇の展開からすると王道でヒロインということになりそうなのですが、彼女は今回の物語ではメインのヒロインではないのです。脚本が非常に巧みで、次女で生まれた彼女が、姉に対する対抗心や周囲の評価にコンプレックスを抱いているのをうまく織り込んで、苗心禾の性格を描写していますよね。こうして登場人物が丹念に描かれていくので、キャラへの思い入れが深くなっていきそうです。
それにしても、趙禎が成長して王凯になっているのに、後宮入りしそうな苗心禾がまだ子役だと、かなり落ち着きません!俳優の実年齢24歳差の幼馴染カップルにはちょっと違和感ありますよね♪

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この記事を書いた人

ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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