春色の恋人 第4話 あらすじ 義足の痛みに耐える庄潔をバイクに乗せ、不器用な優しさを見せる陳麦冬との夜道

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南坪鎮の茶話会で、あえて視線を外すチェン・マイドンの隣を陣取り、強引に距離を詰めるジュアン・ジエ。義足の激痛を必死に隠しながら、かつての恋人に対して強気な態度を崩さない彼女の姿には、画面越しでもヒリヒリする緊張感がありました。再会した二人の間に流れる張り詰めた空気、そして夜道のバイクで露わになった隠しきれない未練。それでは4話を一緒に見ていきましょう!

春色の恋人 4話のあらすじ

南坪鎮での茶話会に参加したジュアン・ジエは、部屋の隅で誰とも関わろうとしないチェン・マイドンを見つけます。社交的な彼女は迷わず彼の隣を確保し、微信を交換しようとスマホを差し出しますが、チェン・マイドンは「職場に忘れた」という明らかに嘘と分かる言い訳で彼女を拒絶しました。

あんなに分かりやすく「関わらないで」ってオーラを出しているのに、それを無視して隣を確保するジュアン・ジエの鋼のメンタル、もはや尊敬レベルです。この鉄壁ガードをどう崩すのか、見ていてこっちまで胃がキリキリしました。

集まりの議題は町の将来についてです。薬工場の移転や高齢者の孤立問題などが話し合われる中、町長は外の世界で活躍してきたチェン・マイドンを特別な人材として称賛します。遺体に尊厳を与える仕事で省から注目される彼が独身であることを惜しみ、周囲に世話を焼くよう促す町長の言葉に、ジュアン・ジエは勢いよく反応してしまいました。その拍子にチェン・マイドンの足を蹴り上げてしまい、自分も義足に激痛が走ってその場を凍りつかせました。

実はジュアン・ジエ、半年前に使い始めた義足の適合が悪く、かなりの無理をして日常生活を送っていました。会が終わった後も痛みをこらえきれず、道端の石に座り込んで動けなくなってしまいます。一度は通り過ぎようとしたチェン・マイドンですが、結局バイクで彼女を送ることになりました。

「送るな」と冷たくあしらいながらも、エンジンをかけるチェン・マイドン。あの不器用すぎるツンデレ、ずるすぎます。去り際に溜息をつく姿に、彼の隠しきれない本音が見えて胸が締め付けられました。

バイクの後ろに乗ったジュアン・ジエは、遠慮なくチェン・マイドンの腰に腕を回します。昔の恋人だったこと、理想の相手だと思っていたらそれが元彼だったという現実を喋り続ける彼女に、チェン・マイドンは耐えかねて急ブレーキをかけました。しかしジュアン・ジエは怯むどころか、町の変化や、ここに長くいると闘志が消えるといった持論を展開し続けます。

その直後、二人は桃林で騒動に遭遇します。狂った様子の女性を老人が追いかけている光景を見たジュアン・ジエは、足の痛みを忘れてチェン・マイドンよりも早く駆け出しました。二人の連携プレーで見事に事態は収束しました。

言い争いばかりしているのに、いざという時のこのシンクロ率は何事ですか。あの阿吽の呼吸を見せられると、二人がかつてどれほど深い絆で結ばれていたのかが一瞬で分かってしまって、なんだか泣けてきます。

夜、家に戻った二人は再び言い争いになります。ジュアン・ジエの不真面目な態度にチェン・マイドンは激怒。妹のハー・ニャオニャオが心配そうに見守る中、険悪な空気のまま二人は対立します。

学生時代、同じく身体に障害を抱えていた二人は「杖を武器に変えろ」という言葉を胸に、互いの傷を舐め合いながら支え合っていた過去がありました。ジュアン・ジエが実家に帰った理由は、胆嚢の手術と失恋の傷を癒やすため。ハー・ニャオニャオやジュアン・イェンとの会話からその過去が少しずつ顔を出しますが、二人の溝はまだ深いままです。

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学生時代の回想と現在の痛みに胸が詰まる

今回、一番私の心に刺さったのは学生時代の回想シーンです。雨の中、チェン・マイドンがジュアン・ジエをおぶって歩く姿。あんなに温かな体温を分け合っていた二人が、今はこれほど冷淡に言葉を投げつけ合っている現実に、ただただ圧倒されました。

今のジュアン・ジエは誰にも弱みを見せない立派な女性として生きていますが、チェン・マイドンの前では結局、痛みと戦っている小さな女の子に戻ってしまう瞬間があります。対するチェン・マイドンも、彼女の強さや変化に激しく動揺しながら、かつての思い出を完全に消し去ることができずにいる。その様子が画面越しに伝わってきて、見ていて苦しくなりました。

二人とも、お互いに一番見られたくない脆い部分を誰よりも知っているからこそ、傷つけるのも一番上手くなってしまったのでしょうか。今の張り詰めた空気が、少しずつでもほぐれていく瞬間はあるのか。チェンおばあちゃんが二人の間にどう割って入ってくるのか、そしてジュアン・ジエの義足の問題が今後どう生活に影響していくのか、引き続き見届けます。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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