蜀紅錦 第21話 あらすじ 叔母を救うため季英英が一世一代の賭けに出る話

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

今回は季英英の周りがなんだか慌ただしいです。せっかく断ったはずの大きな商談が思わぬ形で戻ってきたり、季耀庭の恋がついに動き出したり、家族の危機まで重なってきます。盛りだくさんな回なので、それでは21話を一緒に見ていきましょう!

蜀紅錦 21話のあらすじ

冒頭、趙申が趙修縁をわざと挑発します。楊静瀾のそばから季英英を奪い返し、もう一度自分に振り向かせろと迫るのでした。

身内なのにけしかけてくるの、性格悪すぎます

一方、晟豊沢は于家を訪ねて飛花会の様子を見ています。吐蕃の商人・銭氏が商談に来ていると知ると、わざわざ流波錦を三倍の値で発注すると言い出しました。季英英が銭氏を見送る場面では、銭氏がちらりと晟豊沢に視線を送っていて、何か含みがありそうな雰囲気です。

飛花会の面々は、この大きな注文がどうなったのか気にしています。季英英が「すでに断った」と伝えると、桑十四郎たちは惜しがり、于殊が止めなかったことを責めます。于殊は、条件は良くても短期間での完成を求められていて、もし失敗すれば飛花会が背負いきれない賠償になると説明しました。季英英も、今は着実に前進している時期だから無理はしないほうがいいと皆をなだめます。

堅実な判断、英英らしいなと思いました

桑十四郎は五日後に散花楼へ皆を招待すると言いますが、注文の話で頭がいっぱいの皆はまったく気にしません。晟豊沢もその日が何の日か気になる様子でしたが、桑十四郎は説明する気力もなさそうでした。

そんな中、季英英の家に客が訪ねてきます。なんと自分の叔母でした。季貴と一緒に急いで帰宅し、大きな声で挨拶をすると、叔母には「礼儀がなっていない」と叱られてしまいます。食事の場でも叔母は英英の言葉遣いにあれこれ口を出し、礼を尽くすよう念押ししてきました。

食後、季英英は叔母の話から、叔父の李豊がまた関係を取り戻そうとしているらしいと察します。

またお金の匂いがするタイミングで来るの、正直しんどいです

季耀庭は叔母をかばい、昔苦しかった時に助けてくれたのは叔母だったと擁護しました。

季徐氏は、叔母の家の子どもたちが次々結婚していくのをうらやましがっています。叔母が持ってきた贈り物の中から、季耀庭には玉の簪、季英英には帯を渡し、いずれ想い人に贈るようにと言い添えました。季耀庭はその簪を胸に、ついに玉玲瓏に想いを伝えます。三年間ずっと想っていたと打ち明けるのでした。ですが玉玲瓏は、自分は自由を好むし、二度と同じ痛みは味わいたくないと答えます。

きついです。でも玉玲瓏の気持ちもわかります

肩を落として帰ってきた季耀庭を見て、季英英は何かあったと気づきます。玉玲瓏に断られたと聞いて、これは自分を守るための言葉だろうと季英英は受け止めます。季耀庭は自分がまだ足りないだけだと言い、諦めずに行動で示すと決意しました。

五日後、桑十四郎の身の回りは皆に任されていて、集まった仲間たちは花灯を作って彼の誕生日を祝います。招待されていないはずの晟豊沢もやってきますが、今回はきちんと招待状を用意していて、自分を友人だと思ってくれているか季英英に尋ねました。季英英は花びらを一枚摘み取り、誠実であればそれでいいと返します。

そのころ趙修縁は、晟豊沢に利益を提示して手を組もうとします。晟豊沢は趙家の錦業に出資する代わりに、季英英を手に入れる手助けをしてほしいと持ちかけました。

この二人が組むの、絶対ろくなことにならない気がします

叔母は季英英の周りの友人関係を観察し、軽々しく嫁がないよう釘を刺します。季英英は考えすぎだと返し、自分は仲間のことを陰で言われたくない、色恋にかまけず何かを成し遂げたいのだと伝えました。叔母は自分が疎まれていると感じて自責し、腹立ちまぎれに帰ると言い出します。

そこへ突然、季家に知らせが入ります。叔父の李豊が博打で借金を作り、叔母がお金を用意できなければ娘を売るというのです。叔母は焦って、どこからお金を工面すればいいのかわかりません。季徐氏は役所に訴えるよう勧めますが、叔母は家の恥が娘の縁談に響くのを恐れて反対し、季英英の飛花会に助けを求めます。

季英英は板挟みになり、断ったはずの銭氏の注文を受け直すことを考えます。すると皆は思いのほか前向きでした。季英英は桑十四郎に頼み、銭氏の素性を調べてもらいます。二人が散花楼に近づくと、そこには晟豊沢が待っていて、お金を貸すと申し出ますが、季英英はまだ完全には信じきれません。季英英は改めて銭氏を探り、本当に吐蕃の人間だと確認したうえで、大量の生糸を仕入れる注文を交わします。季耀庭は無謀すぎると心配しますが、季英英は叔母を助けたい一心で、乗るしかないと腹をくくりました。

この覚悟の決め方、見ていて胸がぎゅっとなりました

一方その頃、楊静瀾は白家にたどり着き、蔵錦閣に蜀紅錦と流波錦が隠されていることを突き止めます。寧黛は盗賊を装って楊静瀾を捕らえようとしますが、楊静瀾には備えがありました。仲間が白王による蜀紅錦の私蔵を天下に知らせるだろうと告げ、形勢を逆転させます。

スポンサーリンク

蜀紅錦 21話の感想まとめ

一番心に残ったのは、季英英が銭氏との取引を受け直すと決めた場面です。断った理由がちゃんとあったのに、それでも叔母のために飛び込んでいく季英英を見て、危なっかしいけど止められないんだろうなと思いました。あの決断力は英英の強さだと思います。

季耀庭の告白はせつなかったです。三年も想い続けていたという重みと、玉玲瓏のあっさりした返事の落差がつらくて、それでも玉玲瓏なりの傷を抱えているんだろうなとも思いました。季耀庭のまだ諦めていない顔が印象に残りました。

叔母の登場は、正直かなり厄介でした。礼儀にうるさいだけならまだしも、夫の借金まで持ち込んでくるあたり、季家がいいように利用されているようで見ていてイライラしました。それでも季英英は文句を言わず、飛花会の力でなんとかしようとするあたりが彼女らしいです。

晟豊沢と趙修縁が手を組んだ場面は、正直ぞっとしました。お金の力で人の心まで動かそうとするやり方、季英英には絶対に通じてほしくないです。

最後に楊静瀾が白家の隠し部屋に踏み込んだ流れは、伏線が一気に動き出した感じがしました。寧黛が盗賊のふりをして迫ってきたのに、楊静瀾は少しも慌てず、仲間が白王の悪事を暴くと言い放ちました。あの落ち着いた啖呵を切る顔、正直かっこよかったです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
運営者情報・編集ポリシー

コメント

コメントする