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クルミットです♪
今回はお茶を飲んでいるだけの穏やかなシーンから始まったのに、あっという間に大変な展開になっていきます。彭梓琪が捕まってしまうところから、唐賽児という小さな女の子の機転まで、見どころがぎゅっと詰まった回でした。それでは50話を一緒に見ていきましょう!
錦衣夜行 50話のあらすじ
西門靖と彭梓琪は森の中の茶屋で一休みしていました。ところがそのお茶に毒が入っていることに気づきます。そこへ錦衣衛が現れ、二人は戦うことになりました。
西門靖は戦いの中で怪我を負います。彭梓琪に急かされて馬で逃げるのですが、彭梓琪自身は捕まってしまいました。
ここで彭梓琪だけ置いていく展開、見ていて胸がきゅっとなりました
詔獄に入れられた彭梓琪は、紀綱の指示を受けた陳郁南から厳しい取り調べを受けます。夏潯が凌霄幇と繋がっていると認めさせようとする陳郁南に対し、彭梓琪は最後まで口を割りません。竹の串で指を刺すという痛ましい拷問を受けても、です。
ここまでして口を割らない彭梓琪、正直すごいとしか言えません
一方、怪我をした西門靖は馬に乗って輔国公府まで戻り、夏潯にことの次第を伝えました。そして力尽きて倒れてしまいます。
紀綱は宮中に入り、夏潯と彭家の関係が深いこと、匪賊と通じている疑いがあることを皇帝に密告しました。皇帝は陳瑛と紀綱に共同で徹底調査するよう命じます。
そして陳瑛は兵を率いて輔国公府にやってきました。皇帝の命として夏潯を連れて行くと告げます。夏潯は心配する妻の謝雨霏を落ち着かせてから、陳瑛について行きました。
夏潯が妻を安心させてから出て行くところ、こういう時でも冷静なんですよね
そんな中、身寄りのない少女・唐賽児が登場します。夏潯は彼女の悲しい身の上を知り、憐れみを覚えました。そして輔国公府に行って謝雨霏を頼るようにと伝えます。しかし唐賽児はその後、錦衣衛に捕らえられてしまいました。
謝雨霏と西門靖は錦衣衛に扮して牢に忍び込み、捕らわれた唐賽児を見つけ出します。唐賽児は、明日の公審で偽の証言をするよう錦衣衛に強要されていることを打ち明けました。謝雨霏は夏潯の命が唐賽児の証言にかかっていることを伝え、明日どう答えるべきか教え込みます。
子供一人にこんな重い役目を背負わせるの、切なくなります
翌日、大理寺で公審が開かれました。陳郁南は夏潯が匪賊と通じていると主張し、押収した書簡を証拠として提出します。そして唐賽児が呼び出されました。夏潯は屏風の陰から様子をうかがいます。
唐賽児は堂上で、自分はただ手品で生計を立てているだけで彭家とも夏潯とも関係がないと言い張りました。陳郁南が「妖術」を使っていると責め立てると、唐賽児はその場で金の仏を出してみせます。ただの見世物だと証明してみせたのです。
まさかここで手品が武器になるとは思いませんでした!
陳郁南は完全に面目を潰された様子でした。そして拷問でぼろぼろになった彭梓琪も、続いて堂上に引き出されてきます。
錦衣夜行 50話の感想まとめ
一番印象に残ったのは、やっぱり唐賽児が金の仏を出してみせた瞬間です。あんな小さな子がとっさに機転を利かせて、大人たちを黙らせるなんて。見ていてこっちまでほっとしました。
彭梓琪の拷問シーンはさすがに辛かったです。竹串で指を刺されても口を割らないなんて、本当に強い人だと思います。でも早く楽にしてあげてほしいという気持ちにもなりました。
紀綱と陳郁南、揃いも揃って夏潯を陥れようとする姿にはイライラします。皇帝への密告もかなり卑怯なやり方でしたし。
謝雨霏が牢の中で唐賽児にどう答えるか教え込むシーンも良かったです。母親のような優しさと同時に、状況を冷静に読む強さも感じました。
彭梓琪がどんな状態で堂上に姿を現すのか、続きが本当に心配です。あの金の仏を握りしめていた唐賽児の小さな手が、まだ頭から離れません。
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