隋唐演義 -集いし46人の英雄と滅びゆく帝国-あらすじ-全話一覧-感想付きネタバレでありで!

中国ドラマ-大唐見聞録-あらすじ-全話一覧
隋唐演義
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「隋唐演義 集いし46人の英雄と滅びゆく帝国」の舞台は隋朝2代目にして中国史を代表する暴君の煬帝に、各地から英雄たちが立ち上がる物語です。煬帝となる前のフー・ダーロン演じる楊広は、皇帝と皇后である両親からは誠実で慎ましく、優秀な人物だと思われていました。その背景で楊広は、地下に豪華な宮殿を作り、娘を攫っては女色に浸り、皇太子である兄の楊勇を陥れようとすらします。そんな事を知らずにいる両親をよそに、楊広はジリジリと皇帝の座を狙って根を回していく・・。
このドラマは中国の人気小説をベースにした物語を、共感しやすいようアレンジを加えています。さらに中国の国宝級の語り手であるシャン・ティエンファンが芸術監督として携わり、俳優陣も豪華な顔ぶれです。

ここでは中国ドラマ『隋唐演義 集いし46人の英雄と滅びゆく帝国』のあらすじやネタバレ感想、見どころといった話題を紹介しながら、作品の面白さに迫っていきます。
どうぞお楽しみにしてくださいね♪

隋唐演義 あらすじ

女色にふけっていた陳の皇帝、叔宝は隋に追い詰められる。叔宝の手元にいた妖婦は災いの種になると、殺されようといた所に止めに来た楊広が持ち帰った。すると梁の皇帝の娘で、権力争いを見てきたという蕭美娘が楊広の前に現れ、楊広を誘惑して皇后の座を狙うという。
それから美貌と頭脳に恵まれた蕭美娘は楊広に知恵を授け、愛人として楊広を手助けする。楊広は楊林の貢ぎ物を奪うという大罪にもなる命令を宇文化及に出す。宇文成都は、逆らう事のできない父の宇文化及から強奪の指示を受け、いきり立つ。そのころ病の見まいにこない楊勇に呆れる楊堅を、楊広は看病する。それから陳を滅ぼした功績を受けた楊広は、疑いの目を向ける楊勇に殺されてしまうかもしれないと皇后に泣きついた。
皇太子一派の要となる李淵を始末しようとした楊広は、道中で李淵を襲わせると、そこに居合わせた秦瓊が李淵を助け、名乗りもせずに立ち去っていく。

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隋唐演義-58話-59話-60話

隋唐演義-61話-最終回(62話)

見どころポイント
このドラマには多くの英雄たちが活躍します。民を思う気持ちの良い者たちが集結し、派手なワイヤーアクションで繰り広げられる戦闘は見所満載です。主人公は戦死した名将の息子である秦瓊。隋の役人として盗賊と捕えるのが得意な秦瓊は義理堅く、至る所で人を助けては、秦瓊を慕う人物らに助けられます。その過程で秦瓊は、今まで自分が捕えてきた盗賊と繋がりができます。盗賊というのも悪人からお金を奪って貧しい人々に分け与える義賊です。秦瓊は次第に盗賊を捕えられない立場になっていくのですが、あるきっかけで、悪人は盗賊ではなく朝廷の中にいるのだと知らされます。秦瓊の人柄はもちろんの事、他にも英雄が次から次へと、懲悪に加担していく様は爽快です。

隋唐演義 評価・レビュー

中国ドラマ「隋唐演義」の評価レビュー&感想です。
ストーリーの良し悪し、出演者の演技力、物語の展開、脚本の面白さなどを総合的に評価しています。
もちろん、レビュー&感想の中にも作品に関するネタバレがありますのでご注意ください♪

↓ネタバレ防止のため感想は非表示にしてあります!↓

時代劇の割にはシリアスな感じもなく、テンポ良く英雄たちが活躍し、アクションシーンも数多く楽しめたので最後まで見やすかったです!秦瓊が主人公という割には、序盤から悪役の楊広が目立ち、次々と登場する英雄たちの話も数多く色んな人物に感情移入できました。

秦瓊は朝廷側で盗賊を捕える役人として登場していたのですが、民を虐げる朝廷の悪行に仇なし貢ぎ物を奪っては民に分けていた義賊らに加担していきます。朝廷の立場と義賊の立場という敵対勢力の板挟みになる様子が新鮮でした。何より楊広演じるフー・ダーロンの狡猾な演技は、楊広の狡猾さと憎たらしさを表現していて、悪役としてはまり役でした。

意外と印象的だったのは宇文成都役のチェン・ハオです。宇文成都は朝廷側最強の敵として秦瓊たちに何度も立ちはだかるのですが、父の宇文化及の言いなりで、力を鼻にかけないどころか威厳もなかったありませんでした。不憫なのは、楊広に加担する父の命令に背けず愛する玉児に終始嫌われていた事です。ある時には朝廷目を忍んで玉児を助けたり、人として好感の持てる人物ではありましたが、どうしても父には逆らえなかったみたいです。

宇文化及演じるチョイ・シウキョンも、楊広に劣らず嫌な人物でしたね。楊広の元で最も頼られていた重役ですが、周囲の役人を蹴落としたりしながらその立ち位置を守る姿は多くの反感を生みます。それが転じて隋の滅亡が早まったのだと思いますが、宇文化及は主君の楊広を裏切るのを視野に入れていました。最初から目立っていた楊広の陰で次第に悪い面が明らかになっていくので、楊広とは違った不気味さがありました。

宇文成都が熱愛してただけあって、ヒロインの玉児は綺麗でしたね。医療に精通して肝も備わっている玉児は、楊広が皇帝の父である楊堅に楊広が毒を盛っていると見抜いたり、活躍も見せてくれました。相手にせずに壊れていく宇文成都には目もくれずに秦瓊に一途だったりと、正義感が強くてきっぱりとした態度には清々しさを感じます。

作中は程咬金の描写がやけに多いのが気になりましたね。物語は次々と仲間が加わって、仲間同士でなれ合いをする描写が多くてほのぼのとするのですが、程咬金演じるジャン・ウーがスパイスとして問題を起こしてかき乱してくれました。純粋が故に自分の思い通りにしようとする程咬金は、後先考えずに動く事で災いを招いたり、解決してきます。運の良さで割と何とかなっていくので、ひやひやしながらも安心して見れましたね。

他にも紹介しきれないほど魅力的な英雄が登場する隋唐演義ですが、民の立場になってそれぞれに隋を倒そうとする内容と、感情移入しやすく作る製作者側の意図が伝わってきました。

懲悪作品として、人を選ばずに幅広い人が楽しめるのではないかと思います。

隋唐演義 キャスト・登場人物

中国ドラマ『大唐見聞録 皇国への使者』のキャスト&主な登場人物一覧です。
主人公(ヒロイン)から脇役まで、登場人物の詳細をリストでご紹介します!。
主演俳優・女優および共演者情報など、出演者プロフィールが一目でわかります。

<秦瓊役・イェンクァン>
名将である父の秦瓊を幼い頃に亡くし、盗賊を捕える役人をしていました。人情に厚く、その人柄によって何度も救われています。風貌からも人の良さが伝わってきて、情けは人のためならず、を地で行う人物でしたね!

<羅成役・チャン・ハン>
冤罪で父の羅芸に裁かれようとしていた秦瓊を助けようと協力した人物です。後に秦瓊とは従兄弟だったと判明し、親交を深めます。美少年という設定で、登場時から身にまとっている白金の鎧と優れた槍術で、存在感を放っていました。

<程咬金役・ジャン・ウー>
何でも思い通りにしようと無茶な行動を繰り返す程咬金は、力に優れています。詐欺を働く店を襲撃していた所を義賊の尤俊達に気に入られ、仲間に加わりますが、次々と問題を引き起こしていました。

<宇文成都役・チェン・ハオ>
朝廷最強の猛省で、楊広に忠義を尽くして悪事に加担します。父の宇文化及からは手ひどくしごかれ、逆らえないようです。そのため楊広を悪く思う玉児を一途に思い続けるも、楊広に従う宇文化及の言いなりなため相手にされません。

<楊広役・フーダーロン>
中国史上最低の暴君と名高い楊広は、両親の前では堅実な姿を演じますが、裏では地下宮殿を造って攫った娘らと女色に浸っていました。即位するために両親と皇太子を殺害し、皇帝になります。その後も民の反感を買う悪政をし、敵を増やしてしまいました。
善人の皮を被って一見無害そうな風貌をしながら、性格の悪さを垣間見せる場面が度々あり、作品を盛り上げる良い演義だなと思いました。

隋唐演義 基本情報

演出 ウェンジエ、フォ・ヤオリャン
脚本 チェン・リードン
話数 全62話
放送期間 2013年1月14日から
放送局 東方衛視
監督 ビリー・チョン/芸術監督 チェン・リードン
アクション監督 グオ・ジェンヨン




クルミット

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ご訪問くださりありがとうございます!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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