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クルミットです♪
今回は、中国ドラマ『七時吉祥-しちじきっしょう』第36話のあらすじをお届けします。前回、初空(しょくう)が妖王の力を得て沧海(そうかい)の力を取り戻す寸前までこぎつけたものの、麒麟族の長兄・昊轩(こうけん)の動きがますます活発化。はたして二人の愛や摩羅族を守り抜くことができるのでしょうか?
それでは36話を一緒に見ていきましょう!
七時吉祥-しちじきっしょう 第36話のあらすじ
昊轩は、どうやら“虎妖=祥云(しょううん)”の存在を把握したようで、彼女の正体が怪しいと察していました。李天王の命簿を調べてみると、何ページかが破られているものの、残された部分や彼の知る断片的な情報を組み合わせ、最終的に「転世した沧海こそが祥云である」という結論に。
一方、初空は妖王として力を蓄え、いよいよ無界(むかい)へ赴いて“沧海の力”を取り戻そうと計画。その前に、摩羅族の錦蓮(きんれん)へ“祥云を頼む”と告げ、旅立とうとします。しかし、そこへ10万の天兵を率いた昊轩が誤林(きょうりん)を包囲。彼は 「昊轩が大軍を送り込むシーンに、圧倒的な脅威を感じてしまいました」 と、まるで絶望的な雰囲気のなか、「誤林に潜む祥云を差し出さないなら、全員を滅ぼす」と脅しをかけました。
初空と摩羅族・妖族たちは誤林を守るために総力戦で昊轩を迎え撃ちます。初空は“妖王”として抗いますが、元神を酷使していて限界が近い状態。昊轩はこの“妖王”の素性を疑い、面を剥いで正体を暴こうとします。そこへ、 「まさか誤林全軍が敗北寸前という緊迫感がすごかったですよね」 という瞬間に、祥云が現れて初空を庇い、敢えて昊轩に投降。彼女は「自分と誤林とは関係ない」と言い張り、昊轩に従う代わりに天兵を撤退させるよう要求。
初空は止めようとしますが、祥云は密かに「今ここで強行しても誤林が全滅してしまう」「あなたは無界へ行って沧海の力を取り戻してほしい」と耳打ち。こうして誤林は救われ、初空は悔しさを堪えながらも、 「祥云の強い意志を尊重して、無界へ向かわざるを得ない初空の姿には胸が痛みました」 。
天界に連れ戻された祥云を、昊轩は“魂の消滅”をもって処罰しようとします。紅線翁と修茗はこれに反対し、修茗は「沧海が帝休(ていきゅう)族を滅ぼした罪を断罪するため、天雷の刑を受けるべきだ」と提案。これにより“公開処刑”の形が整い、実はそれが修茗と紅線翁の作戦でした。少しでも時間を稼ぎ、修茗が天牢へ潜入しようという狙いです。
「修茗と紅線翁のタッグが意外で、しかも二人とも頭が切れるので痛快な作戦ですよね」
修茗が天牢へ忍び込み、祥云を救おうとしますが、彼女は「ここで逃げては真相が闇に葬られてしまうから、公の場で昊轩を告発する」と拒否。修茗はやむなく“玄天鏡”を修復し、三万年前の出来事を公開しようと計画しますが、この鏡は昊轩によって壊されているうえ、青雪草の力などで痕跡を消されていて修復に苦労することに。
同じころ、初空はついに無界へ到達。“沧海の力”を探し出しに深く踏み込みます。 「彼がどんな危険を冒してでも沧海を取り戻したいという思いが伝わって胸が熱くなります」 。
やがて昊轩は“公開裁判”を開き、六界の仙家たちを前に祥云を“殺戮の魔女”として晒し、雷の鞭で処刑する段取りを整えます。紅線翁や孙天王は修茗の到着を待ちながら内心焦りまくり。やっと修茗が姿を現し、死者の怨みを晴らす名目で鞭打ちを始めるものの、いまだ玄天鏡の修復は完全ではなく、祥云の無実を証明するタイミングを図っている様子。
「修茗が涙をこらえながら鞭を打つ場面、見る側としても本当につらいですよね」
昊轩はそれに疑いを抱かず、さらなる苦痛で彼女に罪を認めさせようと急かします。しかし、果たして玄天鏡は間に合うのか、そして初空は無界から沧海の力を持ち帰って間に合うのか……それが大きな焦点となり、物語はクライマックスへと突き進んでいきます。
七時吉祥-しちじきっしょう 第36話までの感想まとめ
第36話は、誤林を守るために自らを差し出した祥云、そして無界へ急ぐ初空という流れが、息をつかせぬスピード感で描かれました。 「愛する人を置いていくつらさや、誤林を守りたい気持ちが入り混じる二人の姿に、本当に涙が出そうでした。」
また、修茗と紅線翁が策を練ってなんとか処刑を延期させようとする場面や、玄天鏡を修復して真実を暴こうとする執念も見どころ。 「まさに全員が少しでも時間を稼ぎ、初空と沧海を助けようとしている姿は感動的ですよね。」
そして、何より昊轩の非道ぶりがいっそう明確になってきました。神君としての威光を振りかざしながら、無実の相手を罪に落とし、さらには公の処刑を利用するなど、彼の野望はどこまで膨らむのか。 「このままだと六界は本当に滅亡の危機に陥りそうで、ハラハラが止まりません。」
次回、いよいよ公開処刑が始まってしまうのか、初空が無界から戻ってこれるのか、そして修茗が玄天鏡を完成させて沧海の潔白を示せるのか……物語はまさにクライマックスへ突入していると感じます♪
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