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今回は、中国ドラマ『七時吉祥-しちじきっしょう』第33話のあらすじをご紹介していきます。前回、猫妖の姿で妖王を名乗った初空(しょくう)と、“虎妖”に化身して彼を探す祥云(しょううん)。二人が再会したものの、初空が冷たく振る舞う展開にハラハラが止まりません。
それでは33話を一緒に見ていきましょう!
七時吉祥-しちじきっしょう 第33話のあらすじ
妖族の重鎮・狂龍長老は初代妖王への忠誠心が篤く、妖族の未来を担う“妖王の力”を慎重に扱っていました。猫妖となった初空が妖王として歓迎される一方で、その実力を確かめるための“お試し”として、若くて美しい虎妖・祥云をそばへ送り込みます。とはいえ、初空は表向き彼女を追い出そうとし、祥云は「初空が本当に自分を忘れてしまったのでは」と心を痛める状態です。
狂龍長老と無問長老が「気に入らなくても侍女として置いておくべき」と言うので、初空もしぶしぶ了承。ほかの妖たちが退散したあと、祥云は我慢できずに初空へ抱きつき、「ずっとあなたを探していた」と涙ながらに伝えます。けれど初空は冷たい態度で突き放し、彼女を想う気持ちを抑えているようにも見えますが、そのそっけない態度には胸が苦しくなりますよね。
一方で、麒麟族の兄・昊轩(こうけん)は“体調不良”を理由に政務を修茗(しゅうめい)へ任せ、その裏で“妖族金丹”を集め“滅妖陣”を完成させようと企んでいました。さらに、修茗がこっそり上古神器の“碎魂箭”を仕上げているという噂もあり、昊轩は事あるごとに「余計なことはするな」と釘を刺してきます。
実は修茗は、三万年前の出来事を思い出しながら昊轩への疑いを深めており、いつか“碎魂箭”を昊轩へ放つかもしれないと内心燃えています。裏で彼が耐え忍びつつ、復讐心を隠しているのかと思うと切ないですよね。
一方、猫妖となった初空は妖王の仕事に興味がなく、“誤って殺された大妖たちの名前”を見ても混乱するばかり。そんな彼の私室へ、侍女として仕えている祥云が洗面器を持ってやってきます。彼女は何とか初空から本心を引き出そうと甘えたり、鈴を使って揺さぶりをかけたりしますが、むしろ「何をたくらんでいる?」と疑われてしまいます。
狂龍長老たちは依然として初空の真身を確かめたいと画策し、先王が残した“虚灵鏡”を使おうとしますが、その情報を察知した祥云は自ら発する仙力を隠すための簪を外して逃走、妖たちの目を自分へ向けることで初空へのチェックを回避させました。彼女がリスクを顧みず初空を守ろうとする姿に、思わず胸が熱くなります。
しかし、その直後に金丹大妖の“狐妖”が狙いを定め、力の弱い“虎妖”の祥云をさらおうとします。圧倒的な強さに押される祥云でしたが、直前で初空が登場し、一撃で狐妖を退散させる展開に。救出された祥云は安堵しつつも、相変わらず冷淡な態度を崩さない初空に落ち込んでしまいます。「本当は優しいのに、わざと冷たい態度なのかな」と想像すると、さらに切なく感じますよね。
そんな中、狂龍長老と無問長老は初空の真実を見極めようとして、密かに“真話水”と“合歓散”を混ぜた海棠酒を用意。気づいた初空はあえて従うふりをして酒を飲みますが、体が熱くなるのを感じ、慌てて祥云に部屋を出るよう告げます。しかし、祥云は「放っておけるはずがない」と覚悟を決め、彼の手を取って「一緒に乗り越えましょう」と声をかけるのでした。このシーンでの彼女の健気さには胸が締めつけられます。
七時吉祥-しちじきっしょう 第33話までの感想まとめ
第33話では、妖族の“長老たち”が主導する試験や陰謀が一気に動きだし、猫妖の姿で“冷たいフリ”を続ける初空がじれったい印象を与えます。祥云がどれほど思いを募らせても、彼が突き放す態度は、見ていて切なくなってしまいますよね。
それでも、狐妖から救ったり、真話水を盛られつつも踏ん張る初空の姿から、奥底にある彼の優しさを感じるシーンもありました。二人が再び本音で語り合う日はすぐそこなのか、それともさらなる試練が待ち受けるのか期待が高まります。
一方、昊轩や修茗、さらには錦萝や妖王の長老陣など、それぞれの思惑が入り乱れて物語がますます複雑になってきました。それでも、二人の愛が決して揺らがないことを信じて応援したくなります。
次回は、“合歓散”で苦しむ初空と、それを支えようとする祥云の行方がどうなるのか注目。また、妖族から“妖王の力”を継ぐには感情を捨てねばならないというルールがどう影響するのかも気になるところです♪
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