ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ついに中国ドラマ『七時吉祥-しちじきっしょう』も最終回を迎えました。前回までで、初空(しょくう)が昊轩(こうけん)を無界(むかい)に落とし、昊轩の野望は一応阻止されたかに見えましたが、初空自身も命を落としてしまい……。果たして、沧海(そうかい)の転生体である祥云(しょううん)は再び愛する人に巡り会えるのでしょうか?
それではいよいよ最終回を一緒に見ていきましょう!
七時吉祥-しちじきっしょう 第38話(最終回)のあらすじ
前回、初空は兄・昊轩と同帰于尽(どうきょいじん)を遂げ、沧海(=祥云)の力は取り戻されたものの、三万年にわたる陰謀の幕が下りた反動で大きな犠牲が出ました。女帝沧海としての神力を継承した祥云でしたが、権力には興味を持てず、摩罗族の今後は錦蓮(きんれん)と錦萝(きんら)の兄妹へ委ねます。
修茗(しゅうめい)は六界をまとめる神君の役を仮に引き受け、多くの仙家たちから支持を得ます。彼は摩罗神族の名誉を回復し、“六界は尊卑の区別なく共に繁栄すべき”と宣言。こうして、長かった争いが一段落し、それぞれが新たな道を歩みだしました。
あれほど大きな陰謀があったにもかかわらず、今は平和へ向かって進んでいる姿に胸が温まります
そんななか、祥云は観星台に足繁く通い、海棠花酒をたしなみながら初空への想いにふけります。修茗が軽く声をかけてきても、彼女の寂しげな表情は変わりません。ある日、遠くの空に再び“戦星”が瞬いたのを見つけた祥云は、初空の元神が生きていると確信。すぐに下界へ降り、初空を探そうと決心します。
修茗は引き止めず、ただ静かに“見送る”立場をとりました。彼にとっても沧海(=祥云)は特別な存在ですが、いまは“幸せになってほしい”と願うのみ。
こうした修茗の無償の愛に気づくと、胸が熱くなる思いがします
一方、紅線翁(こうせんおう)も祥云が姿を消したことを知り心配します。修茗は「彼女を自由にさせてあげよう」と諭し、紅線翁も渋々同意。その際、修茗は「以前、昊轩の前で演じてみせたのも、すべて祥云を守りたいがため」と打ち明けられ、改めて紅線翁が“祥云に注ぐ深い愛情”を感じ取ります。
同じころ、錦蓮と錦萝は凡間(はんかん)で紫辉(しき)の転生を見つけます。すでに新しい家族がいるようで、最初は声をかけず見守るだけ。ところが、紫辉が“夢に出てくる女性を探している”と言い出したのを聞いた錦萝は「彼の大切な記憶がまだ残っているのかも」と胸を熱くし、思いきって再び紫辉と向き合うことを決意。
紫辉と錦萝が転生後に再会するシーンを想像するだけで胸がドキドキしますよね
一方で、修茗の姻縁を心配した紅線翁や孫天王たちは、威力抜群の姻缘綱(いんえんこう)を用意し、「何が何でも修茗に良縁を結ばせよう」と画策。その企みを見抜いた修茗は笑って受け流し、暇を見つけては下界へ出向くことにしました。実は彼もどこかで運命の相手に会えることを期待しているのかもしれません。
修茗もようやく“幸せ”を手に入れてほしいですし、今後の出会いが気になるところです
そして、沧海の転生体として歴劫をくり返してきた祥云は、さらに六世もの試練を経て、第七世まで探し求めました。姻缘庙の前で小さな“牵丝引(けんしいん)”の店を出し、赤い札に“吉祥”の文字を飾りながら、ただひたすら待ち続ける日々。そうしてある日、海棠花の雨が降るなか、赤い紙の傘を手にした“初空によく似た少年”が現れます。
彼女が涙を流すと、少年は無意識のうちに彼女の涙を拭い、自分もまた涙をこぼしていることに気づきません。
こんな再会シーンに立ち会ったら、もう涙なしには見られないですよね
海棠の木の下、同じ傘の下でふたりは再び出会います。かつて誓い合った“七生七世”の約束がようやく実り、そこには数え切れない誤解や試練を乗り越え、深い愛を学んだ二人が存在していました。
七時吉祥-しちじきっしょう 最終回の感想まとめ
最終回となる第38話では、これまで六世もの悲しみを背負ってきた沧海(=祥云)と初空が、ようやく“幸せな結末”を迎えた姿が描かれました。 あの長い道のりを振り返ると、本当に胸がいっぱいになります 。
また、修茗や錦蓮・錦萝、紫辉など、登場人物それぞれの“次の一歩”がしっかりと示され、六界が再び平穏を迎えるラストシーンは感慨深いものがありました。 壮大な因縁が収束したいま、みんなが新しい人生を歩み出す様子に心が温かくなりますよね 。
そして、何より初空と沧海(=祥云)が再会し、寄り添い合うシーンは最終回ならではの美しさ。 「今度こそ二人が永遠に結ばれるんだ」と想うだけで、思わず涙がこぼれてしまうほど素敵なラストでした 。
壮大な世界観と深い恋愛ドラマが織り成された『七時吉祥-しちじきっしょう』、ここに完結。長きにわたるファンタジーラブロマンスを楽しませてくれた本作が残した余韻は、きっとしばらく心に刻まれ続けることでしょう。
最終回の素晴らしい結末までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。これからも、心に響くドラマとの出会いを一緒に楽しんでいければ嬉しいです♪
コメント