ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
『蒼蘭訣~エターナル・ラブ~』は、中国の動画配信プラットフォームなどで配信され、仙界と人間界を舞台にした波乱万丈のファンタジー時代劇ドラマ作品です。伝説の月尊・東方青蒼(とうほう せいそう)と、小蘭花(しょうらんか)というドジっ子仙女がある出来事をきっかけに“同心咒(どうしんじゅ)”によって運命を共にするはめになる——そんな“愛と運命”の物語が大きな魅力となっています。
物語は、厳格な仙界の掟と、雲夢沢や蒼塩海・人間界といった多彩な世界を背景に、〈感情なき怪物〉と恐れられる東方青蒼と、法力の弱い花精“小蘭花”があらゆる危機や誤解をくぐり抜けつつ、次第に互いを特別な存在として意識していく壮大なスケールで展開していきます。一方で、彼らの運命を左右する“太歳(たいさい)”という脅威や、“息山神女”というキーパーソンの謎が重なり合い、切なくもロマンチックな愛の形が作品の大きな見どころになっています。
激しい運命のいたずらだけでなく、三界を揺るがす魔性の力や、三万年前から続く因縁を乗り越えて芽生えるロマンチックな恋愛要素、衝突をくり返しながらも仲間と力を合わせる友情ドラマなど、ファンタジー要素をベースにしながらも胸を打つ人間ドラマが堪能できます。宮廷ドラマやラブコメ要素が好きな方はもちろん、“愛と宿命”を絡めたファンタジー作品を求める人にもおすすめしたい作品です。ぜひ仙界と人間界を股にかけた壮大な運命ストーリーと、笑いと涙が詰まったロマンチックなラブストーリーの世界をのぞいてみてください♪
ここでは『蒼蘭訣~エターナル・ラブ~』のあらすじ・ネタバレ感想、見どころなどを余すところなく紹介し、その魅力に迫っていきます。
もくじ
蒼蘭訣-そうらんけつ あらすじ
雲夢沢(うんむたく)・水雲天(すいうんてん)・蒼塩海(そうえんかい)の三つの界(さかい)が存在する世界。ここで恐れられているのは月尊・東方青蒼(とうほう・せいそう)という“感情なき怪物”とも評される存在でした。彼は自分の父を殺し、月族の頂点に君臨すると、十万の月族兵を率いて暴虐の限りを尽くしたことで、三界の均衡は一気に崩れてしまいます。
一方、水雲天では“命簿(めいぼ)”と呼ばれる、人々の運命を記した枯れ葉を管理する司命(しめい)のもとで、小蘭花(しょうらんか)というドジな仙女が日々地味な仕事をこなしていました。法力も弱く地味な存在だった彼女は、周囲の仙女たちからあまり相手にされずに過ごしていたのです。
ところが、あるとき小蘭花のもとに“長珩(ちょうこう)仙君”の命簿が落ちてきたことから、事態は一変。長珩を救うため命の危険を顧みず飛び込んだ小蘭花は、封印されていた月尊・東方青蒼と運命的に出会い、“同心咒(どうしんじゅ)”という不思議な術によって彼と“命を共有”するはめになります。
こうしてドジっ子仙女と冷酷な月尊の奇妙な同居生活(?)が幕を開け、三界を揺るがす魔性の力や、宿命の対立が絡み合う大波乱のファンタジー時代劇がスタートしていく
「蒼蘭訣-そうらんけつ各話あらすじ」はこちらから
ご覧になりたい話数を押していただけると各話の詳しいあらすじが表示されます。
こちらはオリジナル全36話版で書いていますが、BS12版は全34話版となりますのでご注意ください。
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
第16話
第17話
第18話
第19話
第20話
第21話
第22話
第23話
第24話
第25話
第26話
第27話
第28話
第29話
第30話
第31話
第32話
第33話
第34話
第35話
第36話(最終回)
1.ドジッ子仙女ד感情なき”月尊のギャップがたまらない
物語の鍵を握るのは、何と言っても小蘭花と東方青蒼の正反対なキャラクター同士の掛け合いです。
小蘭花: 法力も弱く、周囲からはちょっと見下されがちなのに、どこか放っておけない天真爛漫さが魅力。
東方青蒼: 三界を恐怖に陥れた“感情なき怪物”と噂される月尊。冷徹かと思えば、実は彼の心にも深い傷があり……。
そんな2人が「同心咒(どうしんじゅ)」によって“命を共有する”という事態に陥ることで、むしろドタバタな日常が始まります。そこから生まれるコミカルなやり取りと、少しずつ距離が縮まっていく胸キュン展開が大きな見どころです。
2人のギャップが引き起こす“やり取り”と、“どこか切なくも優しい”雰囲気に、思わず見入ってしまいますよ!
2.三界を股にかけた壮大な世界観
舞台は、仙族が治める「水雲天」、月族が暮らす「蒼塩海」、そして人間が住む「雲夢沢」の三界。それぞれに独特の景観と歴史が描かれ、見ているだけでファンタジーの世界へ没入できます。さらに封印されし“太歳(たいさい)”や、“息山神女(そくざんしんじょ)”と呼ばれる伝説など、秘められた設定が次々と登場し、物語のスケールをどんどん広げていくのも魅力です。
まるで仙境のようなロケーション、きらびやかな衣装・小道具が目にも楽しく、世界観にどっぷり浸かれます!
3.各キャラクターの過去と成長ドラマ
本作では、東方青蒼と小蘭花だけでなく、長珩(ちょうこう)仙君や、月族の副将・殇阙(しょうけつ)など、多彩なキャラクターが魅力的に描かれています。彼らにもまた苦しい過去や複雑な思いがあり、時に衝突しながらも成長していく姿に、深い共感や応援したくなる気持ちが沸き上がるはず。
愛と友情、そして裏切りや復讐心まで……それぞれのドラマが詰まっていて、気づけば誰にも感情移入しちゃいます!
4.“愛と運命”が交錯する切ないロマンス
物語の根底には、「運命とは何か」「愛は運命を変えられるのか」という大きなテーマがあります。冷酷な月尊と健気な仙女が少しずつ心通わせるプロセスは、コミカルかつ胸キュンなシーンが目白押し。その一方で、大きな陰謀や三界の対立が絡み合い、 “運命に翻弄される2人の切なさ” が強く描かれるのも見どころ。
笑い・ときめき・涙……感情がジェットコースターのように揺さぶられる壮大なラブファンタジーを堪能できますよ!
5.バランスの良いファンタジー&人間ドラマ
「蒼蘭訣-そうらんけつ」は、ファンタジー要素だけでなく、恋愛、友情、そして陰謀など多彩なエピソードが盛りだくさん。
ラブコメ要素: 小蘭花と東方青蒼のドタバタな同居生活(?)や、ちょっとした“ギャップ萌え”シーン
三界を巻き込む戦い: 月尊復活や、強敵“太歳”の暗躍、封印をめぐる壮大なバトル
仲間との絆: 長珩や殇阙、結黎(けつれい)らが時に助け合い、時に衝突しながらも手を取り合うドラマ
これらがギュッと詰まった世界を、飽きることなく一気に楽しめる作品になっています。
ファンタジー時代劇ならではのスケールを楽しみつつ、キャラ同士の“愛や友情”もたっぷり味わえる贅沢なドラマです!
「蒼蘭訣-そうらんけつ」は、笑って泣けて、愛と運命に翻弄される登場人物たちを追いかけているうちに、あっという間に物語の深みへと引き込まれます。とくに東方青蒼が見せる“不器用な愛情表現”や、小蘭花の“素直で一途な優しさ”には、思わず心を打たれてしまうはず。ファンタジーが好きな方や、切ないラブストーリーに惹かれる方はぜひチェックしてみてくださいね♪
蒼蘭訣-そうらんけつ 評価・レビュー
中国ドラマ「蒼蘭訣-そうらんけつ」の評価レビュー&感想です。
ストーリーの良し悪し、出演者の演技力、物語の展開、脚本の面白さなどを総合的に評価しています。
もちろん、レビュー&感想の中にも作品に関するネタバレがありますのでご注意ください♪
ネタバレを表示する
私がこのドラマで最初に興味を持ったのは、“月尊”として恐れられる東方青蒼と、“小蘭花”というドジっ子仙女との出会いでした。一見するとまったく正反対の二人が、あるきっかけで運命を共にし、やがて心を通わせていくところに大きく惹かれたんです。最初は冷酷に見える東方青蒼が、ちょっとずつ“小蘭花”に振り回されながら変わっていく姿が可愛らしくて、思わず笑みがこぼれました。
一方、小蘭花は法力も弱く、周囲から侮られる場面が多かったのですが、危機に陥った時の優しさや前向きな姿勢には何度も心を打たれましたね。ドジっ子だけど必死に頑張る姿に、共感できる方も多いはず!
物語が進むにつれ、小蘭花の正体が実は“息山神女”であることが明かされ、さらに“赤地女子”の存在や“太歳”の暗躍といったスケールの大きな要素が次々と出てきました。三界をめぐる戦いの行方を追いながらも、登場人物たちの恋や友情、そして愛する人を守るための苦悩や葛藤がたっぷり描かれているので、ファンタジーだけでなくヒューマンドラマとしてもとても満足度が高い作品だったと思います。
個人的に印象的だったのは、東方青蒼が“小蘭花を守りたい”という想いを自覚してからの変化です。最強の月尊でありながら、自分の命を賭してまで愛を貫こうとする姿勢に胸を打たれましたし、それを支える周囲のキャラクターたち――長珩や殇阙、結黎など――もそれぞれに苦しい過去や立場がありながら、一生懸命生きている姿がとっても素敵でした。
そして最終局面では、神女として蘇った小蘭花と東方青蒼がたどり着く運命に心震えました。自分の運命を超えるために、一度は偽りの言葉で愛する人を突き放す切なさも、彼女・彼の選択がどれほど苦しいものだったかが痛いほど伝わってきます。こうした積み重ねがあったからこそ、物語のラストシーンに訪れる“再会”や“希望”がよりいっそう感動的なんですよね。
もちろん、ドラマとして“甘さ”や“ロマンス”もしっかり楽しめる一方、コミカルなシーンやドタバタも盛り込まれていて、重くなりすぎないバランス感もとても良かったです。キャラ同士の掛け合いや、同心咒(どうしんじゅ)をめぐるギャグパートなんかは笑いながら見ちゃいました。
あと外せないのが映像や衣装の美しさ。仙境や月族の世界観がとても幻想的で、まるで絵巻物の中を歩いているような美麗なロケーションにはうっとりしましたし、キャラクターの衣装や小道具も細部まで凝られていて目の保養でしたね。
「蒼蘭訣-そうらんけつ」は、愛と運命が交錯する壮大なファンタジーですが、根底にあるのは“自分の弱さを知り、それでも他者を思いやる優しさが生まれる”という普遍的なテーマだと感じました。最終話まで息をのむ展開が続いて、最後にはちゃんと希望や幸福を感じられる――まさに心温まるドラマ体験だったと思います。
もしこれから観る方がいたら、最初は“小蘭花”のドジっぷりに笑いながら、徐々に東方青蒼のデレを堪能して、最後には涙と感動の余韻に浸っていただきたいです♪
蒼蘭訣-そうらんけつ キャスト・登場人物
中国ドラマ『蒼蘭訣-そうらんけつ』のキャスト&主な登場人物一覧です。
主人公(ヒロイン)から脇役まで、登場人物の詳細をリストでご紹介します!。
主演俳優・女優および共演者情報など、出演者プロフィールが一目でわかります。
(ワン・ホーディ) ー 東方青蒼(とうほう・せいそう)役
“感情なき怪物”と噂される月尊・東方青蒼を演じるのが、王鶴棣(ワン・ホーディ)。冷徹な雰囲気がありながらも、隠された孤独や優しさを垣間見せる複雑なキャラクターを魅力的に体現しています。
見どころ: 三界を恐れさせるほど圧倒的なパワーを持つ一方、小蘭花(しょうらんか)との出会いで徐々に心の“変化”を見せるギャップがたまりません。
虞書欣(ユー・シューシン) ー 小蘭花(しょうらんか)役
法力も弱く、ドジっ子仙女の“小蘭花”を演じるのが、虞書欣(ユー・シューシン)。天真爛漫な演技が魅力で、ちょっと頼りないのに純粋な優しさで周囲を巻き込んでいく姿が可愛らしいと話題です。
見どころ: 何かとトラブルに巻き込まれながらも、健気に頑張る小蘭花が微笑ましく、同心咒(どうしんじゅ)で運命を共にする東方青蒼とのやり取りはコメディ&胸キュン要素満載。
徐海喬(シュー・ハイチャオ) ー 長珩(ちょうこう)役
仙族の若き戦神・長珩(ちょうこう)を演じるのが、徐海喬(シュー・ハイチャオ)。正義感が強く、誰からも慕われる一方で、秘密を抱えたミステリアスな一面が作品のアクセントとなっています。
見どころ: 小蘭花との“救命の恩人”という繋がりや、東方青蒼とは対立関係にあるものの、時に協力し合わざるを得ない…という複雑な立場が物語を大いに盛り上げます。
郭曉婷(グオ・シャオティン) ー 丹音(たんいん)役
郭曉婷が演じる丹音(たんいん)は、仙族に生まれながらも苦悩を抱えるヒロインの一人。凛とした印象の中にも揺れる感情を繊細に表現し、視聴者を引き込んでいます。
見どころ: “戦神長珩(ちょうこう)”に想いを寄せつつも、仲間への友情や誇りに揺れる姿が見どころ。彼女が見せる心の変化が、物語のカギを握る場面も多いです。
張凌赫(チャン・リンホー) ー 巽風(そんぷう)役
月族で重要な役割を担う巽風(そんぷう)を演じるのは張凌赫(チャン・リンホー)。兄弟や仲間との絆、月族を想う熱い情など、パワフルかつ複雑な心境を表現しています。
見どころ: 東方青蒼(とうほう・せいそう)との兄弟関係や、月族の未来に対する強い責任感がドラマを通して大きなドラマ性を生むポイントに。ときに激しくぶつかり合うシーンは必見。
林柏叡(リン・ボールイ) ー 殇阙(しょうけつ)役
東方青蒼に忠誠を誓う月族の副将・殇阙(しょうけつ)を演じるのが林柏叡(リン・ボールイ)。武人らしい剛毅さと、仲間を想う優しさ、そして時にコミカルな面も見せる魅力的なキャラクターです。
見どころ: “副将”として冷静に状況を判断する一方、仲間や恋のために不器用ながらも奮闘する姿が印象的。結黎(けつれい)とのエピソードも要注目です。
蒼蘭訣-そうらんけつ 基本情報
原題: 苍兰诀 (Cang Lan Jue)
英語タイトル: Love Between Fairy and Devil
制作国: 中国
ジャンル: ファンタジー時代劇 / ロマンス / アクション
放送プラットフォーム: 中国の動画配信サイトなどで配信(日本では一部配信サービスにて公開中)
エピソード数: 全36話
原作: 九鷺非香 (同名小説をもとにドラマ化)
コメント