蒼蘭訣-そうらんけつ 第16話 七情の芽生え!?宿命を背負う東方青蒼の苦悩

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今回は「蒼蘭訣-そうらんけつ」第16話の展開をじっくりと見ていきます。ついに東方青蒼の“七情”が動き出す気配があり、物語はさらに深みを増してきました。いったいどんな物語が繰り広げられるのでしょうか?

それでは第16話を一緒に見ていきましょう!

蒼蘭訣-そうらんけつ 第16話のあらすじ

小さな村にたどり着いた小蘭花と東方青蒼。そこには弓矢や長槍を手にした、たくましい女性たちの姿がありました。話を聞けば、この村には身を亡くした夫を待つ“寡婦”たちが集まっているようです。小蘭花は何気なく手にしていた“霜塩花”が、夫を亡くした人が身に着ける花だと知り、驚きます。すると、その様子を見ていた老婆が東方青蒼を見つけ、「三万年間もどこへ行っていたのか」と問い詰めました。

東方青蒼が村人たちに責められても動じない姿に、彼の威厳と深い孤独が感じられました!
老婆の話によれば、この三万年の間に月族の男性たちは行方不明となり、残された女性たちが苦しい生活を余儀なくされているそうです。しかし東方青蒼は、なぜ自分が三万年のあいだ姿を消していたのかという問いには答えません。そのまま村を後にし、小蘭花とともに断崖へ移動します。

小蘭花は、落ち込むように見える東方青蒼を励まそうと、かつての楽しそうな思い出を話してみます。東方青蒼も幼少時代の父との思い出をかすかに口にし、そんな彼の“柔らかい表情”を、小蘭花は初めて見ました。

意外にも和やかな雰囲気で、東方青蒼に人間らしさを感じる瞬間が胸に響きますね。
そこで小蘭花は思います。東方青蒼は“七情を断ち切った”と自称しているのに、村人への同情や心配を見せたり、昔の思い出で表情が変化したりしている――これはもしかして、彼の七情が少しずつ戻り始めているのではないか、と。

実際、東方青蒼の“心海”に入ると、彼が封じ込めたはずの“七情樹”がわずかに芽生えていました。小蘭花は大喜びしますが、東方青蒼は険しい顔をしています。なぜなら、業火の力で三界最強と謳われる自分が“七情”を取り戻せば、その力を失う危険があるからです。

七情が芽生えれば東方青蒼はもう“大魔頭”ではいられない…彼の葛藤がとても切ないです。
焦りと不安を抱える東方青蒼は、小蘭花にもきつく当たってしまいます。さらに結黎(けつれい)が財宝を盗み出そうとしたところを発見して怒りを爆発させ、容赦なく処刑しようとしました。とっさに小蘭花が身を挺して結黎を守り、東方青蒼は何とか手を止めますが、すでにその腕には傷が浮かび上がっています。

そこへ月族首領の巽風(そんぷう)から、「父(老月尊)の命日を迎えるので祀りをしたい」と話が入ります。巽風は海市主が祟気(すうき)を操っていることを知らず、兄である東方青蒼への恨みはあるものの、月族全体を守りたい気持ちも捨てきれません。しかし東方青蒼は、巽風の言葉に激怒し、三日後を待たずに処刑すると宣言してしまうのです。

兄弟だからこそ複雑な感情がぶつかり合う…とても重いシーンでした…!
その理由には、東方青蒼自身の幼少期のつらい体験が影を落としているようでした。かつて愛情深かった父が急変し、自分に業火の苦しみを与えたこと、さらに“自らの命で七情樹を焼き尽くせ”と迫った過去を思い出す東方青蒼。そして、そんな彼の行動を“何かがおかしい”と感じる小蘭花は、父への憎しみだけが理由ではないのではと疑い始めます。

蒼蘭訣-そうらんけつ 第16話の感想まとめ

東方青蒼が抱える“月尊としての宿命”と“失いたくない力”、そして“少しずつ蘇る人間らしい感情”のはざまで苦しむ姿が印象的でした。小蘭花はそんな彼を励まし、七情樹の芽生えに喜んでいましたが、当の本人には大きな不安があるようです。

冷酷なようでいて本当は優しい――その矛盾に悩む東方青蒼を、小蘭花がどう支えていくのか期待が高まります!
また、巽風との兄弟間の確執や、老月尊との関係をめぐる秘密がいまだ謎のままなのも気になるところですよね。小蘭花が「老月尊は本当に息子を憎んでいたのか?」と感じたように、裏事情が隠されている可能性を考えると、今後の展開がますます楽しみです。

そして結黎をはじめ殇阙(しょうけつ)とのやり取りにも、微妙な変化が見え始めています。お互いの立場や思惑は異なるのに、小蘭花の存在が少しずつ彼らの心に影響を及ぼしているようにも感じられます。次回は、巽風の処刑がどうなるのか、東方青蒼の七情はどこまで成長するのか――目が離せません。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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