蒼蘭訣-そうらんけつ 第36話(最終回)小蘭花が東方青蒼を救うラストバトル!変えられない運命を超えた結末とは?

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ついに「蒼蘭訣-そうらんけつ」も最終回。東方青蒼が太歳と対峙するその姿や、小蘭花(神女)との“決断”がどのような結末を迎えるのか……最初から最後まで目が離せませんでしたね。
ドキドキしながら見届けた方も多いのではないでしょうか!

それでは第36話を一緒に見ていきましょう!

蒼蘭訣-そうらんけつ 第36話のあらすじ

東方青蒼は山洞へ向かい、凶神・太歳(たいさい)を“心海”のなかへと引き込みます。すでに東方青蒼の心海には、彼が失ったはずの七情が戻り、碧い草と美しい花が咲き誇っていました。
まるで小蘭花の存在が彼の心を豊かに彩ってくれた証みたいで、胸がキュンとしました…!

しかし太歳との対決は彼の命を賭した“同归于尽”の覚悟を求めるもので、いまの東方青蒼は業火の力すら失っています。ところが、かつて小蘭花(神女)が昊天塔で冥冥のうちに彼へ与えていた“神女の力”が残っていたおかげで、太歳の贪念は自身の欲に絡め取られ始めるのです。
とはいえ、太歳はしぶとく生き延びようとし、“東方青蒼が小蘭花を失った”という“一点の弱み”を突いて逃げ出すことに成功。気づけば東方青蒼の肉体は太歳に乗っ取られ、傀儡のように操られてしまいます。

一方で、空に裂け目が生じ、祟気(すうき)の巨大な柱が三界を覆うかのように吹き荒れはじめました。仙族の雲中君は長珩や神女(小蘭花)とともに水雲天の兵を率いて祟気に立ち向かおうとしますが、太歳の力はあまりにも強大。そのうえ東方青蒼自身が凶神の傀儡と化しているため、誰もが絶望的な状況に追い込まれます。

まさに天地が崩れそうな迫力に、ハラハラが最高潮でしたね…!
そんななか、小蘭花は前線へ立ち、圧倒的な祟気を押し返そうと試みます。まだ神女としての力を完全には制御できていないのに、彼女は退くことを知りません。仙族の兵たちが体を張って援護しますが、その力だけでは太歳に太刀打ちできません。そこへ巽風率いる月族も合流し、“仙月”連合で祟気を食い止めようとするのです。

やがて小蘭花は意識を失いかけながらも、東方青蒼へ駆け寄り、その首に手を回して“キス”で呼びかけました。
思わず「この一瞬に彼が目覚めて…!」と祈るような気持ちになりました!

すると東方青蒼の理性が戻り、新たに“琉璃火(るりか)”という慈悲の炎を操れるようになります。これは七情八苦を経ても“本来の心”を失わず、愛と慈悲を抱きしめられる者だけが得られる古代の炎。東方青蒼は太歳を完全に封じ込める寸前まで追い詰めますが、すでに自分の元神は太歳に侵されており、彼が死なない限り太歳は消滅しないという現実を悟ってしまいます。

しかし今度は小蘭花が彼を殺すことで太歳を葬り去ろうと覚悟を決める展開に。東方青蒼こそ“小蘭花を守りたい”がために全てを賭してきたというのに、今度は小蘭花が“世界と東方青蒼を天秤にかける”苦しい立場に。結局、東方青蒼は自らの使命を果たすべく、太歳を道連れに消滅してしまうのでした。

その最期のシーンは涙なしでは見られず、“小蘭花を守り抜きたい”という東方青蒼の愛に胸が詰まります…。
太歳の脅威が去った三界はようやく平穏を取り戻しますが、小蘭花にとっては何の救いにもならない結末。しかし、東方青蒼との約束が消えたわけではなく、500年後の時代、丹音は戦神として、巽風は月族を見事に治め、殇阙と結黎は喧嘩をしながらも支え合う日々を送り――そして小蘭花は、彼が戻ると信じて待ち続けていました。

そんなある日の春の日差しの中、東方青蒼が微笑みながら小蘭花のもとへ帰ってきたのです。

蒼蘭訣-そうらんけつ 第36話の感想まとめ

最終回のクライマックスは、まさに涙腺崩壊の連続。東方青蒼が自分の命を犠牲にして太歳を封じ込め、小蘭花を含めた三界を守り抜く姿勢は、“愛と献身”の究極を見せてくれました。
あれほど“自己中心的”と思われていた東方青蒼が、こんなにも大きな愛を示すなんて…感無量です!

また、ラストで小蘭花が500年待ち続けた末、東方青蒼が春の陽ざしのなかで帰ってくるシーンは、本当に温かな気持ちに包まれましたね。彼らが紡いだ愛と希望が、ようやく結実した瞬間。

殇阙&結黎、巽風、長珩&丹音、それぞれが最終回では“ちゃんと幸せを掴めそうな予感”に満ちていて、最初の頃の激しい戦いや悲劇を思うと感慨深い限り。長珩や丹音のその後もきっと平和に過ごせるでしょうし、赤地女子と容昊の物語も一つの終焉を迎えましたが、それもまた深い愛の形でした。

「蒼蘭訣-そうらんけつ」は最後まで“愛は運命を超えられるのか”という問いかけが強烈でしたが、その答えはきっと“小蘭花と東方青蒼の500年の再会”に表れていたのだと感じます。愛し合う2人が再び出会えるまでの時間も含めて、まさに運命を乗り越えた物語でした。

最後までご覧いただき、本当にありがとうございました♪ このドラマを通して感じた“愛の尊さ”や“運命を変える強さ”が、少しでも皆さんの心に残ったなら幸いです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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