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第28話では、ついに小蘭花が東方青蒼に“結婚してほしい”と自ら求婚するというドキドキの展開を迎えます。一方で、月族の掟や巽風の反対など、2人を取り巻く状況は一筋縄ではいきません。さて、どんな物語が繰り広げられるのでしょうか?
それでは第28話を一緒に見ていきましょう!
蒼蘭訣-そうらんけつ 第28話のあらすじ
鹿城での一件が終わり、月族に戻った東方青蒼(とうほう・せいそう)は、小蘭花(しょうらんか)と山月節(さんげつせつ)のデートを約束していました。ところが、月族の族人たちは“仙族の小蘭花など受け入れられない”と抗議の声を上げ、殿の外に大勢が集まって反対運動を繰り広げます。
そんな中、東方青蒼は業火(ぎょうか)を使って彼らを沈黙させ、「自分は小蘭花を愛している」「三界で一番壮大な結婚式を挙げる」と高らかに宣言。これには月族の人々も騒然としますが、彼の決意は固く、噬骨霜塩釘(きこつ・そうえんてい)による刑罰を受けても構わないと宣言するほどでした。
“愛のために一切を厭わない”と覚悟を決めた東方青蒼の表情が、また一段と頼もしく感じられますね。
約束の山月節当日。小蘭花は“張り切って準備”をしながら東方青蒼を待ちますが、なかなか来ない彼に不安を覚えます。実はその頃、東方青蒼は噬骨霜塩釘によって強烈な痛みを味わっており、一歩でも外に出るのは苦しい状態でした。何とか耐え抜いて山月節へ向かった東方青蒼は、小蘭花のもとへたどり着くやいなや意識を失ってしまいます。
悲鳴を上げる小蘭花の姿に、こちらも思わず胸が痛くなりました…!
幸い、一晩明けると東方青蒼は何とか回復し、彼は用意していた“莫大な婚礼の贈り物”と“霊宝閣(れいほうかく)の鍵”を小蘭花に手渡します。さらに、お互い“どうしても伝えたいこと”があるとばかりに語り合おうとするのですが、先に小蘭花が「あなたにしか贈りたくないものがある」と切り出しました。それは彼女が手作りした手首用の飾りだったのです。
そして小蘭花は「私と結婚してほしい。あなたを一生大切にする、ずっと一緒にいたい」と、まさかのプロポーズをするのでした。
小蘭花の勇気ある告白に、東方青蒼も表情を崩しながら思わず感激…ついに2人の思いが通じた!とこちらまで胸キュンでした。
ところがそこへ巽風(そんぷう)が現れ、声を張り上げて婚礼に猛反対。小蘭花は巽風の言う“代償”を払う覚悟を問いただされ、フ居洞(ふきょどう)という危険な場所へ行くことを提案されます。実はその洞窟はだれも生還したことがないと言われる恐ろしい場所ですが、小蘭花は「愛のためにできることをしたい」と決意を固めます。
東方青蒼は“絶対に小蘭花には無理をさせたくない”と反対しますが、小蘭花は「自分もあなたと同じように、愛のために戦いたい。尊重してほしい」と譲りません。そして巽風の前で、“一杯の酒”を渡し、東方青蒼がそれを受け入れる形となりましたが、そこにはどんな秘密が隠されているのでしょうか…。
蒼蘭訣-そうらんけつ 第28話の感想まとめ
やはり一番の見どころは“小蘭花が東方青蒼にプロポーズ”する場面でしょう。前話まで“あなたが夫になってほしい”というシチュエーションを待ち望んでいたので、あのシーンにはドキドキしっぱなしでした。
東方青蒼のまさかの一瞬の黙り、そして手作り手環を受け取る姿にキュンとしつつ、こちらも思わず「よかった…」と安堵。
一方で巽風の強い反対や、フ居洞行きという新たな試練が提示されました。誰も生きて戻ってこれない場所に、小蘭花は本当に足を踏み入れてしまうのか…危険な予感しかありませんが、それほどまでに“愛を守りたい”という小蘭花の想いが痛いほど伝わってくる展開です。
さらに“血を骨蘭へ注ぐ”よう蝶衣に命じられた結黎も、不本意ながら小蘭花を陥れる行動に出る可能性が高まっています。殇阙を想いつつも“海市主の命令”には逆らえない彼女がどのように動くのか、今後ますます目が離せません。
東方青蒼と小蘭花の結婚は果たして実現するのか? フ居洞の謎や結黎の裏切り(?)、巽風の苦悩など、次回も興味が尽きませんね。
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