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クルミットです♪
第15話では、小蘭花が思わぬ形で水雲天の面々や海市主と対峙することになります。長珩の動向も気になるところですが、東方青蒼との関係がどのように変化するのか……さらにドラマチックな展開になってきましたよね。
それでは第15話を一緒に見ていきましょう!
蒼蘭訣-そうらんけつ 第15話のあらすじ
長珩は小蘭花を探しに忘川へ向かいますが、雲中君が追いかけてきてしまい、ついに昊天塔へ封印されてしまいます。自分の気持ちを正直に明かしても、雲中君の力には抗えず、どうにもならない状況へ追い込まれてしまいました。
小蘭花を想う長珩の真っすぐな姿勢が切なくて、胸が痛みました…!
一方、夜の蒼塩海(そうえんかい)では、結黎(けつれい)が外でうろついているところを殇阙(しょうけつ)に見つかります。彼女は“海市(かいし)で巻き込まれた騒動が原因で不安になり眠れない”と訴えつつ、孤児である自分の境遇を語ります。殇阙もつい同情し、同じ孤独感を持っている者同士として語り合うのですが、考え方の違いから口論になってしまい、雰囲気は最悪に。
その翌朝、小蘭花は結黎を心配して謝りに行きますが、相手はなかなか許してくれません。そこで小蘭花が持ち出したのが、東方青蒼からもらった“骨蘭(こつらん)”。結黎はそれを受け取ると同時に“小蘭花と一緒にここを逃げよう”と誘いますが、小蘭花は東方青蒼と自分が“心脈でつながっている”ことを思い出し、負担をかけないかと不安に思います。結黎は“緊張や感情を隠す”効果がある“藏心簪(ぞうしんさん)”を小蘭花に渡し、気持ちを隠せば大丈夫だと促しました。
まさかこんな便利なアイテムが存在するとは…!小蘭花の心の揺れも複雑ですよね。
ちょうどそのとき、蝶衣(ちょうい)が現れ、小蘭花と結黎は思わぬ形で追い詰められます。そこへ“傷を負ったような痛み”を感じ取った東方青蒼が、怒りの気配を帯びながら駆けつけようとしていました。さらに運悪く(?)、長珩が現れ“小蘭花”を救い出す形になるのですが――なんと、その長珩は容昊(ようこう)の化けた偽物でした。
偽長珩が小蘭花を連れ去り、彼女に命簿(めいぼ)修復を促します。小蘭花は自分の身を守るため、必死で命簿を直すのですが、その命簿に記された名“謝惋卿(しゃがんけい)”を見て深い動揺を覚えます。偽長珩は命簿を手に入れようとしますが、小蘭花は警戒を強め、逃げ出そうとするものの、祟気(すうき)の力で捕らえられてしまいました。
ここで命簿の秘密が少しずつ明らかに…一体どんな運命が隠されているのか気になりますね!
そこへ東方青蒼が間一髪で到着し、海市主が作り出した幻境を次々と突破。小蘭花が命簿を取り戻したところで、東方青蒼は海市主を追い詰め、正体を暴こうとしますが、蝶衣が割り込んできて小蘭花へ攻撃を仕掛けたため、東方青蒼は小蘭花を守ることを最優先に。あと一歩のところで海市主は逃走となりました。
救い出された小蘭花は怖くて仕方ありませんが、東方青蒼は「なぜ勝手に動き回る!」と怒りをあらわにします。化魂墟(かこんきょ)まで連れて行かれ、厳しく責め立てられるものの、小蘭花は彼が本当は自分を心配していることに気づいています。
東方青蒼がどう叱っても、本当は大切に思ってくれていると感じる小蘭花の表情が印象的でした!
さらに、東方青蒼は化魂鼎を破壊し、辺りの瘴気を消し去ります。一気に明るくなった場所で、小蘭花は立ちくらみを起こして倒れそうになると、東方青蒼が慌てて支えてくれました。彼に“藏心簪を外せ”と言われても、小蘭花は「自分の心を読まれるのが嫌だから外さない」と抵抗。2人の気持ちは、またしても噛み合わないまま衝突に終わります。
一方、蝶衣に救われた容昊はどこかの洞窟に担ぎ込まれ、そこで“凶神・太歳”の存在を知ることに。容昊は太歳への恩返しとして「神女・息芸を連れてきて三界の封印を破る手伝いをする」と約束し、再び大きな陰謀が動き始めるのでした。
蒼蘭訣-そうらんけつ 第15話の感想まとめ
東方青蒼が命がけで小蘭花を守るシーンは、見ていて胸が熱くなりましたね。いくら口では“勝手に動くな”と叱っていても、その裏には“小蘭花が傷つくのを見たくない”という思いが溢れているのが伝わってきます。
2人のすれ違いにドキドキしつつ、いつか気持ちを素直に伝えあえる日が来るのか楽しみです…!
また、命簿がようやく修復され、そこに現れた“謝惋卿”の名が今後の物語にどう影響するのか非常に気になるところ。海市主の正体も明かせないままで、容昊の企みも一層深まっていきそうです。
そして長珩は昊天塔に封印されるという悲劇的な運命を迎えてしまい、思わず切なくなりましたね。小蘭花を守りたい一心で動いてきた彼の努力が、このまま報われないままなのか…こちらも目が離せません。
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