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クルミットです♪
第14話では、月族の地・蒼塩海で少しずつ距離を縮めてきた小蘭花と東方青蒼の関係が、さらに甘く(?)そして切ない方向へ進んでいきます。気になる2人の変化や新たな仲間の登場など、目が離せないエピソードになっていますよ。
それでは第14話を一緒に見ていきましょう!
蒼蘭訣-そうらんけつ 第14話のあらすじ
小蘭花は相変わらず月族の地・蒼塩海で暮らしていますが、結黎(けつれい)という昔馴染みの友人が訪ねてきたことで少しだけ心が和みます。どうやら小蘭花が海市で引き起こした一件のせいで、結黎も厄介ごとに巻き込まれている様子。
そこへ東方青蒼が現れ、<span class=”mark_yellow”>ちょうど小蘭花のことを気にかけていたのに、いざ会うとついツンケンしてしまう様子が可愛く感じました
しかし、命簿(めいぼ)修復を拒む小蘭花に苛立ちを見せた東方青蒼は、結黎にまでその怒りを向けてしまいます。殇阙(しょうけつ)も対応に苦慮するなか、結黎は「仙族の人間を連れてくれば小蘭花が動くかも」と提案するなど、小蘭花の心を揺さぶろうと画策。
殇阙が「小蘭花が悲しむと、東方青蒼も悲しむから嫌だ」と言う場面では、彼の優しさを感じてキュンとしました!
結局、殇阙は“月尊に背く恐れがある”として結黎を牢に入れますが、そこへ駆けつけた小蘭花が必死の説得で彼女を救い出します。落ち着いたところで、小蘭花は結黎から“東方青蒼に気に入られれば思いのまま”とアドバイスを受け、“東方青蒼を振り向かせる作戦”を練り始めるのでした。
恋の助言を受ける小蘭花が乙女モード全開で、とっても可愛いシーンでした!
そして小蘭花は、自分なりに「甘える」テクニックを駆使して東方青蒼を呼び出し、あえて可愛く振る舞ってみます。花飾りをいじりながらほんのり微笑んでみせたり、“神勇無敵”などと持ち上げたりと一生懸命。
ところが東方青蒼は素直に喜ぶどころか、「長珩がいないとつまらないのでは」と冷たく言い放ち、そのまま立ち去ろうとします。
このシーンの東方青蒼は、本当は気になっているのに“素直になれない”感が満載で見ていて切なかったです!
小蘭花は顔を曇らせながらも「あなたが私にしてくれたことは全部知ってる」と言い、彼の優しさをそれとなく伝えようとします。すると東方青蒼は「自分は業火を修めて感情を断ち切った身。お前に情を向けることはありえない」と突き放しますが、その表情には苦しい過去を思い出しているような色が浮かんでいるようでした。
幼少期の東方青蒼が業火に苦しめられる回想シーンは、見るだけで胸が締め付けられました…!
それでも小蘭花は、彼の中にある“七情の木(しちじょうのき)”を修復しようと決意。これまでよりも強い意志を持って“自分にできることをやってみよう”という気持ちが芽生えます。
そんな矢先、小蘭花は自分が“月族認定”されて仙界に帰れない現状に再び落ち込み、その感情は東方青蒼にも少なからず影響を及ぼします。彼は幽玉戒(ゆうぎょくかい)を身につけてかろうじて気持ちを押さえ込み、小蘭花を留め置くために結黎の命を盾に取るという強硬手段に出てしまうのでした。
自分でも理由がわからないまま、小蘭花を傷つけまいとする彼の葛藤が切なすぎますね…
一方、容昊(ようこう)は重傷の長珩(ちょうこう)を治療しながらも、彼が再び蒼塩海へ向かうことを止められずにいます。「大切な人を失う辛さ」を知る容昊だけに、長珩の気持ちをわかってあげたい反面、危険な道へ行かせるジレンマを抱えているようでした。
蒼蘭訣-そうらんけつ 第14話の感想まとめ
今回の大きな見どころは“小蘭花の恋する乙女全開”な姿と、東方青蒼の“一見冷徹だが実は不器用”な一面がさらに強調された部分ですよね。結黎の助言を受けて必死に東方青蒼へアピールする小蘭花の可愛らしさと、心を開きかけながらも踏みとどまってしまう東方青蒼とのギャップに思わずキュンとさせられました。
どちらも互いを想っているのに、すれ違いだらけなのがもどかしくてたまりません!
また、幼少期の東方青蒼が受けた業火の苦しみや、“感情を断ち切っている”と自ら言い聞かせる姿も印象深いです。小蘭花の“自分がなんとかしてあげたい”という決意が、これから東方青蒼の運命を少しずつ変えていくのではないかと思うと、続きがますます楽しみですね。
そして、容昊と長珩の絡みも見逃せません。長珩のために力を尽くしながらも、危険な道を止められないという苦悩は、2人の絆の深さを感じさせます。今後は仙界と月族の対立がさらに激化しそうですし、小蘭花がどのようにそれを乗り越えていくのか注目したいところ。
次回は、東方青蒼と小蘭花の距離がいよいよ変化するのか、それとも周囲の陰謀によってまた試練が訪れるのか…。波乱万丈の展開がまだまだ続きそうですね。
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