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クルミットです♪
第7話では、ついに仙考の結果が明らかになります。まさかの“小蘭花が首席合格”という展開に驚きですが、その裏では東方青蒼や蝶衣、容昊など、それぞれの思惑が複雑に交錯していきます。ドキドキとハラハラが止まらないストーリーの連続ですよね。
それでは第7話を一緒に見ていきましょう!
蒼蘭訣-そうらんけつ 第7話のあらすじ
仙考の最中、暴走した凶獣・英招(えいしょう)が小蘭花に襲いかかった瞬間、東方青蒼が颯爽と現れて小蘭花を救います。とっさに剣を抜く東方青蒼でしたが、
小蘭花は英招を殺さないでほしいと懇願し、自ら癒しの力を使って英招を落ち着かせると、そっと仙珠へ収めました。
小蘭花のやさしさが英招を救うシーンに、思わず胸が温かくなりました。
しかし、その場には海市(かいし)の蝶衣(ちょうい)が潜んでおり、東方青蒼はすぐに不審を察知。蝶衣は咄嗟に蝶の姿に変わって逃げ去ります。小蘭花が弱者や危険な存在にまで情をかけることを知る東方青蒼は、“感情があるからこそ危険を呼び寄せる”と、彼女の“情根”を抜き去る提案をします。ですが、小蘭花は「感情がなければ、生きていても不自由だし、周りと力を合わせることすらできない」と反論します。
小蘭花の言葉が、いつも孤独を抱えてきた東方青蒼の心にそっと響いたように感じました。
そんな2人のやり取りをよそに、長珩(ちょうこう)はようやく小蘭花を見つけ、彼女が無事であることに安堵します。彼女の報告に一部疑念を示す者もいましたが、容昊(ようこう)のフォローもあってその場は一旦落ち着くのでした。
やがて仙考の結果が発表され、小蘭花はなんと“首席合格”という快挙を成し遂げます。しかし小蘭花は、あの時の英招戦で東方青蒼に助力してもらっていた事実を知り、「自分の力で勝ち取ったわけではない」と憂鬱な気持ちに。さらに自分が思っていた“実力”が単なる勘違いだったかもしれないと思うと、長珩のそばへ行くのも気が進まなくなってしまいます。
小蘭花の真面目さが伝わってきて、こちらまで切なくなりました…!
一方、蝶衣は留芳閣(りゅうほうかく)へ戻り、容昊に失敗を報告。容昊は蝶衣の体に“業火”が残っていたことで、東方青蒼が封印を破って外に出ているという疑いを強めます。そして、以前昊天塔に落ちた“小蘭花”こそが元神修復の鍵を握る存在――つまり“息山神女”なのではないかと推測し始めるのでした。
後日、小蘭花は三生(さんせい)に会って自分の仙考結果を取り消してもらおうとしますが、長珩から「君の合否は私が決めるから、そのままでいい」と言われます。さらに、かつて長珩から受け取った萤石(けいせき)を返そうとするも、萤石がすでに小蘭花を主と認めているため手放せない状態でした。
ここでも長珩のやさしさが垣間見えて、思わずときめいちゃいますね。
そんな折、容昊が小蘭花に接近してきます。彼は枯れた氷灯玉露(ひょうとうぎょくろ)を小蘭花に見せ、命を取り戻せるか試してほしいと頼みました。小蘭花は法力が乏しいながらも、丹精こめて植物を育むのが得意。見事に枯れた玉露を復活させてみせた小蘭花に、容昊は疑惑を確信へと変えはじめます。「祟気を浄化できるのは、息山神女だけ」――容昊が師である赤地女子を救い出すために企む計画が、いよいよ本格化していく予感です。
蒼蘭訣-そうらんけつ 第7話の感想まとめ
小蘭花が首席合格を果たしたものの、東方青蒼(大強)の助力があったと知って落ち込む姿が、とても健気で応援したくなりました。自分で勝ち取りたいという想いが強いからこそ、誰かに助けられたことを後ろめたく感じてしまうのでしょうね。
そんな小蘭花をさりげなく気遣う東方青蒼と長珩、どちらも魅力的で悩ましいです…!
また、容昊がいよいよ裏で暗躍しはじめ、蝶衣も失敗を重ねながら何か大きな力に翻弄されているようです。東方青蒼の正体に気づいた容昊が、同時に“小蘭花=息山神女説”を推し進める展開はますます目が離せません。
加えて、小蘭花自身が抱えている“孤独”や、東方青蒼が感じてきた“孤独”が少しずつ交わり始めているのも見どころ。互いの存在が孤独を埋め合うように見えてきたところで、一体どんな事件が待ち受けているのか…次回も楽しみにしたいですね。
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