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クルミットです♪
今回は「蒼蘭訣-そうらんけつ」第3話の展開をじっくりと見ていきます。前回、東方青蒼が昊天塔から脱出し、小蘭花は危機に次ぐ危機にさらされました。そんな2人の行く末はどうなるのでしょうか?
それでは第3話を一緒に見ていきましょう!
蒼蘭訣-そうらんけつ 第3話のあらすじ
小蘭花が“化魂墟(かこんきょ)”の崖下へ落とされ、灼熱の炎に呑まれそうになったその時、何か不思議な力が彼女を支えます。さらに夜空の月が急激に丸く膨らみ、留芳閣(りゅうほうかく)の兵たちの武器は手の中で灰へと変化。火の海から逃げようとした彼ら自身も、猛火に飲み込まれてしまいました。すると、その巨大な満月から一人の影が現れ、小蘭花を引き寄せます。目を開くと、東方青蒼が小さくなった小蘭花を指先でつまんでいるのです。
東方青蒼がさらりと小蘭花を救出する展開に、思わずキュンとしてしまいました!
留芳閣の主・蝶衣(ちょうい)は計画を邪魔されたことに怒り、正体不明の東方青蒼に攻撃を仕掛けますが、彼の圧倒的な法力の前ではまったく歯が立ちません。逃げ延びようとした蝶衣も深手を負い、彼女が操っていた人々まで“祟気(すうき)”に包まれて怪物のようになってしまいます。そこへ東方青蒼は小蘭花を解放し、彼女の頬を爪でなぞりながら「お前は俺のもの。誰にも傷つけさせない」と告げるのでした。
こんなに強引なのに「守ってくれるの…?」というギャップにときめいちゃいますね!
しかし純真な小蘭花は、それを“愛の告白”と勘違い。彼女なりに丁重に断ろうとするのですが、実は東方青蒼が言いたかったのは「自分と小蘭花の命は今つながっているから放っておけない」という意味合いのようです。小蘭花は徐々に東方青蒼がまとっている謎を感じ取りますが、どうにも心が追いつきません。そんな最中、彼の身体には“息蘭聖印(そくらんせいいん)”があるとわかり、それが小蘭花自身と関係している可能性が示唆されます。彼女は書物で見た程度しか知識がなく、解除方法もわからないまま困惑するばかり。
やがて東方青蒼は海市(かいし)の混乱をよそに、司命殿(しめいでん)へひそかに戻って小蘭花を探し出します。小蘭花は命簿(めいぼ)が傷つき、修復もままならない状況に涙しているところでした。そこへ東方青蒼が強引に入り込み、“無名命簿”を手に取った瞬間、そこには見知らぬ赤地女子の名が見えます。2人が争っているうちに命簿は焼け焦げ、決定的な手がかりまで失われる結果に…。小蘭花は必死に修復を試みますが、どうにもならず打ちひしがれます。
せっかくの糸口が火の粉となって消えてしまうなんて…切なすぎます!
一方で長珩(ちょうこう)は、昊天塔の異変以来、水雲天(すいうんてん)のあちこちを捜索していましたが、司命殿だけは無事と思われていました。彼が気づかぬ間に小蘭花のもとでは、大事件が起こっているとは露ほども知らず……。
その夜、東方青蒼は「お前が死ねば俺も死ぬから離れたくない」と言わんばかりに、小蘭花につきまといます。小蘭花は「私は好きな人がいるんです!」と必死で追い返そうとしますが、結局彼は部屋にまで居座ることに。なんとか追い出して安眠しようとする小蘭花でしたが、孤男寡女で同室にいるのはさすがに気まずい…。しびれを切らした東方青蒼は、“仕方ない”とばかりに部屋を出て行くのでした。
どこまでもマイペースな東方青蒼に振り回される小蘭花が、おかしくてたまりません!
蒼蘭訣-そうらんけつ 第3話の感想まとめ
自分の命と東方青蒼の命がつながっていると知った小蘭花。彼の傍若無人な態度には翻弄されっぱなしですが、いざというときに助けてくれる東方青蒼を見ていると、ちょっと“頼もしさ”を感じてしまうのも事実ですよね。小蘭花にとっては大迷惑でも、視聴者的にはニヤニヤしてしまう胸キュン展開が続きます。
また、蝶衣の暗躍や海市の異変など、ストーリー全体には不穏な空気が漂い始めています。焦げてしまった命簿や息蘭聖印の謎が解けないまま進む展開に、次回はどんな波乱が待ち受けるのか…ドキドキが止まりません。
小蘭花の健気さと東方青蒼の冷徹なようでいて不器用な優しさ、二人のやり取りがますます目が離せない「蒼蘭訣-そうらんけつ」。次回も、そんな2人の関係がどう深まっていくのか、とても楽しみですね。
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