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クルミットです♪
今回は「蒼蘭訣-そうらんけつ」第20話のストーリーをご紹介します。東方青蒼たちが訪れた“飛仙閣”には思わぬ人物が集まり、さらには小蘭花が必死に隠そうとしている“長珩の凡間での姿”も気になる展開になってきましたね。
それでは第20話を一緒に見ていきましょう!
蒼蘭訣-そうらんけつ 第20話のあらすじ
飛仙閣に行くためには高額な料金が必要でしたが、東方青蒼は月尊ならではの“大金”を惜しまず支払い、結黎たちと共に入場を果たします。そこでは“謝惋卿(しゃがんけい)”という舞姫が今夜のメインで踊る予定。小蘭花は知らなかったのですが、東方青蒼はどうやら最初から“彼女こそが赤地女子の転生”だと把握している様子です。
東方青蒼の金銭感覚にビックリ!月尊の豪快さが垣間見えましたね。
舞台では、扇子を優雅に広げて踊る謝惋卿が“蝶”を自在に操り、観客を魅了します。その姿に見惚れる小蘭花でしたが、ふと彼女の“後ろ首”に“業火の印”らしき痕を発見。やはり彼女は赤地女子なのでは…と確信しかけた小蘭花は、東方青蒼が何を企んでいるのか不安に思います。
小蘭花が「彼女を守らなきゃ」と必死になる表情に、思わず応援したくなりました!
一方で、小蘭花は会場の片隅に長珩(ちょうこう)らしき人物を見かけてドキリとします。実は“萧潤(しょうじゅん)”という名で凡間に降りてきた長珩ですが、東方青蒼にバレると危険だと感じた小蘭花は、あれこれ理由をつけて東方青蒼の目を逸らそうと奮闘。
舞のあと、萧潤(実は長珩)は謝惋卿に大金を投じてアプローチします。かつて2人は幼いころ婚約していた関係のようで、萧潤は過去の約束を口にしますが、謝惋卿は“罪臣の娘で風月の身”になった自分に今さら何を…と興味を示さず、お茶一杯であっさりと追い払います。萧潤は実家から勝手に持ち出した“紅珊瑚”まで使ってしまい、父にバレて大目玉。
長珩の“演技”が想像以上に振り切っていて、小蘭花もハラハラしている様子が伝わってきました!
飛仙閣を出た後、小蘭花は“歩き疲れた”と嘆くものの、東方青蒼が「では背負ってやる」と申し出ると慌てて断る状態。さらに彼女は「もしあなたが水雲天を攻めたら、私たちは敵同士になる」ときっぱり告げ、東方青蒼の胸には言い表せないモヤモヤが広がります。最近、彼は小蘭花が怒っているのか、何を考えているのか分からず混乱しているようですが、一方で、小蘭花は必死に“赤地女子(謝惋卿)”を守ろうと決意しているようです。
2人のすれ違いぶりが切なくて、見ていてもどかしくなりました…!
そんなタイミングで上元節を迎え、街は夜になっても明るくにぎわいます。殇阙(しょうけつ)と結黎(けつれい)は2人で出かけ、小蘭花と東方青蒼が2人きりになる形に。ところが小蘭花は東方青蒼から赤地女子の企みに関する話を引き出せず、彼自身も父の思い出(木鞠)にとらわれて言葉を失ってしまう。そして、ほんの一瞬目を離した隙に小蘭花の姿が消えてしまうのでした。
一方、“萧潤(しょうじゅん)”は博打に入り浸って負けが続き、最後の手持ちすら失う始末。謝惋卿も思い詰めたようにぼんやりとしていましたが、そこへ遠くから聞こえてくる“笛の音”にハッとします。彼女にとって大切な記憶を呼び起こす旋律だったようですが、その笛を吹いているのは、なんと容昊(ようこう)だったのです。
蒼蘭訣-そうらんけつ 第20話の感想まとめ
最注目は、やはり“凡間での長珩=萧潤”と“赤地女子の転生=謝惋卿”の再会(?)シーンでしたね。2人の過去の婚約や、謝惋卿が抱えている罪臣の娘という立場も含め、複雑な恋模様がどう動いていくのか目が離せません。
長珩が小蘭花以外の女性にこんなに熱心になる姿を見ると、ちょっと複雑ですが、これも計画の一環なのでしょうか…?
小蘭花と東方青蒼の関係も依然として平行線をたどっており、小蘭花は必死に“謝惋卿=赤地女子”を守ろうとしつつ、東方青蒼の真意を探ろうとしている印象です。東方青蒼自身は、小蘭花を守りたい気持ちがある一方で、水雲天への怒りや父との思い出に心を乱されていて、一歩踏み出せないまま。2人がこの凡間で“同じ目的”を共有する日は来るのか、注目したいところですね。
また、殇阙と結黎にも相変わらず微妙な距離感が漂っています。お互い様子を見ながらも、少しずつ思いが深まっていくのでは…という期待がある反面、結黎の“いつか裏切るかもしれない”雰囲気や殇阙の純粋さがどう噛み合うのか気になります。
笛を吹く容昊の登場で、いよいよ「謝惋卿=赤地女子転生」のエピソードが大きく動きそうな予感がしますね。次回、小蘭花は姿を消したままなのか、東方青蒼との行き違いは解消されるのか…。華やかな凡間での物語がますます加速しそうで、目が離せません。
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