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クルミットです♪
第21話では、凡間で“萧潤(しょうじゅん)”として暮らす長珩と、小蘭花の思わぬ再会が描かれます。飛仙閣を中心に登場人物が入り乱れ、運命の糸が大きく交錯する展開にドキドキが止まりませんね。
それでは第21話を一緒に見ていきましょう!
蒼蘭訣-そうらんけつ 第21話のあらすじ
夜空に響く笛の音に惹かれるようにして、舞姫・謝惋卿(しゃがんけい)は自らの酒に毒を盛り、命を絶つ覚悟をしていました。本来なら“陽寿が尽きる”時を待たねばならないのに、待ち人“萧郎”が来ず諦めようとしていたのです。そこへ現れた東方青蒼は、彼女を救うため一瞬で眠りに落とし、命を繋ぎとめます。
ここで東方青蒼がしれっと助けてしまうあたり、小蘭花が危惧する「命簿の運命」とどう影響してくるのかドキドキしますね。
一方、賭場(とば)の大負けで追われていた萧潤=凡間に降りた長珩を救ったのは、なんと小蘭花(しょうらんか)。法術で助けられた萧潤は、小蘭花に見覚えがあるようで心がざわめきますが、彼女は「早く謝惋卿を探して」と言わんばかり。そんなやり取りに東方青蒼が割って入り、一瞬にして険悪な空気が漂いました。
しかも小蘭花と東方青蒼は、大事なことに気づきます。もし“命簿”どおりに赤地女子(謝惋卿)が長珩によって大婚の日に殺されなければ、彼女の元神は消滅し、歴劫が失敗するという事実。つまり、運命の相手・萧郎――つまり萧潤(長珩)との婚姻の末に彼女が死ぬからこそ、赤地女子は本来の元神を維持できるというわけです。
小蘭花が「長珩が人を殺すなんて…?」と戸惑う気持ちもよく分かりますし、急に物騒な話になってハラハラしました。
そこで“結局は花朝節の大婚にこぎつけなければならない”という結論に達した小蘭花たちは、萧潤と謝惋卿を結びつけるため、2人の仲を取り持つ大作戦を開始します。東方青蒼は長珩に危害を加えないとはいえ、小蘭花が彼に気があるかもしれないと誤解し、イライラを募らせる様子。一方、小蘭花は「東方青蒼がいつ長珩を襲うかも」と心配で落ち着きません。
2人がそれぞれ“嫉妬”と“警戒”の感情を抱く姿が、もどかしくもあり微笑ましいです!
東方青蒼は萧家へ忍び込み、萧潤と丹音を眠らせて記憶操作を施しますが、萧潤の“小蘭花への思い”をうまく削除するため。さらに彼を学校(書院)に連れて行き、新米学生仲間として交流を図るシーンも。萧潤は情に厚い“陽気な凡人”となっており、2人で蹴鞠を楽しむなど、意外な友情(?)が芽生えそうな予感を醸し出します。
萧潤のフレンドリーな性格に当惑しながらも、ぎこちなく対応する東方青蒼が笑いを誘いました。
一方、女性陣の小蘭花と結黎(けつれい)は謝惋卿に接触。まずは“風月の身”である彼女が心を開くように計らいますが、なかなか順調には進みません。歴劫に気づきはじめている謝惋卿をどう説得し、彼女が萧潤と結婚するように仕向けるのか――チーム2組に分かれての大作戦が本格的に動き出しそうです。
蒼蘭訣-そうらんけつ 第21話の感想まとめ
最大の見どころは「長珩と謝惋卿を結婚させなければ、赤地女子の元神が失われる」という衝撃のミッションですよね。普段なら“2人の仲を阻止したい”と思いそうな東方青蒼&小蘭花コンビが、むしろ「ちゃんと結婚してもらわないと困る…!」と裏工作に励むシチュエーションが面白く、コミカルな雰囲気が絶妙にマッチしています。
東方青蒼が萧潤の“学友”になる展開には「まさかここまで…!」と思わず笑っちゃいました。
一方で、小蘭花と東方青蒼は相変わらず心のすれ違いが続き、微妙に不機嫌ムード。お互い「長珩を巡って」の誤解が募っているように見えますが、実はそれぞれ“隠れた嫉妬”のような感情があるのかもしれませんね。これが2人の関係をどう変えるのか、今後も見逃せません。
そして、丹音や殇阙など周りの人物も巻き込んで物語が展開し、ますますにぎやかになってきました。次回は謝惋卿と萧潤の距離が近づくのか、それとも何か事件が起こるのか…?凡間副本のラブコメ感あふれるテイストに、ますます期待が高まります。
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