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第23話では、小蘭花と東方青蒼がまさかの“夫婦”を名乗ってしまい、周囲を混乱させてしまいます。さらに萧潤(しょうじゅん)=長珩との恋模様、そして謝惋卿(しゃがんけい)の動向も絡んできて、凡間での騒動はますます加速中。いったいどうなってしまうのでしょうか?
それでは第23話を一緒に見ていきましょう!
蒼蘭訣-そうらんけつ 第23話のあらすじ
結黎(けつれい)と殇阙(しょうけつ)は、萧潤が街中に貼り出した“小蘭花の絵”を必死に剥がしていましたが、帰宅するとそこでは“小蘭花×東方青蒼”の激しい言い争いが続行中。さらに2人とは関係なく、結黎と殇阙の間でも“曲水(きょくすい)”をめぐる嫉妬心が爆発してしまいます。どこもかしこも“痴話げんか”状態で、さすがの小蘭花と東方青蒼も「うるさい!」と同時に声を上げるほどでした。
こんな大人数がそれぞれの恋愛(?)でトラブルを起こし合う姿は、まるでドタバタコメディ!
そこで結黎は一計を案じ、小蘭花の“外見”をわざと醜く見せれば、萧潤の気持ちが冷めるだろうと提案。
しかし、東方青蒼は「まだ足りない」とばかりに、小蘭花の顔にさらなる“お化粧”を加えていきます。
小蘭花が鏡を見て絶叫するほどの変顔になるシーンは思わず吹き出してしまいました(笑)
そして実際に萧潤と対面すると、当の萧潤は「これは君からの試練だ」と妙にポジティブに受け取り、「その奇抜なお化粧も似合っている」とさえ言い出す始末。小蘭花は思わず“ドカッ”と地面に座り足をほじってみせるなど“ぶっきらぼうな態度”を演じますが、萧潤は「なら僕も靴を脱ぐ」とまさかの同調ぶり。
長珩がここまで“まっすぐな凡人キャラ”に振り切るなんて…ギャップにびっくりです!
そんな状況を見かねた東方青蒼は、唐突に登場して小蘭花に靴を履かせ、「この者は俺の妻、しかも妊娠三年目だ」と主張。小蘭花は驚きと怒りでいっぱいですが、萧潤の気持ちを断ち切るためには仕方ないと、しぶしぶ合わせます。萧潤は大ショックを受け、意気消沈するのでした。
夜になると、小蘭花と東方青蒼は並んで“河灯”を流し、互いの願いを胸に抱きます。東方青蒼は「水雲天を滅ぼし、月族を安泰にして小蘭花をそばに置きたい」とひそかに願い、小蘭花は「大切な人たちが争わない道を選べたら」と静かに祈るばかり。この相反する思いに2人は触れられず、少し切ない時間が流れます。
ロマンチックな夜のシーンにもかかわらず、2人の間にある溝がはっきりと感じられて苦しくなりました…。
翌日、萧潤は「画中の美人は小蘭花だったのか…」とショックを隠せないまま、この街を去ろうとします。彼が本当に立ち去ってしまえば、“花朝節の大婚”を実現できず、赤地女子(謝惋卿)の元神が消えてしまう恐れがあります。慌てた一行は何とか萧潤を引きとめようとしますが、頑なに聞き入れません。
すると、結黎が「実は小蘭花は東方青蒼の妹で、夫婦だなんて嘘」と“妹設定”を持ち出し、東方青蒼も怒り心頭ながら渋々同意。いきなり“兄”にされた東方青蒼は納得いきませんが、赤地女子のためとあっては仕方ありません。こうして萧潤は「それならば僕と小蘭花が結婚しても問題ない」と再びやる気を出し、物語はまた妙な方向へ動き出します。
小蘭花と東方青蒼が夫婦→兄妹へとコロコロ設定が変わるなんて、見ているこちらも混乱しそう…!
しかし肝心の謝惋卿と萧潤の恋は一向に進まず、そこで結黎は“花朝節の当日に“花嫁”をすり替える”という裏技を提案。小蘭花はそれに乗り気ですが、東方青蒼はどうしても行きたくない様子。謝惋卿への提親を嫌がり、不機嫌オーラを隠せません。
蒼蘭訣-そうらんけつ 第23話の感想まとめ
小蘭花と東方青蒼の“いきなり夫婦宣言”にはビックリしましたが、さらに“妹設定”への変更など、立場がコロコロ変わる展開がコミカルで笑えますよね。とはいえ2人の本音は、それぞれまったく別の方向を向いており、“水雲天 vs 月族”という根本的な対立もあって、ロマンチックなシーンでも微妙に切ないムードが漂っています。
そんな中、結黎と殇阙のバチバチした“やきもち合戦”も含め、どこを見てもトラブルだらけで大忙し!
また、萧潤(長珩)が意外とポジティブ&ピュアで、恋に一直線なタイプに変身しているのも印象的。東方青蒼が記憶操作までしても、なぜか小蘭花に惹かれ続けてしまうのは、やはり運命的な繋がりがあるからなのかもしれません。とはいえ、花朝節までに「萧潤と謝惋卿」を結婚させないと赤地女子の元神が消滅するというタイムリミットも迫っており、次回はいよいよ“すり替え作戦”が実行されるのか…?
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