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クルミットです♪
今回は「蒼蘭訣-そうらんけつ」第26話を取り上げます。前回の騒乱から、ついに小蘭花が“息山神女”だったことが判明し、東方青蒼は深刻なダメージを負ってしまいました。さらに長珩まで登場し、仙界と月族の対立はどうなってしまうのでしょうか?
それでは第26話を一緒に見ていきましょう!
蒼蘭訣-そうらんけつ 第26話のあらすじ
祟気に操られた謝惋卿(しゃがんけい)が小蘭花を襲おうとした瞬間、東方青蒼が間一髪で現れ、彼女を斬り伏せます。しかし、その直後に溢れ出した祟気が東方青蒼と小蘭花を包み込み、重傷の東方青蒼は抵抗するすべもありません。ところが小蘭花には不思議な力が備わっており、それを軽々と浄化してしまうのでした。
小蘭花が見せた浄化能力には、本当に驚かされました…!
この出来事で、小蘭花が“行方不明だった息山神女”であることが誰の目にも明らかになります。そして、謝惋卿と萧潤(しょうじゅん)は命を落とし、周囲は「長珩(ちょうこう)=萧潤」の下凡した歴劫は失敗したと考えます。しかし容昊(ようこう)は、長珩が“自分の大切な人を救うために”この世を去る運命だったと推測。仙界へ戻った長珩は記憶を失わず、小蘭花への思いを胸に急ぎ動き出します。
一方、天雷がとどろくなか雲中君が率いる仙兵が東方青蒼を追撃。かつて最強を誇った月尊がまったく抵抗できず、絶体絶命の窮地に陥るのです。そこへ長珩が現れ、小蘭花を連れ去ろうとしますが、小蘭花は東方青蒼を見捨てずに寄り添う決断を下しました。
仲間に背いてでも小蘭花を守りたい長珩の姿が切ないのと同時に、小蘭花の気持ちにも胸が熱くなりました!
雲中君は「天界に逆らう者は容赦なく粛清する」と断じ、長珩を天界の叛徒とみなして追放します。何もかも失意のなか、東方青蒼は意識を失い、どうしても目覚めません。小蘭花は必死に呼びかけ、さらには自分の血を飲ませて救おうとする行動に出ます。
2人の繋がりが何よりも大切だと感じられるシーンに、思わず涙腺がゆるみそうでした。
すると東方青蒼はかろうじて息を吹き返し、“なぜそこまでして救うのか”と問います。小蘭花が言葉に詰まると、東方青蒼は勢いのまま彼女を抱き寄せキスを交わします。その場面にタイミング悪く現れた殇阙(しょうけつ)と結黎(けつれい)は、驚きと気まずさで固まるのでした。
こうして命をとりとめた東方青蒼は、小蘭花を連れて再び蒼塩海(そうえんかい)へ戻ります。巽風(そんぷう)は凡間での出来事に憤り、小蘭花への処罰を求めますが、東方青蒼は“同心咒”によって自分の命が小蘭花と繋がっていることを告白。巽風としても兄を殺すわけにはいかず、しぶしぶ手を引くしかありません。
小蘭花との同生同死を知っても迷わず彼女を守る東方青蒼には、もう心が完全に動かされてしまいます!
小蘭花は“東方青蒼のために何もできなかった”と自責しますが、東方青蒼は“不自由があってもお前を救ったことに後悔はない”と告げ、さらに2人の距離は深まっていきます。そんなところへ長珩が訪れ、東方青蒼と一触即発状態に。
長珩は“識霊抄(しきれいしょう)”という上古の楽譜を取り出し、それを東方青蒼と合奏すれば月族の兵をも浄化し、平和的な道を拓けると提案。小蘭花も同意しますが、東方青蒼は躊躇した末に承諾。ただし、その前に小蘭花を強く抱き寄せ“自分のものだ”と長珩へアピールする行動に出ます。
東方青蒼の露骨な“宣示主権”ぶりに思わず苦笑してしまいましたが、小蘭花はまんざらでもなさそうで…ドキドキです!
こうして2人は渋々同盟を組み、いざ琴譜を合わせようとするも、お互いライバル意識が強すぎてケンカ腰に。小蘭花が間に入っても収まらず、ついに声を荒げて仲裁するはめになってしまいます。そこで東方青蒼はふと外に目を向け、祀りをする月族の民の姿を見かけました。離れ離れの兵士たちを待ちながら、記憶すら薄れた家族の姿に胸を打たれ、自分の背負う責任を再確認するのです。
蒼蘭訣-そうらんけつ 第26話の感想まとめ
今回のクライマックスはやはり、重傷の東方青蒼を小蘭花が血を分けて救うシーン。そして、意識が戻った直後の突然のキスには驚かされましたよね。
思わず「この2人、とうとうお互いの気持ちに正直になったんだ…!」と嬉しくなってしまいました。
さらに長珩の“ありのままの感情”や、雲中君に叛かれる覚悟をもって小蘭花を守り抜こうとする姿も印象的でした。いつもは冷静な長珩がここまで行動に移せるのは“小蘭花こそ大切な人”だと自覚したからこそ。今後は東方青蒼と合奏して兵を救おうとする試みが果たしてうまくいくのか、注目が集まります。
とはいえ東方青蒼と長珩は依然として犬猿の仲で、ちょっとした会話も“張り合うバトル”になりがち。小蘭花が仲裁に入る展開が増えそうで、うまく2人をコントロールできるのかドキドキしますね。次回は月族兵の封印がどうなるのか、また巽風や殇阙・結黎にもそれぞれの思いがあるだけに、一層波乱が予想されます。
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