九重紫 第15話 あらすじ 亀甲占いに仕掛けた罠と宋墨の怒りの猛訓練

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森の中で起きたハプニングから、金吾衛での容赦ないしごきまで、今回も宋墨が大活躍します。
それにしても、魏廷瑜はどうしてここまで情けないのでしょうか?
あんな男に嫁がされそうになっているトウ昭が、本当に不憫でなりません。
でも、トウ昭はただ黙って運命を受け入れるような女性ではありませんでした。
継母の王映雪と妹のトウ明の心理を巧みに突いた作戦は、見事というほかありません!
二人の思惑が交錯する中、宋墨のトウ昭への不器用な気遣いにも心が揺さぶられます。
それでは15話を一緒に見ていきましょう!

九重紫 15話のあらすじ

廊下を歩いていた淑徳は、偶然にもトウ世枢とすれ違います。
彼女は力真から無事に戻って昇進を果たしたトウ世枢を笑顔で祝福しました。
少し腰を落ち着けて昔話をしたい、琴の音色を聴かせてほしいと淑徳は優しく微笑みます。
しかし、トウ世枢の態度は驚くほど冷淡でした。
言葉少なに誘いを断り、そのまま無言で歩き去ってしまいます。
冷たく背中を向けられた淑徳は、寂しそうにその場に立ち尽くすしかありません。
二人の間には、過去に一体どんな確執があったのでしょうか?

一方、姿を消したトウ明を捜すため、宋墨は金吾衛の兵を動員しようと考えます。
しかし、トウ昭が血相を変えてそれを止めました。
もしトウ明が魏廷瑜と二人きりでいる現場を大勢に見られたら、取り返しのつかない醜聞になってしまいます。
未婚の令嬢にとって名誉を失うことは致命傷になりかねません。
そこでトウ昭は、宋墨と二人だけで森へ捜しに行こうと提案します。
薄暗い樹林の奥へ分け入ると、足をくじいた魏廷瑜と、名残惜しそうに寄り添うトウ明を発見しました。

トウ明は気まずそうに視線を泳がせ、姉に言い訳を始めます。
ウサギを追いかけていたら偶然出会っただけで、怪しいことなど何もないと慌てて弁解しました。
トウ昭は妹を責める気など毛頭ありません。
自分が乗ってきた馬を二人に譲り、屋敷へ帰るよう促します。
ところが、トウ明は姉の婚約者を奪ったと世間に陰口を叩かれることを極端に恐れました。
「お姉様が魏廷瑜様と一緒に馬に乗って帰ってください」と頑なに拒みます。
そのやり取りを冷ややかに聞いていた宋墨が、不意に進み出てきました。
自分と魏廷瑜は馬が合うからちょうどいい同行者になれる、と宋墨は平然と言い放ちます。
魏廷瑜の足首を調べると、骨折ではなく関節が外れているだけでした。
宋墨はその場で手際よく関節をはめ直し、すぐに出発の合図を出します。

外れた関節を一瞬で治しちゃう宋墨、頼もしすぎて惚れ惚れします!

そのとき、静まり返った木立の奥から一本の矢が鋭い風を切って飛んできました!
宋墨は反射的にトウ昭を背にかばい、素手でその矢を力強く握り止めます。
茶色い衣を着ていた宋墨を、森の狩人がヒグマと見間違えて放った矢でした。
狩人に悪気がなかったと知ると、宋墨は相手をとがめることもしません。
しかし、宋墨の腕の中にいるトウ昭は、過度の恐怖からか魂が抜けたように青ざめています。
宋墨は慌てて彼女を抱き寄せ、優しく理由を尋ねました。
それでもトウ昭は唇を硬く結んだまま、何も打ち明けてくれません。
トウ昭をそこまで怯えさせたのは、本当にただの誤射だったのでしょうか?

屋敷に帰り着くと、継母の王映雪が待ち構えていてトウ昭に冷たい視線を浴びせます。
トウ明は姉が森で見つけて助けてくれたのだと必死に母をなだめました。
しかし、王映雪の口から出たのは感謝どころか、憎々しい皮肉だったのです。
トウ昭が競技で優勝したのも、魏家への嫁入りを先延ばしにするための浅知恵だと決めつけます。
「絶対にあなたの思い通りにはさせない」と王映雪は吐き捨てました。
普段であれば毅然と言い返すトウ昭ですが、この日は完全に無言を貫きます。
静かに立ち去ったトウ昭の後ろ姿を見て、王映雪は強い違和感を覚えるのでした。

一人で静かな湖のほとりへやってきたトウ昭は、胸を締め付けられるような孤独に沈みます。
幼い頃に出会った謎の老人の言葉が、頭の中で何度も蘇っていました。
強大な力さえ手に入れれば山を動かし海を埋めることだってできる、と老人は語ったのです。
でも、前世の惨劇を繰り返さないためにどれほど手を尽くしても、運命の歯車はびくともしません。
それどころか、宋墨まで自分のせいで命を落としかけました。
すると水辺の向こうに、幻影のようにあの老人が再び姿を現します。
「お前は川の真ん中に転がる巨石のようなものだ。一時的に水の流れを裂くことはできても、水は巨石を回り込んで再び一つに合流する。人間の力など、あまりにもちっぽけなのだ」
老人の無情な言葉が耳の奥に響き渡ります。
トウ昭が目を凝らして見つめると、そこに老人の姿はもうありませんでした。

絶望に打ちひしがれたトウ昭は、力なくふらふらと歩き出し、足を滑らせて水中に落ちそうになります。
その瞬間、背後から駆けつけた宋墨が彼女の細い腰を力強く抱きとめました!
何を思い詰めているのかと必死に問いただす宋墨に対し、トウ昭は空腹で力が入らなかっただけだと嘘をつきます。
宋墨は何も言わず、彼女を連れて厨房へ向かい、手際よく温かいおかゆを煮込み始めました。
従軍していた頃は炊事係も務めていたため、料理の腕前はお手の物だったのです。

あんなに屈強な宋墨が甲斐甲斐しくおかゆを作る姿、優しすぎて胸がじんわり温まります。

しかし、トウ昭にはひとくちも喉を通す気力がありません。
宋墨は自分の暖かい外套をそっと彼女の肩にかけてあげました。
冷え切ったトウ昭の小さな手を両手で包み込み、表情のわずかな動きから心の内を読み解こうとします。
探るようなその真っ直ぐな瞳に耐えかねて、トウ昭の口から怒りの言葉がこぼれました。
「私の本心を暴くことで、そんなに満足感を得たいのですか?」
宋墨は傷ついた顔を見せながら、静かに語りかけます。
ただトウ昭の背負っている重荷を軽くしたい、その苦しみを分かち合いたいだけなのだと。
しかし、トウ昭は静かに一歩後ずさりをしました。
「私から遠ざかってくれることこそ、一番の助けになります」
宋墨の差し伸べた手を、トウ昭はどうしてこうも頑なに拒んでしまうのでしょうか?

一方、皇帝からの直命により、魏廷瑜は金吾衛へ送られて宋墨のもとで軍事訓練を受けることになります。
名門の放蕩息子である魏廷瑜は、兵営に到着するなり従者に用意させた間食をつまみ始めました。
そこへ姿を現した宋墨の眼差しには、冷徹な光が宿っています。
軍規を破って勝手に陣中で物を食べた魏廷瑜を厳しく問い詰めました。
違反者には容赦のない体罰が待っています。
宋墨は皿に残っていた食べ物を自ら一口口に放り込むと、「私も皆と一緒に罰を受ける」と宣言しました。
そこから始まったのは、骨の軋むような過酷な訓練だったのです。
一日中泥にまみれてしごかれた魏廷瑜は、夕食に出された冷たく硬い饅頭すら、極上の馳走のように貪り食います。

食事の席で、宋墨はさりげなくトウ昭との婚約について水を向けました。
すると魏廷瑜は、待ってましたとばかりに悪態をつき始めます!
トウ昭は良妻の器ではなく、粗野で下品な女だと吐き捨てました。
「娶るのは、ただ家に金の卵を置いておくようなものだ」と平然と言い放ちます。
トウ昭を道具のように見下す言葉を聞いた瞬間、宋墨の全身から激しい怒気が立ちのぼりました。
宋墨は訓練の再開を冷たく命じ、魏廷瑜を死ぬ一歩手前まで徹底的にしごき倒します。

トウ昭を道具扱いした魏廷瑜、宋墨にボコボコにしごかれて当然の報いですね!

過酷なしごきに耐えかねた魏廷瑜は、同じ境遇の貴公子たちを巻き込んで皇帝へ直訴状を差し出しました。
しかし、皇帝は宋墨が厳正に軍規を正していると評価します。
軟弱で苦労を嫌う魏廷瑜の甘ったれた根性に、皇帝は呆れ果てました。
今後一切、魏廷瑜からの奏上は受け取らないよう命じます。
ただ、トウ世枢から持ち込まれた別の訴えについて、皇帝は少し首を傾げていました。
宋墨が色街に入り浸り、芝居役者を屋敷に招き入れて足を温めさせているという奇妙な噂です。
男は妻を迎えれば自然と落ち着くものだと考えた皇帝は、トウ世枢に若者たちの婚約を急ぐよう促しました。

そこで王映雪とトウ世英は、魏廷瑜の姉である魏廷珍を芝居観賞に招待します。
若い当人同士を同席させ、一気に婚約の日取りを固めてしまおうという企みでした。
しかし、魏廷瑜は芝居の途中でこっそり抜け出し、裏庭でトウ明と密会を交わします。
魏廷瑜は自筆の絵をトウ明に手渡し、熱い想いを伝えました。
あんなにも頼りない男のどこに、トウ明は惹かれているのでしょうか?

観劇の合間、トウ昭は宋墨が複数の艶やかな芝居役者たちと親しげに肩を組んでいる現場を目撃します。
その様子を目にしたトウ昭は、思わず不満そうに眉をひそめました。
宋墨はすぐに役者たちを遠ざけ、二人きりになります。
「君なら、私が何のためにこんな芝居をしているか分かっているはずだ」と宋墨は問いかけました。
周囲の警戒を解くための偽装工作だと、トウ昭に見抜いてほしかったのです。
宋墨は真剣な眼差しで、本心を聞かせてほしいと迫ります。
その熱い視線から逃れようと、トウ昭は思わず背を向けました。
すると宋墨は逃げ道を塞ぐように腕を伸ばし、トウ昭を壁際に追い詰めて抱きすくめます!

ちょうどそこへ、魏廷瑜が割って入ってきました。
宋墨がトウ昭に乱暴を働いていると早とちりした魏廷瑜は、彼女の手を掴んで自分の背後に隠そうとします。
ところが、トウ昭は激しい嫌悪感を露わにして、魏廷瑜の手を必死に振り払いました。
その露骨な拒絶の様子を、宋墨は見逃しません。
トウ昭が魏廷瑜を心底拒んでいることを確信した宋墨は、途端に上機嫌になって立ち去っていきました。

トウ昭は魏廷瑜を人気のない場所へ連れ出し、単刀直入に切り出します。
「私のことが嫌いなら、あなたの方から破談を申し入れてください」
しかし、気の小さな魏廷瑜は厳格な姉に逆らうことなどできません。
世間体を気にして、このまま祝言を挙げると言い張るのです。
呆れたトウ昭は、それなら天命の占いで日取りを決めて婚礼を進めましょうと冷たく突き放しました。
結婚の現実を突きつけられた魏廷瑜は、途端に狼狽し始めます。
「そっちからトウ世枢の伯父上に頼んで、何とか破談に持ち込んでくれないか」と泣きついてきました。
どうして魏廷瑜は、こうも自分で責任を取ろうとしないのでしょうか?
情けない男の態度にトウ昭が呆れ果てる中、陰から一部始終を見届けていた宋墨は心の中で快哉を叫びます。
トウ昭が次に仕掛ける反撃を、宋墨は楽しみに見守る構えでした。

その後、魏廷瑜は再びトウ明と落ち合っていました。
トウ明は魏廷瑜に惹かれつつも、彼の屋敷に妾が大勢いて花街に通い詰めている事実を調べ上げていたのです。
問い詰められた魏廷瑜はその場に膝をつき、必死に許しを請いました。
屋敷に戻ったら女たちを全員追い払う、これからはトウ明のためだけに絵筆を握ると誓います。
そして、かつて描いたトウ昭の肖像画をトウ明に差し出しました。
ふと見ると、トウ明の手元には相思相愛の証である小豆の刺繍が握られています。
二人はお互いの想いが一つであることを確かめ合いました。

トウ昭が天命の占いに異を唱えなかったため、王映雪は強い不審を抱きます。
その上、トウ昭が病で倒れたという報告が入り、裏に策略があると確信しました。
魏廷珍は名高い易者を屋敷へ招き、亀の甲羅を火で焼いて吉凶を占わせる準備を整えます。

占いが始まろうとしたそのとき、陳曲水と素心が息を切らして駆け込んできました!
「屋敷に賊が紛れ込みました!」と叫び、全員に退避を促します。
一同が部屋から避難する中、王映雪だけは密かに引き返して物陰に身を潜めました。
王映雪の予想通り、誰もいなくなった部屋へトウ昭が忍び込んできます。
トウ昭は火鉢の中へ手を伸ばし、「大吉」と出ている亀甲を「大凶」のものへとすり替えました。
すべてを目撃した王映雪は、自分の読み通りだったとほくそ笑みます。
事前に侍女に用意させておいた「大吉」の亀甲を使い、元の吉兆に戻させようと画策しました。

ところが、その部屋へ今度はトウ明がこっそりと姿を現したのです!
トウ明は火鉢の中の亀骨を持ち去り、再び「大凶」の亀骨へと入れ替えて部屋を出ていきました。
愛する魏廷瑜と姉の結婚を阻止するため、娘自らが凶兆を仕掛けた瞬間でした。
妹の予期せぬ裏切りを目撃し、王映雪は血の気が引きます。
このままでは本当に破談になってしまいそうです。
王映雪は侍女にもう一度予備の「大吉」と入れ替えるよう急かしました。
しかし、火箸はトウ明が持ち去ってしまっていたのです。
火鉢の炭は赤々と燃え盛っており、素手で触れれば大火傷は免れません。
廊下の向こうから人々の足音が近づいてきます。
追い詰められた王映雪は、自分の着物の袖で両手をぐるぐる巻きに包むと、燃え盛る火鉢の中へ手を突っ込みました!

熱々の火鉢に袖を突っ込む王映雪の必死な顔、ちょっと笑っちゃいました!

間一髪で入れ替えを終えた直後、魏廷珍と易者が部屋へ戻ってきます。
火鉢の中の亀骨を改めた易者は、「大吉大利」と高らかに吉兆を告げました。
これで婚礼は滞りなく運ぶように見えます。
しかし、魏廷珍の鋭い眼光は誤魔化せませんでした。
背後に隠した王映雪の両手が、火傷の痛みに耐えかねて小刻みに震えていることに気づいたのです。
なぜ王映雪は手を震わせているのでしょうか?
魏廷珍の胸に、拭い去れない疑惑の影が落ちていきました。

占いを終えた魏廷珍が屋敷を辞去しようと歩いていると、向こうからトウ昭がやってきます。
病み上がりのように弱々しい足取りで近づき、丁寧に挨拶を交わしました。
そして魏廷珍へ、殊勝な態度で高価な贈り物を手渡します。
普段の堂々としたトウ昭とはあまりに違いすぎるその恭順な姿に、魏廷珍の疑念は決定的なものとなりました。

実は、これこそがすべてトウ昭の仕組んだ罠だったのです!
王映雪が裏をかいて妨害してくることなど、トウ昭には最初からお見通しでした。
亀甲を凶に変えること自体が真の狙いではありません。
不自然な亀甲の入れ替え劇を通じて、疑り深い魏廷珍に王映雪への強い不信感を植え付けることこそが目的でした。
魏廷珍なら必ず裏で何が起きていたのかを徹底的に調べ上げます。
素心にはお嬢様の真意がまだ理解できませんよね?
トウ昭は静かに微笑みを浮かべました。
あの強欲な母娘の心理を利用して、大きな芝居を打つ準備はすでに整っています。

九重紫 15話の感想まとめ

何と言っても一番胸がすいたのは、金吾衛で宋墨が魏廷瑜を徹底的にしごき倒した場面です!
トウ昭のことを「粗野で下品」「娶るのは家に金の卵を置くようなもの」と言い放った魏廷瑜の身勝手さには、本当に腹が立ちました。
あんな男に大切なトウ昭を嫁がせるわけにはいきません。
宋墨が怒りに燃えて訓練を再開させ、魏廷瑜を容赦なく追い詰めていく姿には、見ていて心底スカッとしました!

一方、湖畔で一人葛藤するトウ昭の姿には、見ていて胸が締め付けられる思いでした。
どんなに運命を変えようと抗っても、結局は元の残酷な結末へ引き戻されてしまうのではないかという恐怖。
川の真ん中にある巨石の例え話は、たった一人で運命と戦うトウ昭の姿が本当に切なかったです。
そんな彼女を放っておけず、甲斐甲斐しくおかゆを作って外套をかけてあげる宋墨の優しさにはじわりと温かい気持ちになりました。
それなのに、「私から離れてほしい」と冷たく突き放してしまうトウ昭の頑なさが本当にもどかしいですね。
お互いに惹かれ合いながらも、抱えている事情が重すぎて素直になれない二人の距離感には、見ていて切なさが募ります。
トウ昭はなぜ、そこまで頑なに宋墨を遠ざけようとするのでしょうか?
でも、宋墨に壁ドンされて動揺するトウ昭の表情や、魏廷瑜の手を嫌悪感たっぷりに振り払う姿を見て満足げに微笑む宋墨の表情には、思わずニヤリとしてしまいました!

そして後半の亀甲占いを巡る心理戦は、トウ昭の頭脳の冴え渡りっぷりが見事でした!
自分が大凶に替えた後、まさか妹のトウ明まで同じように大凶にすり替えに現れるとは、王映雪にとっても青天の霹靂でした。
娘の裏切りに血相を変え、袖を焦がしながら熱々の火鉢に手を突っ込む王映雪の滑稽な姿には、思わず笑いがこみ上げてきます。
それにしても、火傷を恐れずに火鉢へ飛び込む王映雪の執念は一体どこから湧いてくるのでしょうか?
亀甲の結果そのものではなく、魏廷珍に王映雪への疑念を植え付けることこそが真の目的だったトウ昭の深い策略。
病弱なふりをして贈り物を渡し、魏廷珍の警戒心を完璧に煽ってみせるトウ昭のしたたかな笑顔が強く心に残りました。

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