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クルミットです♪
第4話は、これまで積み重ねてきた
「信頼」「迷い」「抑えてきた想い」
それが一気に噴き出した回でした。
特に後半――
月初の覚悟が、見ていて本当に苦しくて、でも目が離せません。
それでは第4話を一緒に見ていきましょう!
恋狐妖伝 4話のあらすじ
百年に一度の結縁盛会の準備が始まり、
塗山紅紅は東方月初、雅雅、容容と共に進めることを許します。
ただし雅雅にとって、この日は最悪の日。
何百年も一度も羽花を授からなかったため、結縁盛会が大嫌いなのです。
この設定、雅雅の不器用さがすごく伝わってきて切ない
一方、過過は相変わらず月初に敵意むき出し。
尾行したり、紅紅に告げ口したりと、心魔は消えるどころか深まる一方です。
紅紅は「人族の善意を見せるため」と説明しますが、
月初はそれをうまく果たせず、過過との溝は埋まりません。
それでも紅紅は、月初を百年盛会へ連れて行きます。
賑わう会場に集まる妖たち――
しかし紅紅は、どこか居心地悪そう。
月初は彼女を人のいない場所へ連れ出し、
二人きりで花火を見ることに。
この時の紅紅の笑顔、ほんの一瞬なのに破壊力がすごい
月初は、人と妖が恋に落ちた例はあるのかと尋ねます。
紅紅の答えは「ない」。
寿命が違い、最後まで寄り添えないから――。
その言葉は、月初の心に深く残ります。
一方その裏で、金人鳳は静かに動き始めていました。
十五夜、長老が倒れ、
結縁盛会当日を狙って、涂山を混乱に陥れます。
盛会が始まり、紅紅・雅雅・容容が羽花を降らせようとした瞬間――
苦情樹心で異変が発生。
羽花は消え、誰一人として授かれません。
金人鳳は妖に成りすまし、
紅紅を殺し、月初を連れ去ろうと画策。
月初は長老の霊蝶を通じて異変を察知し、
雅雅と共に苦情樹心へ向かいます。
そこで見たのは、
夢捕網に囚われ、夢の中で傷つき続ける塗山紅紅の姿。
夢での傷が現実にも反映されるって、設定が容赦なさすぎる
月初は、自分の元神を使って夢へ入る決断をします。
止められても、引き返さない。
夢の中で紅紅は、一気盟の男に救われる過去の情景を見ています。
月初は何度呼びかけても触れられず、姿も見えない。
それでも――
反噬を覚悟で力を使い、
ついに紅紅に自分の存在を気づかせます。
二人は夢から脱出。
紅紅は苦情樹の下で羽花を求めますが、
月初の手には、羽花は落ちません。
月初はそれを見て、
「自分は彼女に恋をしていないのだ」と思い込むのでした。
いや、それは逆だよ…って思わず声出ました
紅紅は妖力で月初を癒やし、
すぐに回復させます。
その直後、雅雅が金人鳳の気配を察知。
紅紅は苦情樹を守るため残り、
月初は雅雅と共に金人鳳を迎え撃ちます。
二人の連携で金人鳳を退けることに成功。
しかし――
苦情樹では、
何者かが妖力を吸い上げていました。
事態は、さらに深刻な局面へ進みます。
恋狐妖伝 4話の感想まとめ
第4話は、
「想いを自覚する前に、命を差し出す」
そんな回でした。
月初はまだ、自分の感情に名前を付けられていません。
でも行動は、もう完全に答えを出しています。
理屈より先に体が動く、これが一番やっかいな恋
塗山紅紅もまた、
「動かない」と決めた心が、確実に揺れ始めているのが分かります。
羽花を受け取れなかったことが、
本当に“恋ではない”証拠なのか。
それとも――
苦情樹が、すでに何かを拒んでいるのか。
そして、
・過過の心魔
・苦情樹の異変
・金人鳳の背後にある存在
すべてが結縁盛会を境に、絡み合い始めました。
次回は、
・苦情樹を蝕む力の正体
・月初の想いがどう変化するのか
・紅紅が下す決断
物語が一段深く沈んでいきそうです。






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