【恋狐妖伝】第5話あらすじと感想|雅雅と三少、そして“選ばれなかった犠牲”

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クルミットです♪

第5話は、これまで積み上げてきた
「誰を守るのか」「何を犠牲にするのか」
その答えを、突きつけられる回でした。

軽やかな出会いから始まるのに、
着地はとても重い。
気づいたら胸の奥がずっと苦しい…そんな1話です。

それでは第5話を一緒に見ていきましょう!

恋狐妖伝 5話のあらすじ

東方月初と塗山雅雅は、道中で謎の男と遭遇します。
月初は警戒しますが、雅雅は彼を相手に一歩も引かず、そのまま激突。

この時点で「ただ者じゃない」空気がすごい

一方、塗山では塗山紅紅が苦情樹心を必死に守っていました。
しかし暗黒の力に侵され、一瞬、月初に手を上げてしまいます。
月初が必死に呼びかけ、紅紅は正気を取り戻します。

苦情樹は“至純至真”の霊樹。
そこに邪悪な力があること自体が異常。
紅紅自身も、侵食の影響を受けていると打ち明けます。

月初は、夢で見た男の存在を尋ねますが、
紅紅は「ただの故人」とだけ答えます。

その夜、紅紅は月初の部屋を訪れ、
無言で薬を塗り始めます。

この距離感、完全に保護者を越えてきてる

月初が戸惑うのも無理はありません。

場面は変わり、
雅雅は先ほどの男――オウライ三少を打ち負かし、
縄で縛って市へ売ろうとします。
しかし三少は逃走、しかも雅雅をからかって去っていく始末。

正体不明の男でしたが、
実は彼は塗山紅紅の“客人”でした。

その後、紅紅は夢の中でトウホウ・ラクの姿を見たと語ります。
この名に驚く容容。
そして紅紅が辿り着いた答えは――
黒い力の正体は、かつて自分が討ったセキキかもしれない、というもの。

自分の手で終わらせた因縁が、戻ってくる恐怖

三少も黒霧を見て驚きます。
霊力を吸い上げる力など、彼も見たことがない。
三少は「生島」なら霊元を集める方法を知っているかもしれないと言います。

そして、
苦情樹を救うための“候補”として、
東方月初の名を口にします。

ここから、物語は一気に冷たくなります。

月初は長老を救ったことで、自分が東方家の人間だと知られてしまいます。
かつて東方家に殺された妖は多い。
長老は葛藤しながらも、月初を気絶させ、
献祭の準備を始めます。

容容もまた、
「涂山のためなら仕方ない」と口にします。

理屈では分かっても、感情が追いつかない場面

長老は月初を苦情樹の下へ連れて行き、
霊血で献祭を始めます。

激しい苦痛の中、
月初は「ここが自分の居場所だったはずなのに」と思い知らされます。

その異変を察知した紅紅が駆けつけ、
命がけで月初を救出。
自ら治療を施します。

三少は言います。
苦情樹は樹心を再鋳造しなければならない。
そのために必要なのは――紅紅自身の霊骨。

紅紅は迷いません。

月初を犠牲にするより、自分が削れる道を選ぶ

三少に問われても、
「使命だから」と静かに答えます。
自分は霊骨を失っても生きられる。
でも月初は、そうではない。

その後、月初は禁林を訪れ、
人族が恐れられる現実を目の当たりにします。
紅紅は子どもたちに言います。
月初は危険じゃない、と。

彼女が望むのは、
人と妖が敵意なく生きられる世界。

紅紅は閉関を決め、
涂山を雅雅と容容に託します。
霊骨のことは、雅雅には伏せたまま。

物語の最後。
月初は道端で泣き崩れる長老を見つけます。
理由は――
翌朝、紅紅が霊骨を取るから。

ここで第5話は終わります。

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恋狐妖伝 5話の感想まとめ

第5話は、
「正しい選択」と「優しい選択」が一致しない回でした。

月初を犠牲にすることは、
涂山にとって合理的だったかもしれない。
でも紅紅は、それを選ばなかった。

守ると決めた命を、最後まで守る姿勢が刺さる

そして雅雅と三少の出会い。
最初は軽い掛け合いなのに、
後々とても重要な関係になりそうな予感がします。

・紅紅は霊骨を失ってどうなるのか
・月初は「守られる側」でいられるのか
・長老たちは本当に人妖和平を望んでいるのか

問いがどんどん増えていきます。

次回は――
物語がさらに“覚悟の段階”へ進みそうです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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