【恋狐妖伝】第9話あらすじと感想|紅紅、命を賭して月初を守る

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クルミットです♪

第9話は、これまで何度も描かれてきた
「守る」「守られる」という関係が、
ついに命の重さとして突きつけられる回でした。

感情も状況も一気に臨界点。
正直、見ていて息が詰まる場面が多かったです。

それでは第9話を一緒に見ていきましょう!

恋狐妖伝 9話のあらすじ

妖奴たちは石姬に、
子母符を解いてほしいと懇願しますが、
返ってきたのは無慈悲な殺戮。

助けを求めた相手に殺される絶望が重すぎる

石姬はその罪を涂山に擦りつけ、
妖たちの怒りを煽り、対立を決定的なものにしていきます。

一方、御妖国に到着した涂山雅雅と過过。
妖にとっても決して優しくないこの国で、
過过の表情はどこか硬いまま。

その頃、
石寛は自分が切り捨てられたことを知り、
逃げる間もなく石姬に殺されてしまいます。
さらに彼女は、尾行者の存在にも気づいていました。

後を追っていた東方月初は、
金人鳳と石姬に挟まれ、
一気に追い詰められます。

雅雅は傲来三少との行動を拒否します。
南国の毒童子として、多くの妖を殺してきた存在を
どうしても受け入れられなかったから。

紅紅は雅雅に言います。
「人を、ちゃんと感じてみなさい」と。

そして――
天地一線の異変を感じ取った紅紅は、
半春雪で無理やり修為を引き上げ、
月初のもとへ駆けつけます。

この時点で、彼女が無茶をしているのがはっきり分かる

石姬と金人鳳は、
まさにそれを待っていました。

紅紅は陣に閉じ込められ、
月初はそれを察して動揺します。
今の紅紅は、霊骨を失った身。
以前のように戦えない。

金人鳳はその隙を突き、
月初から霊血を奪おうとします。
「これで東方家は終わりだ」と。

しかし――
月初は密かに金人鳳に毒を盛っていました。
牢で助けてくれた付澄への、
借りを返す形です。

解毒剤と引き換えに母符を要求。
一時は優位に立つものの、
金人鳳は激昂し、月初に殺意を向けます。

そこへ、
再び紅紅が割って入ります。

何度でも前に立つ、その姿があまりにも痛い

結果、
母符は半分奪還。
石姬は怒り、金人鳳は瀕死。

死地を脱した二人は、
御妖国の外でしばし休息を取ります。

紅紅の霊力は限界。
今度は月初が、
自分の霊力で彼女を癒やします。

「自分も大切にされている」と月初が感じた瞬間

一方、
ブタイは石寛を妖衛から解任し、
厳しい言葉で追い出します。

それは、
彼を生かすための選択。

人目を忍んで泣き崩れる姿が、
あまりにも切ない。

実は古今は生きており、
石姬に騙された事実を石寛に伝えます。

さらに、
石姬は徐長老に憑依し、
ブタイの命を狙います。

間一髪で駆けつけた雅雅。
しかし力及ばず――
そこへ石寛と傲来三少が到着し、事態を食い止めます。

夜明け。
紅紅は月初に寄り添う形で眠り、
目覚めた時、少し戸惑った表情を見せます。

月初は、
取り戻した母符の半分を差し出し、
「もう怒らないでほしい」と伝えます。

金人鳳は重傷を負い、
付澄を使った錬薬に、
ますます依存するように。

雅雅は、
三少の実力を目の当たりにし、
少しだけ見る目が変わります。

紅紅と月初は宮中で真実を明かします。
黒幕は――石姬。

石寛は一晩中、宮門の外で待ち、
古今の伝言をブタイに伝えます。

それでもブタイは彼を遠ざけます。
月初が持ち帰った母符の中に、
石寛のものはなかったから。

ブタイは願います。
人と妖の間を、
どうか穏やかに保ってほしい、と。

最後に描かれるのは、
過过の過去。

彼はかつて、
徐長老の妖奴でした。
御妖国は、
彼にとってずっと悪夢の場所だったのです。

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恋狐妖伝 9話の感想まとめ

第9話は、
「守るために命を削る」ことの連続でした。

紅紅はもう、
自分が壊れることを恐れていません。
それが月初を守る代償なら、迷わない。

ここまで来ると、もう感情に名前を付けない方が残酷

月初もまた、
「守られる存在」から
「支える存在」へ、はっきり踏み出しました。

そして、
ブタイと石寛。
愛しているから離れるという選択が、
これほど痛いとは。

御妖国、母符、石姬の陰謀。
物語はもう、
個人の感情だけでは収まらないところへ来ています。

次回は――
・石姬の動きがさらに激化
・紅紅の限界
・月初が選ぶ“覚悟”

最終局面が、確実に近づいています。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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