【恋狐妖伝】第25話あらすじと感想|息も止まる“水中キス”、紅紅と月初が取り戻したもの

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第25話は、物語の空気が一気に変わりました。
緊張が張り詰めた戦いの中で訪れる、あまりにも美しくて切ない瞬間。
忘却と疑念の先で、ようやく心が追いつく――そんな一話です。

それでは第25話を一緒に見ていきましょう!

恋狐妖伝 25話のあらすじ

涂山紅紅、東方月初、そして東方洛は、毒瘴の地を慎重に進みます。
霊蝶から届いた知らせで、颜如山が脱出に成功したことを知り、胸をなで下ろす一同。

一方その頃、律笺文は赤雷と真正面から激突。
力の差は歴然で、地に倒れ込む彼女に赤雷の刃が振り下ろされようとした、その瞬間――
颜如山が原形を現して戻ってきます。

赤雷は彼を「醜い牛鬼」と嘲笑しますが、
律笺文は即座に否定します。

「美しさは姿じゃない。善と悪は心で決まる」

その言葉に、颜如山は自分の劣等感を押し殺し、再び前へ。
彼が戻ってきた理由を、律笺文は分かっていました。
勝てないと知っていても、彼女を一人にしなかった――それだけで十分だったのです。

そこへ涂山紅紅が駆けつけ、赤雷に真実を告げます。
赤闪は紅紅に殺されたのではない。
混天典狱へ戻れば、必ず調べると。

しかし赤雷は聞く耳を持たず、事態は膠着。
そこに現れた東方月初が流れを変え、ついに赤雷は致命傷を負います。

战いの後、颜如山は深手を負い、律笺文が連れて帰ることに。
彼女は手錠を差し出し、「帰るなら、これをつけて」と告げます。
颜如山は傷つきますが、律笺文の覚悟もまた本物でした。

赤砂魔盗団は壊滅し、任務は完了。
しかし律笺文は、東方洛から赤闪の血の匂いを感じ取り、
その死が絶縁之爪を模したものだと気づきます。
胸に残る、消えない違和感。

移送の最中、突如として陣が発動。
赤雷は橋を断ち、暗黒の力が渦を巻きます。
过过と赤雷は計画通り動き、涂山紅紅を逃がさぬ構え。

襲撃の中、紅紅は月初を突き飛ばし、自ら渦へ。
妖力は吸い取られ、月初は近づけない。
彼は純質陽炎で必死に抗います。

紅紅は、彼らの狙いが石姬の復活だと悟ります。
月初は最後まで説得を諦めず、赤雷の心はわずかに揺れます。
そして月初は、再び自らを“鍵”として陣へ――
身を投げ、红红を呼び覚まします。

赤雷は真実に辿り着きます。
弟を殺したのは过过。
だが石姬はすでに現れ、抗う術はない。
赤雷は決断し、同归于尽を選び、生路を切り開きます。

二人は水中へと落下。
息も尽きかけたその瞬間、
水中のキスが紅紅の記憶と感情を呼び戻します。

目覚めた月初は重傷。
红红は黙って粥を煮て、一口ずつ食べさせます。
それは、彼女が初めて彼のために作った食事でした。

言葉よりも確かな“戻ってきた証”

谷内に閉じ込められた二人は脱出路を探し、
红红は暗河を見つけて月初を連れ出します。

その裏で、恐ろしい事実が明らかに。
東方洛は石姬の側の者で、目覚めも彼女の策略。
涂山に留まり、内から動く役目を負っていました。

無事に谷を出た红红と月初。
一方、颜如山は牢に残され、律笺文は昇進。
縁談が舞い込む話を聞き、彼の胸はまた沈みます。

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恋狐妖伝 25話の感想まとめ

第25話は、
失われたはずの心が、命のやり取りの中で取り戻される回でした。

水中キスはロマンチックな演出というより、
生きるための選択であり、
互いを信じ抜いた結果。

忘れても、疑っても、身体が覚えている想いがある

紅紅はようやく“理解”に辿り着き、
月初は何度でも彼女を選ぶ覚悟を見せました。

一方で、
東方洛の裏切り、石姬の完全復活、
颜如山と律笺文のすれ違い――
次の嵐の種も、しっかり蒔かれています。

甘さと不安が同居する、忘れがたい一話。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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