ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
夫婦の形としてはまだまだぎこちない沈渡と顔幸。
でも、事件が起きると顔幸の正義感と行動力は誰にも止められません。
今回は胸が痛む事件から不気味な連続殺人、そして沈渡を陥れようとする陰謀まで一気に話が動きます!
顔幸の機転が沈渡をどう救うのでしょうか?
それでは4話を一緒に見ていきましょう!
長楽曲 4話のあらすじ
朝を迎えた沈渡と顔幸は、いつものように口喧嘩ばかりしています。
顔幸は言い争いながらも、沈家の事件をきちんと調べるよう沈渡を急かしました。
翌朝、沈渡は顔幸の寝床を見て思わず息をのみます。
布団が信じられないほど乱雑に散らかり放題だったのです。
極度の潔癖症である沈渡には、到底耐えられない光景でした。
あの散らかりっぷり、うちの家族を見てるみたいで笑ってしまいました!
そこへ友人の陸垂垂がやってきて、都で広まっている噂を二人に話します。
沈渡と顔幸は夫婦仲がとても深くて睦まじいと、世間から大きな注目を集めているそうです。
形だけの夫婦なのに、外からはそう見えているのですね。
二人が外へ出ると、道端に悲しげな様子で座り込んでいる老婦人を見かけます。
陸垂垂の話では、昨夜の火事で陳白衣という若者が命を落としたそうです。
科挙の試験に落ちて絶望し、自ら火を放って命を絶ってしまったとのこと。
たった一人取り残された老母には頼れる身寄りもなく、あまりにも痛ましい姿でした。
沈渡と顔幸は深く同情します。
この件に関わって真相を突き止め、老婦人を少しでも慰めようと決意しました。
顔幸が老婦人から訴状を受け取ったことを知り、刑部の呉主事は虚を突かれます。
梁家の事件に部外者は口出し無用だと冷たく言い放ちました。
しかし今の呉主事には、顔幸の行動を強引に邪魔する力はありません。
顔幸は陸垂垂を連れて、手がかりを探すために錦繍坊へ向かいます。
入口で門番に立ち入りを阻まれてしまいました。
そこで陸垂垂がお金を取り出し、すんなり中へ入ることに成功します。
陸垂垂のお金を使った解決法、思い切りが良くて頼もしすぎます!
錦繍坊の店主は、命を落とした広盞心について重い口を開きます。
失踪する前はおとなしい性格で人と争うこともなく、梁塵重とよく出かけていたそうです。
ところがある日出かけたきり、二度と戻りませんでした。
顔幸は話を聞きながら何かを考え込み、店を後にします。
二人が背を向けた途端、店主はそれまで見せていた偽りの涙を拭い去りました。
錦繍坊を出た顔幸は、旧知の仲である徐帥とばったり出会います。
最近起きている十七人の女性失踪事件について言葉を交わしました。
すでに十五人は見つかっていて、残る二人も今のところは無事な状態です。
徐帥の分析によると、消えた女性たちは店の看板娘ではないものの、全員が音律に通じていました。
髪型が似ていて、その目つきにも不思議な共通点があるそうです。
徐帥は整理した資料を顔幸に手渡します。
沈渡の妻という立場なら、この件をより調べやすいと考えたからです。
顔幸はこれが連環殺人だと確信します。
絶対に真犯人を捕まえて、被害者の無念を晴らすと固く誓いました。
一方、梁家では次男の屋敷に鶏の血が撒かれる不吉な騒ぎが起きていました。
梁三郎が決然とした面持ちで刑部に自首し、梁家は大混乱に陥ります。
そこへ永安公主が沈渡の元へとやってきました。
太皇太后の指示通りに動いていない沈渡に強い不満をぶつけます。
自分の父親と同じ失敗を繰り返すなと、冷たく釘を刺しました。
傍らにいた景林が、沈渡はすでに方針を決めていたけれど、顔幸が捜査にこだわったせいで状況が複雑になったのだと釈明します。
それでも顔幸は、必ず真相を明らかにしてみせると宣言しました。
その時、現場で男女五組の遺体が一度に発見されます。
梁家で見つかった遺体と全く同じポーズで配置されていました。
遺体からは奇妙な甘い香りが漂っています。
顔幸はすぐにその香りの正体を特定できませんでした。
ただ、遺体の傷み具合から見て、この連続殺人は何年も前から続いていると推理します。
さらに顔幸は、女性の遺体に残された傷痕をじっと観察しました。
そして犯人は女性かもしれないという驚きの結論を導き出します。
徐帥は信じられないと驚愕した様子でした。
女一人の腕力で、若い男たちを制圧するのは難しいからです。
顔幸がさらに詳しく調べようとした瞬間、沈渡が駆け込んできて強引に連れ出します。
ふたつの事件は統合して処理されることになったため、もう関わるなと命じました。
ところが顔幸は、外へ出たところで足早に立ち去る女性の姿を目撃します。
その女性から、現場に残されていたものと全く同じ香りが漂っていました。
身につけている髪飾りも、事件の絵に描かれていた女性と瓜二つだったのです。
沈渡はその様子を見逃さず、すぐに馬を走らせて顔幸を刑部へ連れて行きます。
沈渡の狙いは、顔幸をこの危険な事件から完全に外すことでした。
しかし顔幸は断固として拒絶します。
呉主事は沈渡の威圧感に気圧され、不満を抱きながらも従うしかありませんでした。
真相と権力を巡る静かな戦いが、こうして幕を開けます。
刑部を出た顔幸は焦りを抑えきれません。
景林に対して、馬から降りて一緒に歩くか、二人乗りをさせてほしいと強く頼み込みました。
景林は困り果て、馬を引いてとぼとぼ歩くことになります。
いつも二人の間で振り回される景林、本当に苦労人ですね。
顔幸は被害者の遺留品を徹底的に見直します。
手口があまりにも似通っているため、犯人の行動には必ず決まった規則があると考えました。
沈渡は遺体の衣服に使われている生地が錦繍坊のものだと見抜き、新たな手がかりを得ます。
顔幸が刑部の記録を調べていると、呉主事がある童謡の扱いに頭を悩ませていることを知りました。
その童謡は、いま市井の子供たちの間でも広く歌われています。
来羅織は街中で童謡を歌っていた子供を偶然見つけました。
優しい笑顔を作りながら、吐き出す言葉は残酷そのものです。
子供の両親は恐怖に震え上がり、必死に命乞いをします。
そこへ永安公主が都合よく姿を現しました。
親の監督不行き届きを責め立てつつ、慈悲の心という名目で子供を連れ去ります。
集まった民衆は公主の寛大さを称賛したものの、来羅織は激しい怒りを覚えたのです。
群衆の中に身を潜めていた顔幸は、永安公主と馬車に乗っていた謎の女性に強い関心を抱きます。
屋敷に戻った顔幸は、沈渡が来羅織の罠にかかって呼び出された事実を知りました。
大閣へ急いで駆けつけると、景林が自害して抗議しようとしています。
顔幸は慌てることなく、沈渡の筆跡を完璧に真似て上奏文を書き上げました。
そして景林に、これを太皇太后へ速やかに届けるよう命じます。
来羅織は童謡の件を利用して、御察司と沈渡の間を引き裂こうと企んでいました。
沈渡はその場へ連行されてしまいます。
絶体絶命の瞬間、徐婉が顔幸の書いた上奏文を差し出しました。
事件の真実が、太皇太后の元へ直接届けられたのです。
上奏文を読んだ太皇太后は胸をなでおろし、沈渡に事件の捜査を続けるよう命じます。
さらに沈渡へ、内密に緊急任務を託しました。
筆跡を真似てピンチを脱出するなんて、顔幸の知恵と度胸には恐れ入りました!
顔幸の勇気と機転、そして沈渡への深い理解が、今回も大きな局面を動かしたのです。
長楽曲 4話の感想まとめ
一番胸がすいたのは、やっぱり顔幸が沈渡の筆跡を完璧に真似て上奏文を書いた場面です。
夫が罠にはめられて呼び出されたというのに、ちっとも慌てずに机に向かう姿がとても頼もしかった!
普通なら取り乱して泣き叫んでもおかしくない状況ですよね?
それなのに景林の早まった行動を制して、冷静に太皇太后への道を切り開いてみせました。
沈渡の文字をそれだけしっかり把握していたのでしょうか?
喧嘩ばかりしている二人ですが、お互いをよく見ている証拠のように思えます。
それにしても、来羅織の陰険さには本当にイライラします!
子供相手に優しそうな顔を貼り付けながら脅しをかけるなんて、やり方が汚すぎませんか?
そこへ現れた永安公主も、子供を助けて良い人ぶっていますが何だか怪しいです。
民衆の前でいい顔をしたいだけのようにも見えました。
馬車の中にいた正体不明の女性は一体誰なのでしょうか?
事件の方も、気味が悪い展開になってきましたね。
男女五組もの遺体が同じポーズで並べられているなんて、ゾッとします!
あの現場に漂っていた甘い香りと、すれ違った怪しい女性の匂いが同じだったのが不気味でした。
女性が犯人かもしれないという顔幸の推理、徐帥は疑っていましたけれど当たっている気がします。
錦繍坊の店主も怪しさ満点でした。
泣くのをやめた瞬間の冷たい目がすごく嫌な感じでしたね。
沈渡は顔幸の身を案じて捜査から遠ざけようと必死なのに、顔幸はどこまでも突っ走っていきます。
散らかった布団に耐えかねていた沈渡が、最後は顔幸の機転に救われる形になったのが痛快でした。
太皇太后から密命を授かった沈渡が、あの不気味な香りの女性をどうやって追い詰めていくのか気になります。
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント