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クルミットです♪
「鳳凰の飛翔」は、緻密なストーリー展開と豪華なセット、そして何より役者さんたちの演技が凄すぎて目が離せませんよね。特に主人公の二人、寧弈(ネイ・エキ)と鳳知微(ホウ・チビ)の距離感がもどかしくもあり、ドキドキさせられます。22話では、いよいよ宮廷内の権力争いが激化し、鳳知微の立場も危うくなってきます。誰が味方で誰が敵なのか、一瞬も油断できない展開になっています。
それでは22話を一緒に見ていきましょう!
鳳凰の飛翔 22話のあらすじ
朝廷では、皇太子たちの勢力争いが水面下で激しく続いています。魏知(ギ・チ)として男装し、青溟院で頭角を現している鳳知微ですが、彼女の存在を快く思わない者たちが動き出しました。
楚王・寧弈は、常に一歩先を読んだ行動をしていますが、彼の目的は単なる権力掌握ではありません。かつての冤罪を晴らし、本当の正義を求めているのです。しかし、その道は険しく、皇帝からの信頼と疑念の狭間で巧みに立ち回る必要があります。
寧弈のあのミステリアスな微笑みの裏に、どれだけの覚悟と孤独が隠されているのかと考えると、胸が締め付けられます。
一方、鳳知微は魏知として、学問の場だけでなく、政治の表舞台でもその賢さを発揮し始めます。皇帝は魏知の才能を高く評価していますが、それが逆に周囲の嫉妬を買い、標的にされる原因にもなってしまいます。
ある時、鳳知微の過去や素性を探ろうとする動きが強まります。特に秋(シュウ)家との関わりや、彼女がどうやって今の地位を築いたのかを疑う者たちが、彼女を失脚させようと罠を仕掛けます。鳳知微は自分の正体がバレれば命はないという極限状態の中で、必死に平静を装います。
鳳知微の度胸の良さは本当にすごいですよね。私なら足が震えて何も話せなくなりそうな場面でも、堂々と受け答えする姿にかっこいい!と憧れてしまいます。
寧弈は、鳳知微が窮地に立たされていることを察知します。彼は表立って彼女を助けることはしませんが、影で巧みに手を回し、彼女に迫る刃をそらしていきます。二人の間には、言葉にしなくても通じ合う独特の信頼関係が築かれつつありました。しかし、寧弈自身もまた、皇太子派からの激しい攻撃を受けていました。
皇太子は、自分の地位を脅かす寧弈を排除するため、手段を選びません。過去の事件を持ち出し、寧弈を皇帝の目の前で糾弾しようと画策します。これに対し、寧弈はあえて自分を追い込むような素振りを見せ、敵を油断させる作戦に出ます。
このドラマの面白いところは、単純な善悪ではなく、みんなが自分の信念や守りたいもののために戦っているところです。皇太子も必死すぎて、時々見ていて辛くなることがあります。
物語の後半、鳳知微はある重要な情報を掴みます。それが朝廷を揺るがす大きな火種になることを知りながらも、彼女は正義のために動くべきか葛藤します。寧弈はそんな彼女に対し、「この宮廷で生き残るためには、時には冷酷にならなければならない」と忠告します。それは、彼自身がこれまでに味わってきた苦しみから出た言葉でした。
夜の宮殿で、二人が静かに言葉を交わすシーンは非常に印象的です。灯火の下で語り合う姿は、殺伐とした宮廷の中で唯一、人間らしい温かさを感じさせる瞬間でした。しかし、その平穏も長くは続きません。
皇帝の側近たちもまた、それぞれが思惑を持って動いています。誰が誰のスパイなのか、誰が本心を語っているのか。鳳知微は、自分が信じていた人物が裏切り者である可能性に気づき、愕然とします。
信じていた人に裏切られるのは、一番こたえますよね。鳳知微のショックな表情を見て、こちらの心まで痛くなってしまいました。
22話のクライマックスでは、ついに決定的な証拠を巡って火花が散ります。寧弈が用意した罠に、誰が最初にかかるのか。そして、鳳知微はその渦中で自分をどう守り抜くのか。物語は息つく暇もないまま、次へと続いていきます。
鳳凰の飛翔 22話の感想まとめ
22話は、まさに知略の応酬といった感じで、一瞬たりとも目が離せませんでした。寧弈の頭の回転の速さには毎回驚かされますが、今回の鳳知微を守るための「あえて突き放すような優しさ」には、彼の複雑な愛情を感じて切なくなりました。
鳳知微も、ただ守られるだけのお姫様ではなく、自分の足で立ち、自分の知恵で道を切り開こうとする強さがあって、本当にかっこいい女性だなと再確認しました。男装している時の凛とした表情と、ふとした瞬間に見せる女性らしい繊細な表情のギャップがたまりません。
二人の関係が少しずつ進展しているような、でも宮廷の壁がそれを阻んでいるような、この絶妙なバランスが視聴者を惹きつける魅力ですよね。
次回は、皇太子の逆襲がさらに激しくなりそうな予感がします。そして、鳳知微の正体を探る手がかりがさらに増えていきそうで、彼女がどう切り抜けるのかが一番の注目ポイントですね。寧弈がどこまで彼女をサポートできるのか、それとも自分の身を守るために彼女を切り捨てざるを得ない状況が来るのか、ハラハラしながら見守りたいと思います。
この重厚な人間ドラマ、一度ハマると抜け出せません。次回の展開も本当に楽しみです!






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