鳳凰の飛翔 第50話 あらすじ ニン・イーの命を懸けた決断とミン州の反乱の結末

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全70話という長い物語も、ついに50話の大台に突入しました!ここまで見てくると、登場人物たちへの愛着が止まりませんよね。特に、常にギリギリの戦いを続けている第六皇子ニン・イーと、知恵を絞って生き抜くジーウェイの二人の関係からは目が離せません。

前回はミン州で疫病が発生し、それが実はチャン家による陰謀であることが分かってきました。最悪な状況の中で、ニン・イーがどのようにこの危機を乗り越えるのか、そして彼自身の体調はどうなってしまうのか、ハラハラが止まらない回となっています。

それでは50話を一緒に見ていきましょう!

鳳凰の飛翔 50話のあらすじ

ミン州を支配するチャン家の長男、チャン・ジョンシン。彼は自分の権力を守るために、罪もない民衆を「疫病」という嘘で苦しめていました。実際には、彼らが井戸に毒を投げ込んで、病気に見せかけていただけだったのです。なんてひどいことをするんでしょうか。

ニン・イーはこの事実に気づいていましたが、彼自身もその毒に侵されてしまい、体は限界を迎えていました。顔色は青白く、いつ倒れてもおかしくない状態です。それでも彼は、皇帝の名代としての誇りと、民を救いたいという執念だけで立ち続けていました。

ボロボロになっても戦うニン・イーの姿に、思わず画面越しに声を出して応援したくなってしまいました。

ニン・イーは、あえて自分を囮にする作戦に出ます。チャン・ジョンシンに対して、「自分も病にかかったから、治療薬を渡せ」と揺さぶりをかけます。しかし、チャン・ジョンシンは慎重で、なかなか正体を現しません。彼はニン・イーが死ぬのを待ってから、すべてを自分の手中に収めようと企んでいました。

一方、ジーウェイ(ウェイ・ジーとして行動中)は、ニン・イーを助けるために必死に動きます。彼女はニン・イーの体調が最悪であることを誰よりも心配していましたが、表向きは冷静さを保ち、敵を欺くための策を練っていました。二人の間には、言葉にしなくても伝わる深い絆がありますよね。

ジーウェイがニン・イーを見つめる瞳に、心配と愛しさが混ざっていて、見ていて本当に切なくなります。

チャン・ジョンシンは、ついに兵を動かしてニン・イーを追い詰めようとします。彼はニン・イーがもう動けないと踏んで、一気に決着をつけにきました。城門の前で対峙する二人。チャン・ジョンシンは勝ち誇ったような顔をしていましたが、そこにはニン・イーが仕掛けた大きな罠が待っていました。

ニン・イーは、密かに軍を動かしており、チャン家の不正を暴く証拠もすでに揃えていたのです。彼は倒れそうになりながらも、皇帝から授かった剣を手にし、チャン・ジョンシンの罪を突きつけます。このシーンのニン・イーの眼光は、鋭くてゾクゾクするほどかっこよかったです!

絶体絶命のピンチをチャンスに変えるニン・イーの頭の回転の速さには、いつも驚かされます。

混乱の中で、チャン・ジョンシンは逃亡を図りますが、ニン・イーの側近であるニン・チェンたちが逃がしません。ついにチャン家の悪行が白日の下にさらされ、ミン州の「偽の疫病」騒動は終結へと向かいます。しかし、勝利の代償は大きく、ニン・イーはついにその場に崩れ落ちてしまいました。

意識を失う寸前、彼が最後に見たのは、駆け寄ってくるジーウェイの姿でした。ジーウェイは必死に彼の名前を呼びますが、ニン・イーの意識は遠のいていきます。毒の影響が体に深く回っており、命の危険がある状態です。

やっと悪党を倒したのに、ニン・イーがこんな状態になるなんて、神様は残酷すぎます!

その頃、都では皇帝がミン州の報告を受けていました。皇帝は息子たちの争いを冷徹に見守っていますが、ニン・イーがこれほどの成果を上げたことに複雑な感情を抱いているようです。権力争いの中に親子の情があるのかどうか、いつも疑問に思ってしまいます。

また、シン・ズーイェンも暗躍を続けています。彼はニン・イーのために動いていますが、その計画はあまりにも壮大で、時には非情です。彼が本当に望んでいるのは何なのか、これからの展開が気になります。

物語の後半では、なんとか一命を取り留めたニン・イーですが、体は以前のようなわけにはいきません。ジーウェイは彼のそばに寄り添い、介抱を続けます。この静かな時間は、激しい戦いの中での唯一の安らぎのように感じられました。

しかし、平和な時間は長くは続きません。ミン州の騒動が終わっても、次の敵や新たな陰謀が彼らを待ち受けています。特に、ジーウェイの出生の秘密に関わる「大成」の残党たちの動きが怪しくなってきました。彼女が自分の正体を知ったとき、ニン・イーとの関係がどう変わってしまうのか、不安でたまりません。

幸せな時間が短すぎて、もっと二人の穏やかなシーンを見ていたいと思ってしまいますよね。

ニン・イーは、意識が戻るとすぐに次の手を打ち始めます。彼は自分が休んでいる暇などないことを自覚していました。皇帝からの信頼を得るためには、完璧な形でこの件を報告しなければなりません。ジーウェイはそんな彼を支えながらも、複雑な表情を浮かべていました。

50話の最後では、再び都へ戻る準備が始まります。ミン州での戦いはニン・イーの勝利に終わりましたが、これはさらなる激動の時代の幕開けに過ぎませんでした。

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鳳凰の飛翔 50話の感想まとめ

第50話は、まさにニン・イーの執念と知略が光るエピソードでした!チャン・ジョンシンという強敵を倒すために、自分の命を削ってまで戦う姿は本当にかっこよかったですが、同時に危うすぎて見ていてハラハラしました。

特に、城門の前での対峙シーンは鳥肌ものでした。あんなにボロボロの状態なのに、一瞬で空気を変えてしまうカリスマ性は、さすがニン・イーを演じるチェン・クンの演技力だなと感じます。表情一つで感情が伝わってくるのが素晴らしいです。

そして、ジーウェイの献身的な姿にも打たれました。彼女は自分の立場や過去に悩みながらも、今は目の前のニン・イーを守ることに全力を尽くしています。二人の信頼関係は最強に見えますが、ジーウェイの隠された血筋のことがいつ爆発するのかと思うと、怖くて仕方がありません。

今回、ミン州の件がひと段落したことで、物語は再び都へと戻っていきます。都にはさらに手強い敵や、得体の知れない皇帝の思惑が渦巻いています。ニン・イーの体調は万全ではない中で、どう立ち向かっていくのでしょうか。

次回は、都に戻ったニン・イーを待ち受ける新たな試練が描かれそうです。ジーウェイとの関係にも変化があるかもしれませんし、シン・ズーイェンの次の策も気になるところです。

ニン・イーには少しでも休んでほしいけれど、休ませてくれないのがこのドラマの面白いところなんですよね!

ますます加速していく「鳳凰の飛翔」、51話からも目が離せません。次回もじっくり見届けて、また皆さんと感想を共有できれば嬉しいです!

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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