錦衣夜行 第38話 あらすじ 酔った紀綱が人違いで卒倒、夏浔は謝雨霏に手作りブランコを贈る夜

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今回は牢の中の重い空気から始まって、最後は庭でブランコに揺れる甘い時間で終わります。振れ幅がすごい回でした。紀綱の空回りっぷりにもやきもきさせられます。それでは38話を一緒に見ていきましょう!

錦衣夜行 38話のあらすじ

皇帝は皇后の勧めに従い、夏浔に前朝の旧臣たちの処遇を任せます。夏浔は牢へ向かい、方孝孺ら三人を除いて罪を認めれば命は助けると告げました。

こういう役目、いちばんやりたくない仕事ですよね

旧臣の黄大人は頑として拒み、夏浔と激しく言い争います。夏浔は建文帝が自らの叔父を追い詰めた過去を持ち出して説得しようとしました。そばで話を聞いていた紀綱は、夏浔の穏やかなやり方に不満を募らせ、勝手に刑を重くするよう命じてしまいます。

黙って聞いてるだけかと思ったら、いきなり横やり入れてきて腹立ちました

夏浔が辅国公府に戻ると、門の外には助命を求める家族たちがずらりと跪いていました。謝雨霏はその場をうまく取りしきります。西門靖は、紀綱がわざと住所を漏らして夏浔を困らせたのではないかと疑いました。謝雨霏は夏浔に、都を離れて視察に出ることでこの騒動から距離を置くよう勧めます。ちょうどそこへ皇帝からの急な呼び出しが入り、謝雨霏は代筆した上奏文を夏浔に渡しました。府の外では彭梓琪が粥を配って家族たちを落ち着かせ、西門靖が来てふたりでじゃれ合う場面もありました。

朝議の場で皇帝は大報恩寺の再建を決め、夏浔は自ら志願して名乗り出ます。朝議のあと、皇帝は夏浔と紀綱を引き止めて食事をともにしました。郡主茗児が凧揚げを教えてほしいとせがみますが、夏浔は謝雨霏のもとへ帰りたいと断り、代わりに紀綱がその役を引き受けます。

紀綱、こういう時だけ機嫌よく引き受けるんですね

その夜、酔った紀綱は謝雨霏に似せた格好をした女性を見かけ、喉元をつかんで問い詰めてしまいます。正気に戻って人違いだと気づいた紀綱は、その場で気を失うほど狼狽しました。

これはさすがに笑っていいのか気まずいのか分かりませんでした

府に戻った夏浔は謝雨霏と相談し、大報恩寺の建立を口実に腹心を集め、自分たちを守るための密探組織「潜龍」を作ることに決めます。そして最後、夏浔は自分で作ったブランコを謝雨霏に贈りました。庭でふたりが仲良くブランコに揺れる姿で、この回は締めくくられます。

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錦衣夜行 38話の感想まとめ

一番心に残ったのは、やっぱり紀綱が人違いで倒れる場面です。あんなに冷たい人がひとりで空回りして、自分の勘違いで卒倒するなんて思いませんでした。憎めないような、それでも危なっかしいような、複雑な気持ちで見てしまいます。

牢での場面は見ていて胸が詰まりました。黄大人の頑固さは筋が通っていて、夏浔の言葉もちゃんと筋が通っている。どちらも間違ってないから余計につらいです。紀綱が横から刑を重くする場面では、正直かなりイライラしました。

門の前に跪く家族たちの場面も切なかったです。謝雨霏がその場を落ち着いて取り仕切っているのを見て、この人は本当にしっかりしてるなと思いました。

そして最後のブランコです。あんな重い一日を過ごした後に、手作りのブランコを贈るという発想がなんだかいいですね。庭でふたり揺れている絵、しばらく頭から離れませんでした。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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