ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
高校生同士のケンカって、どうしてここまでこじれてしまうのでしょう?
ちょっとした行き違いがどんどん大きくなって、見ているこっちまで胃が痛くなってきます。
李進歩と陳君何のバチバチしたにらみ合い、本当にヒヤヒヤしますね。
親まで学校に呼び出されて、事態はとんでもない泥沼へと進んでしまいます。
そして最後に李青桐が取った信じられない行動に、息が止まりそうになりました。
それでは4話を一緒に見ていきましょう!
ママと同級生 4話のあらすじ
教室の中は一瞬で修羅場と化してしまいます。
陳君何と段霄が言葉の食い違いから、いきなり激しい殴り合いのケンカを始めたのです。
さらに王小敏まで牛小火たちに囲まれて袋叩きに遭っていました。
机や椅子が倒れて、教室内は大混乱に陥ります。
騒ぎを聞きつけた教導処の楊主任が、血相を変えて教室に飛び込んできました。
楊主任は陳君何の体を強引に掴むと、そのままオフィスへと引きずっていきます。
「これ以上揉め事を起こすなら、三中の校門は二度とくぐらせない!」
楊主任は陳君何に向かって容赦ない怒声を浴びせ、厳重に警告しました。
楊主任の怒鳴り声、学校中に響き渡る迫力で耳が痛くなります。
一方、担任の呉先生は李進歩をオフィスへと呼び出しました。
陳君何と一体何があったのか、呉先生は理由を必死に問い詰めます。
しかし李進歩はいろんな言い訳を並べて、本当の事情を話そうとはしません。
呉先生はため息をつき、李進歩に反省文を書くよう命じました。
重い足取りでオフィスを出た李進歩は、廊下の角で陳君何と鉢合わせします。
お互いに激しい敵意を込めて睨み合う二人。
その様子を見た李青桐が、李進歩の代わりに陳君何へ文句を言おうと前に出ました。
でも李進歩は、あいつには絶対に関わっちゃダメだと必死に李青桐を引き留めます。
李進歩の必死な目を見ると、過去の母親を守りたい切実さが伝わってきます。
放課後になると、今度は別の嫌がらせが発生しました。
牛小火と劉達達が、李進歩や李青桐、范水水たちの自転車のタイヤから空気を抜いてしまったのです。
通りかかった陳君何は、そんなコソ泥みたいなくだらない嫌がらせはやめろと牛小火たちを叱りつけます。
ちゃんと空気を入れて元に戻せと命じる陳君何。
そこへ段霄がずかずかとやって来ました。
段霄は陳君何に食ってかかり、李進歩に二度とちょっかいを出すなと警告します。
「文句があるなら俺と一騎打ちで勝負しろ!」
段霄はそう息巻きますが、陳君何はまったく相手にせず無視を決め込みました。
段霄の真っ直ぐな怒り、李進歩を守りたい男気を感じますね。
李青桐が自転車置き場へやって来ると、タイヤはぺちゃんこに潰れていました。
李青桐は真っ先に陳君何の仕業だと決めつけます。
「タイヤに空気を満タンに入れなさいよ!」
李青桐が詰め寄ると、身に覚えのない陳君何は納得がいかず激しく言い返しました。
怒りが頂点に達した李青桐は、周りの生徒たちに向かって大声で叫びます。
「みんな来て!陳君何がやった悪事を見て!」
その騒ぎに気づいた呉先生が慌てて駆け寄ってきました。
呉先生は事情を聞くこともなく、陳君何たちにすべてのタイヤに空気を入れ直すよう命令します。
陳君何は忌々しそうに作業をしながら、地面に落ちていた李青桐のカバンを拾い上げました。
やってないのに犯人扱いされた陳君何、ちょっとだけ気の毒でした。
陳君何は、公衆浴場を営む二叔父の陳健康の家で暮らしています。
陳健康は甥の将来を心配するあまり、普段からとても厳しい態度で接していました。
それなのに陳君何は学校で問題ばかり起こし、いつも叔父を怒らせてばかり。
夜遅くに帰宅した陳君何は、従業員の背中に隠れてこっそり部屋へ入ろうと企みます。
しかし運悪く、陳健康にその場で見つかってしまいました。
慌てて愛想笑いを浮かべ、調子のいい言葉を並べてごまかそうとする陳君何。
ですが陳健康は、陳君何が女の子用のカバンを持っていることに目ざとく気づきます。
「そのカバンはどうしたんだ!持ち主に今すぐ返してこい!」
叔父から厳しく問い詰められた陳君何は、明日一番に返すと素直に約束しました。
陳君何は腰の痛む陳健康の体を気遣い、自分から進んで従業員と一緒に浴場の掃除を手伝います。
外では乱暴なのに身内には優しい陳君何、憎めない部分もちゃんとあるんですよね。
その夜、自分の部屋で過ごす李青桐は、カバンを失ったショックでため息ばかりついていました。
どうやって陳君何から取り返せばいいのか見当もつきません。
見かねた李進歩は、今夜のうちに陳君何の家へ乗り込んで奪い返そうと立ち上がります。
しかし李青桐は危なすぎると言って、李進歩を慌てて制止しました。
翌朝、登校した李青桐のもとへ、意外にも陳君何がすんなりとカバンを返しに現れます。
ほっとしたのも束の間、カバンを見た李青桐は絶句しました。
なんとカバンの目立つ場所に、大きく「醜八怪(ブス)」と落書きされていたのです!
怒りでわななく李青桐。
その現場を目撃した段霄が血相を変えて陳君何に詰め寄りますが、そこへ突然楊主任が通りかかりました。
二人は舌打ちしながら、その場を離れるしかありませんでした。
女の子のカバンにブスって落書きするなんて、小学生みたいな嫌がらせで引きます!
仕返しを企む李青桐は、こっそり楊主任のオフィスへと忍び込みました。
机の上を何気なく見ると、そこには陳君何が提出した反省文が置かれています。
いたずら心を抑えきれなくなった李青桐は、反省文の最後の余白に、楊主任のおかしな似顔絵を描き足してしまいました。
後からその反省文を読んだ楊主任は、烈火のごとく激怒します。
オフィスに呼び出された陳君何は、身に覚えのない落書きのせいで激しい説教を喰らいました。
陳君何はすぐに、あの似顔絵を描いたのは李進歩に違いないと直感します。
陳君何は王小敏を捕まえると、暴力的な態度で脅しをかけました。
恐怖で震え上がった王小敏は耐えきれず、李進歩がやったことだと白状してしまいます。
それを知った李青桐と范水水は、王小敏を裏切り者だと激しく罵りました。
呉先生は李進歩を厳しく叱責し、明日必ず保護者を学校に連れてくるよう言い渡します。
先生の書類に落書きするなんて、さすがに李青桐もやりすぎでしたね。
翌日、李進歩はやむを得ず母親の劉鳳霞を学校へ呼び出しました。
呉先生は李進歩に対し、楊主任と陳君何に頭を下げて謝罪するよう促します。
ところがプライドを傷つけられた楊主任は、まったく聞き入れる耳を持ちません。
さらに陳君何まで横から口を挟み、李進歩を追い詰めるように火に油を注ぎます。
楊主任はその場で非情な処分を下しました。
李進歩に対し、なんと5000字もの長大な反省文を書くよう命じたのです。
それだけでなく、全校生徒の前でその反省文を朗読しろと迫る楊主任。
「それが嫌なら、元いた場所へ帰れ!」
退学処分をちらつかせる楊主任の横で、陳君何は勝ち誇ったように嘲笑っていました。
横でニヤニヤ煽る陳君何、本当に性格が悪くてイライラします!
劉鳳霞は怒り心頭のまま李進歩を自宅へ連れ帰りました。
リビングで李進歩を激しく怒鳴りつける劉鳳霞。
その説教の最中、劉鳳霞は思わぬ昔話を口にします。
なんと陳健康と楊主任は、かつて恋人同士だったというのです!
意外な過去に驚く李進歩。
李五四と李青桐は、叱られて縮こまる李進歩をかばおうと口を開きました。
すると劉鳳霞は完全に逆上してしまいます。
劉鳳霞は李青桐を自分の部屋へ追い払って反省させ、口を挟んだ夫の李五四にも猛烈に当たり散らしました。
部屋に戻った李進歩は、理不尽に巻き込まれて怒られた李青桐の様子をうかがいます。
でも李青桐は少しも怒っていませんでした。
李進歩は、怒りを引きずらず他人のために動ける李青桐の温かさを初めて肌で感じます。
そして李進歩は李青桐の勉強を厳しく監視し始めました。
少しでも気を抜こうとすると、劉鳳霞に言いつけると脅す李進歩。
李青桐は慌てて机にしがみつき、大人しく勉強に励むのでした。
理不尽に怒られてもカラッとしている李青桐、本当に心が広いですね。
翌朝、李青桐は登校するとすぐに陳君何のもとへ向かいました。
李進歩のために楊主任へ取りなしてほしいと必死に頼み込む李青桐。
しかし陳君何は冷淡に突き放します。
李青桐は李進歩の代わりに自分が謝ると申し出ますが、陳君何は鼻で笑うだけでした。
「今までのツケを全部まとめて払ってもらうからな」
陳君何は李進歩を許す気など微塵もありませんでした。
一方の李進歩は、悔しさを押し殺して徹夜で5000字の反省文を書き上げます。
学校へ行くと、楊主任は李進歩に対し、1組と3組の教室へ行って全員の前で読み上げろと無慈悲に迫りました。
李進歩は屈辱のあまり「絶対に嫌です」と拒否します。
李青桐はそんな李進歩を必死になだめ、今は楊主任に従った方がいいと説得しました。
5000字も書かせた上にクラスを回って朗読させるなんて、酷い嫌がらせです!
その日の放課後、李進歩と李青桐が帰宅すると、家の中はどんよりと暗い空気が漂っていました。
劉鳳琴の機嫌が直っておらず、夕飯の支度をしていなかったのです。
困り果てた父親の李五四は、二人を連れて外食へ連れ出してくれました。
温かい食事に少しだけ救われる李進歩たち。
同じ頃、段霄は王小敏を捕まえて問いただしていました。
李進歩と陳君何の間にどんな因縁があるのかを探ろうとする段霄。
しかし王小敏も二人の過去など何も知るはずがありませんでした。
お父さんの李五四の優しさ、こういうピリピリした家庭には本当に救いですね。
そして運命の翌朝が訪れます。
楊主任は李進歩の手を乱暴に引っ張り、1組の教室へと連行しました。
教壇に立たされた李進歩は、黒板の前で反省文を読み始めます。
李進歩は楊主任に対しては素直に自分の非を認めました。
しかし陳君何への謝罪になると、李進歩はきっぱりと口を閉ざします。
「陳君何には絶対に謝りません!」
李進歩は教壇の上から、陳君何に向かって公然と宣戦布告しました。
怒った陳君何は席を蹴飛ばして立ち上がり、李進歩の目の前まで歩み寄ります。
「俺と一緒に退学になりたいのかよ!」
陳君何は激しい剣幕で李進歩を威嚇しました。
一触即発の空気に教室が凍りつきます。
その瞬間、李青桐が二人の間に割って入りました。
李青桐は陳君何に向かって必死に頭を下げます。
「進歩の代わりに私が謝るから、お願いだから許して!」
しかし陳君何は冷たい眼差しを向けるだけで、許そうとはしません。
その冷酷な態度を見た瞬間、李青桐は誰もが予想もしなかった驚きの行動に出ました。
李青桐は突然しゃがみ込むと、陳君何が履いていた靴を力任せに脱がせたのです!
手にした靴を振り上げた李青桐。
そして次の瞬間、自分の頬に向かってその靴を思い切り叩きつけました!
バチンと乾いた鈍い音が静まり返った教室に響き渡ります。
あまりの光景に、教室中の生徒たちが息を呑みました。
さっきまで威張り散らしていた陳君何は、完全に言葉を失って立ち尽くします。
ママと同級生 4話の感想まとめ
李青桐が陳君何の靴で自分の顔を思い切り叩いた瞬間、見ていて息が止まりました!
友達をかばうためとはいえ、靴で自分の頬を叩くなんて普通はできません。
どれだけ屈辱的で痛かったかと思うと、胸が締め付けられます。
李青桐の真っ直ぐすぎる優しさと必死さが痛々しくて、胸に刺さりました。
あの横暴な陳君何が目を丸くして完全に固まっていたのも納得です。
今回の陳君何は、見ていて本当にイライラさせられる場面ばかりでした。
楊主任の前で李進歩を煽り立てたり、カバンにブスと落書きしたり、本当に意地が悪い!
でも浴場の掃除を手伝って叔父さんの腰を気遣う姿を見ると、根っからの悪人ではないのがまた厄介ですね。
人の弱みにつけこむ意地悪さと身内への思いやり、この二面性が陳君何という人間の複雑なところでしょうか?
それにしても楊主任の処罰はあまりにも厳しすぎます。
5000字の反省文を書かせるだけでも十分重いのに、他のクラスの前で晒し者にして読ませるなんて酷すぎますよね?
昔付き合っていた陳健康の甥だから陳君何に肩入れしているわけではないにしても、李進歩への当たりが強すぎて理不尽に感じました。
母親の劉鳳霞も感情的になって怒鳴り散らすばかりで、李進歩の居場所がなくなっていくのが見ていて苦しかったです。
そんな中で、怒られてもカラッとしていて李進歩を全力で守ろうとする李青桐の存在だけが救いでした。
友達のために自分のプライドを捨てて靴で顔を叩いた李青桐を前にして、陳君何が呆然と立ち尽くす姿が頭から離れません。
『ママと同級生』第7話で、足を痛めて歩けない李進歩を通学させるために段霄が一晩かけて手作りしたソリには、どのような彫刻が施されていた?
『ママと同級生』第8話で、李進歩の母親のふりをして李青桐の自宅に電話をかけてもらうため、段霄が焼き肉と口紅で協力を頼み込んだ相手は誰?
『ママと同級生』第9話で、大雪のため列車が途中で止まってしまった際、寒がる李進歩のために段霄が用意した食べ物は何?
『ママと同級生』第11話で、自習時間に呉智勲が李青桐へ勉強を教えている横で、陳君何が取った行動はどれ?
『ママと同級生』第12話で、高校3年生の決起会を乗り切るため、陳君何が80元を使って親のふりをさせた相手は誰か?
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント