如意芳霏-にょいほうひ 第14話 あらすじ 吉昌城で多数の犠牲者が…柳如意が知った安王の裏工作

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董方礼の死をめぐり、如意楼への疑いが深まる第14話。傅容も、師匠の柳如意に聞きたいことが増えるばかりです。

そんな中、吉昌城で山崩れが発生。大勢の人が犠牲になった裏には、柳如意さえ知らされていなかった動きがありました。

それでは14話を一緒に見ていきましょう!

如意芳霏-にょいほうひ 14話のあらすじ

徐晋は部下を連れ、蒙山の一線天を調べに向かいます。そこには硫黄や硝石のにおいが残り、石には血の跡もありました。

そして、石の間から董方礼の衣服の切れ端が見つかります。ここで何者かと争ったらしく、徐晋を助けようとしていた可能性も。

徐晋は、董聞が連れ去られた件とともに皇帝へ報告。しかし、皇帝は確かな証拠を求め、徐晋の訴えをそのまま受け入れようとはしません。

助けようとしてくれたのなら、董方礼の死が余計につらいです。衣服の切れ端しか残っていないのも悲しい。

一方、傅容は如意楼の前で考え込んでいました。董方礼が金鉱の事件に関わり、命まで落としたことが理解できません。

寄り添ってくれる柳如意にも、疑問は残ります。本当に、本人が言うようなただの商人なのか。

董家の書斎にあった箱には、如意楼だけの紋様が付いていたのです。

傅容は安王と釣りに出かけ、親しい相手に隠し事をされる気持ちを話します。安王にも覚えがあるようで、待つか、問い詰めるかの二つだと答えるのでした。

街では、呉白起が傅宣を呼び止めていました。鳳来儀の帳簿を任せたいと誘い、彼女なら名の知れた女性の帳簿係になれると熱心に勧めます。

しかし、傅宣は自分の性格を見透かしたように話されるのが不快。呉白起に釘を刺して、その場を離れようとします。

仕事を任せたい気持ちはうれしいけれど、私のことは分かっている、という話し方は困る!

その頃、安王に送られて帰った傅容の前に、徐晋が現れます。差し出した紙にあるのは、斉策と董方礼の両方の件に関わる如意楼の紋様でした。

すると、突然辺りが暗くなります。日食を知らない人々はおびえ、街は大混乱に。

傅宣は侍女の抱竹とはぐれ、混乱に乗じた男に銭入れを奪われてしまいます。そこへ呉白起が飛び出し、男を蹴り倒して取り返しました。

傅宣は礼を言いますが、すぐに暴力で解決するやり方を注意します。得意になっていた呉白起も、これには拍子抜けです。

ところが、背後で銅鑼が鳴ると、驚いた傅宣が呉白起の胸元へ。呉白起はすっかりうれしくなり、返すよう求められた銭入れまで、代金を渡して自分の物にしてしまいました。

助けてくれたのは良かったです。でも、その銭入れは普通に返してあげて!

傅容のほうは、暗闇に紛れて徐晋に悪態をついていました。しかし、近くの銅鑼がうるさくて、肝心の徐晋には聞こえません。

腹を立てた傅容は銅鑼を奪い、自分で思い切り打ち鳴らします。やがて空は明るく戻りました。

二人は紋様の話を再開。徐晋は、斉策も董方礼も如意楼に利用されたと考えています。

それでも、傅容の腕輪については無理に聞き出しません。彼女を信じ、話してくれるまで待つと伝えるのでした。

如意楼を疑っていても、傅容の言葉は待ってくれる。ここは少しほっとしました。

翌朝、朝廷に吉昌城から急報が届きます。泰山が崩れ、御華亭や山の下の弘福寺が大きな被害を受け、多数の死傷者が出たというのです。

安王は皇帝に会い、弘福寺には不当な扱いを受けた者がいるのではないかとほのめかします。しかし、皇帝はその話を避け、徐晋をかばおうとします。

傅容は柳如意を訪ね、腕輪の紋様について正面から尋ねました。斉策や董方礼と、どんな関係があるのかを知りたいのです。

ところが柳如意は、腕輪を大切にしまっておくよう言うだけ。傅容の問いには答えません。

師匠を信じたいのに、どうして何も話してくれないの? 傅容だって、もう知らないふりはできませんよね。

その夜、柳如意は安王のもとへ向かいます。爆薬は碑文を壊すためだけに使うと聞いていたのに、山が崩れ、寺や御華亭まで被害を受けたためでした。

安王は、吉昌城の尚開陽が愚かなことをしたのではないかと話します。柳如意は、今後は協力しないと告げました。

しかし、安王は手を引きません。文刑に命じ、引き続き「柳先生」の名を使って尚開陽と連絡を取らせます。

協力を断られた直後に、その人の名前を使うなんて! 安王の平然としたやり方にイライラします。

如意楼を訪ねた傅容は、中へ入るのをためらっていました。すると、荷物を持った柳如意がひそかに馬車で出発します。

吉昌城へ向かう師匠を、傅容は急いで追いかけます。途中で会った呉白起には、柳如意と雲羅寺へ行くと家に伝えてもらうことにしました。

一方、宮中では斉竺が西河郡主の嫌みに応じています。腹を立てる様子も見せずに話を誘導し、徐晋に会えると思わせて吉昌城へ向かわせました。

吉昌城に着いた徐晋を、太守の尚開陽が酒や料理でもてなします。しかし、徐晋は取り合いません。

「柳先生」からは、徐晋は酒と女が好きだと聞かされていた尚開陽。今度は庶民の女性を探してくるよう、部下に命じます。

大勢の人が亡くなっているのに、まだ接待の心配ですか? まず被害の話をしてほしいです。

その頃、傅宣は傅容の行き先に疑問を抱いていました。あの妹が、厳しい修行をする雲羅寺へ行くとは思えません。

呉白起を訪ねた傅宣は、彼と一緒に雲羅寺へ確かめに行くことになります。

吉昌城では、柳如意が尚開陽の屋敷に忍び込んでいました。そこで耳にしたのは、「柳先生」からの指示についての話です。

碑文の爆破、御華亭、弘福寺。日食の間に御華亭の石材をひそかにすり替えるよう命じたのも、その名を使った人物でした。

柳如意は、安王が自分の知らないところで手を回していたと知るのでした。

如意芳霏-にょいほうひ 14話の感想まとめ

柳如意が協力を断ったあとも、安王が「柳先生」の名を使い続けた場面が一番引っかかりました。大きな被害が出たことを責められているのに、すぐ次の指示を出せてしまうのが嫌でした。

ただ、傅容に何も話さない柳如意にも、もどかしさはあります。腕輪をしまっておくだけでは、傅容の不安は消えません。師匠の馬車を追いかけたくなる気持ちは分かります。

その中で、徐晋が傅容の話を待つと言ってくれたのは良かったです。知っていることを全部話せと迫られたら、傅容も苦しかったと思います。

呉白起と傅宣のやり取りには少し笑いました。助けたあとの注意も、銭入れを返してほしいという話も、傅宣はきちんと言うんですね。呉白起には、その言葉もちゃんと聞いてほしい!

そして最後の柳如意。尚開陽の屋敷で、自分の名による指示を聞かされるなんて、私なら腹が立ってそのまま聞いているのもきついです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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