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クルミットです♪
好きな人が目の前にいるのに、近づかないでほしいと伝える。第5話の許諾(シュー・ヌオ)を見ていると、その苦しさがじわっと残ります。
趙晋(ジャオ・ジン)への気持ちは、友達という言葉では収まらなくなってきました。そんな中、周りでは結婚を急がせる話まで出てきて、許諾の本音が置いていかれそうで落ち着きません。
それでは5話を一緒に見ていきましょう!
愛しているのに 5話のあらすじ
ある夜、彭宇安(ポン・ユーアン)は叢珊を食事に誘います。しかし、叢珊は時間がないと嘘をついて断りました。
そこで恋人の許諾に電話をかけるものの、こちらも時間がないとの返事。結局、彭宇安は拳館の同僚たちと食事に出かけます。
酒が入った彭宇安は、同僚たちと話すうちに許諾の家を訪ねる気になったのでした。
最初に誘ったのは叢珊なんですね。これまでの言い訳も覚えているので、許諾に連絡したからといって素直には喜べません。
一方、施然(シー・ラン)は趙晋の妹の猫を引き取りたがっており、猫を届けてもらうために許諾の住所を趙晋に教えていました。その用事があった趙晋が、彭宇安を車で許諾の家まで送ります。
許諾は、施然が泊まっているので彭宇安を泊められないと説明。彭宇安はいったん引き下がるものの、実際の施然は自分の家へ帰るところだったのです。
その姿を、外にいた彭宇安と趙晋が見てしまいます。施然が帰宅すると知った彭宇安は、許諾の言葉に疑いを持ち始めました。
施然が帰るところを見られてしまうなんて! 嘘はよくないけれど、泊まってほしくないと言い出せない許諾にも、しんどさを感じます。
一人になった許諾は、猫を届ける話を口実に趙晋へ電話をかけます。二人とも胸にある好意を抑え、はっきりとは口にしないまま話を続けるのでした。
用事がなくても話したいんだろうな、とつい思ってしまいました。許諾のほうから電話をかけたのが、なんだかうれしいです。
その頃、許諾の母親は、一人で切り盛りするクリーニング店の仕事に追われています。常連客たちは忙しい母親を気遣い、誰か手伝ってくれる人がいればと案じていました。
趙晋の家では、退院した妹と父の趙有志がそろい、三人で食卓を囲みます。父親は酒をやめたと話し、それを聞いた趙晋も喜びました。
父親は息子に恋人がいるかどうかも気にしています。家族で過ごす、温かな食事の時間です。
妹が退院できて良かった! 父親からも酒をやめたと聞けて、趙晋が喜んでいることにほっとしました。
そして施然は、趙晋が自分の家の上の階に住んでいると知ります。以前の許諾の不自然な様子を思い出し、許諾はそれを知っていて隠していたのだと気づいたのでした。
仕事中に二人のことを尋ねると、許諾は互いの立場を明らかにし、友達でいることにしたと説明します。
その答えから、二人が惹かれ合っていると察する施然。許諾が危うい関係に踏み込んでいることを心配します。
施然が喜ぶだけで終わらせないのは、ありがたい! 許諾の気持ちを知っているからこそ、傷つくところまで見たくないんですよね。
趙晋も同僚との食事中、恋愛の話をしていました。同僚はお金がないことに引け目を感じ、恋人を作る気になれないと話します。
そんな話を聞きながら、趙晋が思い浮かべていたのは許諾だったのです。
一方、許諾と施然は友人との食事へ。施然は楽しそうにメッセージを送り続け、その様子を指摘されても本当のことを話しません。
施然、誰とやり取りしているの? 許諾の話を聞いていたときとは違う楽しそうな様子に、こちらまで気がそれてしまいました。
食事の席を離れた許諾に、趙晋から電話が入ります。趙晋は偶然、街にいる許諾を見つけていたのでした。
二人は互いの姿が見える場所で、向かい合ったまま電話を続けます。会えたことはうれしくても、距離を縮めようとはしない許諾。
趙晋がそばへ行こうとすると、許諾はその場にいてほしいと伝えます。近づかれたら、自分の気持ちを抑えられなくなりそうだったのです。
友達のままでいるために、距離を保とうとする許諾。その後、悲しい気持ちを抱えたまま食事の席へ戻りました。
目の前にいるのに、電話で話すしかないのが切ないですね。趙晋に会えてうれしい許諾を見た後なので、近づくのを止めるところはつらかった。
許諾の母親は、彭宇安の母親が離婚の手続きをしていると聞き、一緒に酒を飲みながら昔の話をします。
その席で許諾の母親は、子どもたちが早く結婚するよう、彭宇安の母親からも促してほしいと頼んでいました。
今の二人に、結婚を急がせて大丈夫? 許諾がどんな気持ちで付き合っているか、先に聞いてあげてほしいです。
許諾は彭宇安の会社を訪ね、自分に何か話すことがあるのか確かめようとします。珍しく会社まで来てくれた許諾に、彭宇安は喜びました。
仕事を終えた彭宇安は、許諾を食事へ連れていきます。
その頃、趙晋は友人と酒を飲みながら気を晴らせずにいましたが、やがて勇気を出して許諾に会いに行くと決めます。
許諾の職場では、趙晋と許諾がかくれんぼのようなやり取りをしていました。そこへ彭宇安が訪ねてきて、許諾は残念そうな様子を見せます。
趙晋、会いに来たんだ! ただ、彭宇安が来たときに許諾ががっかりしているのを見ると、このまま交際を続けるのも苦しいなと思ってしまいます。
愛しているのに 5話の感想まとめ
向かい合ったまま電話をする場面が、一番心に残りました。趙晋に会えてうれしいのに、近づいてきてほしくない。許諾がそこで踏みとどまるのが切なかったです。
友達でいようと決めても、自分から電話をかけてしまう。姿を見つければ話したくなる。二人を応援したい気持ちはあるけれど、許諾には彭宇安との関係が残っています。
だから施然が心配してくれたことには、少し安心しました。許諾の本音を聞いてくれる友達がそばにいて良かった。
彭宇安が会社に来た許諾を喜ぶ様子を見ると、彼にも彼なりの思いはあると感じます。でも、叢珊を先に食事へ誘っていたことは引っかかったまま。許諾の嘘だけを気にする前に、自分の振る舞いも振り返ってほしいところです。
お母さんたちには、結婚の話を少し待ってほしい。長く付き合ってきたからといって、今の許諾がそのまま結婚を望んでいるとは限りません。
恋人を家に泊めたくなくて嘘をつき、好きな人には近づかないでと頼む。どちらと一緒にいても気を張っている許諾が、見ていてきつかった。
特に、趙晋をその場に引き止めて食事へ戻った許諾には、もう少し楽な顔であの電話を終えてほしかったです。
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