三国志~司馬懿 軍師連盟~ 第2話 あらすじ 曹操による血の粛清と楊修の卑劣な密告が司馬懿一家を追い詰める

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許都の皇宮に乗り込んだ曹操の圧倒的な武力、そしてその裏で展開される血生臭い粛清劇。漢献帝を追い詰め、董承をはじめとした臣下を次々と断罪していく曹操の冷酷さに、画面越しでも息が詰まりそうでした。父・司馬防を救うために奔走する司馬懿と、それを冷徹に追い込む楊修の裏切り。第2話にして、すでに逃げ場のない緊張感が漂っています。

それでは2話を一緒に見ていきましょう!

三国志~司馬懿 軍師連盟~ 2話のあらすじ

許都の皇宮へ、玄甲兵を率いた曹操が乗り込みました。曹操は息子である曹彰に命じて、あらかじめ宮中の甬道へ護衛を配置していました。董承たちが仕掛けた伏兵は、曹操の計算通りに一瞬で返り討ちに遭います。

刺客たちがまるで吸い込まれるように次々と倒されていく様子、もはや恐怖しかありません。曹操の読みの深さが恐ろしすぎます。

朝殿では、漢献帝が震え上がる中で董承が引きずり出されました。満寵による激しい尋問を受けても董承は口を割らず、その場で舌を噛んで命を絶ちました。曹操は容赦なく董貴人を処刑し、異議を唱えた老臣たちも次々と断罪していきます。司馬懿の父・司馬防にも疑いの目が向けられ、絶体絶命の危機に陥りました。司馬懿は冷静に振る舞い、懸命に父を弁護します。その才覚を認めた曹操は司馬防をその場では免じましたが、結局は司馬朗と司馬防、そして他の漢室の官臣たちを逮捕し、大理寺へ送り込みました。

冷徹な曹操の視線一つで運命が決まるなんて、当時の官吏たちのプレッシャーは想像を絶します。司馬懿が必死に言葉を選ぶ横顔が痛々しいです。

司馬府に戻った司馬懿は、父を救うための策を練ります。しかし、事態はさらに最悪の方へ動き出します。楊修が自身の父である楊彪を守るため、曹操に「袁紹と密通して暗殺を企てた首謀者は司馬防だ」と密告してしまったのです。

楊修、そんなことまでしちゃうの!?父のためとはいえ、かつての仲間をここまで平然と売るなんて。目が点になりました。

追い詰められた司馬懿は、軍師祭酒の郭嘉を訪ねて知恵を借ります。郭嘉は、曹操がなぜ自分や楊修を逮捕せず、二人の父親を狙ったのか、その真の目的を暗示しました。その間にも満寵によって、司馬防が書いたとされる書簡が見つかり、証拠として受理されてしまいます。司馬防の天牢入りが決定し、状況は刻一刻と悪化していきます。さらに、劉備が許都から脱出したという知らせが届き、曹操の怒りは最高潮に達しました。衣帶詔がいまだ許都にあると読んだ曹操は、司馬懿が自ら証拠や仲間を暴き出すことを期待して、あえて泳がせているようです。

全ては曹操の掌の上ということですか。司馬懿がどんなに動いても、その先の先を曹操が見越しているようで、観ているこちらまで追い詰められる気分です。

司馬懿は窮地を脱するため、妻の張春華の助言を受けて、遊侠の汲布を頼ることにしました。司馬懿は短剣を信物として差し出し協力を仰ぎますが、情勢の厳しさを誰よりも知る汲布は、すぐには首を縦に振りません。

汲布の無言の拒絶が重いですね。司馬懿もここからが本当の正念場です。どうやって突破口を開くのか、固唾をのんで見守るしかありません。

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楊修の冷酷さと司馬懿の孤軍奮闘

一番ショックだったのは、やはり楊修の裏切りです。頭の回転が速く、プライドが高いという共通点を持つ司馬懿と楊修ですが、今回の件で二人の覚悟の差がはっきり出ました。楊修は自分の家と保身のためなら仲間を切り捨てることも厭わない。一方で司馬懿は、どんなに追い込まれても家族を守るために泥をかぶる覚悟がある。

曹操という人物の底知れなさにも圧倒されました。ただ威張っているだけの暴君ではなく、劉備の脱出という状況の変化を敏感に察知し、それを司馬懿の動向を探るためのスパイスとして利用する余裕。彼にとって許都の混乱すらも、己の盤上の一部に過ぎないのだという事実には圧倒されます。

司馬懿が汲布に協力を断られた場面、あの瞬間の司馬懿の視線の鋭さが印象的でした。絶望しているようには見えず、すでに次の手を考えているような……。張春華が「あなたにしかできないことがある」と背中を押すシーンもあり、司馬懿の孤軍奮闘はここからが本番ですね。司馬防を救い出せるのか、それとも司馬懿は曹操の巨大な渦の中に本格的に飲み込まれていくのか。第2話にして、これほどまでに腹の探り合いを見せつけられるとは。次はどんな窮地が司馬懿を待ち受けているのか、気になって仕方ありません。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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