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クルミットです♪
前回の緊迫したラストシーンを思い出すと、今でも胸が苦しくなってしまいます。
身重の体で元侃を必死に支える劉娥の姿は、見ているだけで気が気じゃなかったです。
でも、今回の第6話で次々に明かされた真実には、ただただ圧倒されてしまいました!
後宮の暗がりでうごめいていた許されない秘密まで暴かれるとは、一体誰が予想できたでしょうか?
それでは6話を一緒に見ていきましょう!
大宋宮詞 6話のあらすじ
朝廷では大臣たちが元侃を弁護しますが、疑心暗鬼の皇帝は本人が見つかるまで処分は決められないと頑なに突っぱねます。
納得できない趙普は、逃げようとした楚王を捕まえて真実を聞き出した。
元侃が劉娥を救うために隔離施設に入ったと察した趙普は、寇準に捜索の人馬を出してもらう約束を取り付けます。
皇帝の許しを得た潘良将軍が調査へ向かうことになった。
傍らにいた宦官の王大人と李皇后は、ひそかに怪しげな視線を交わし合います。
あの目配せの裏には、一体どんな企みがあるのでしょうか?
一方、劉娥は重病で顔面蒼白の元侃を連れ、人里離れた廃寺に身を潜めていた。
申し訳なさを口にする元侃を、劉娥は優しくなだめて深い眠りにつかせます。
翌朝、元侃の薬草を採るために山を進んでいた劉娥のお腹に、突如として激痛が走ったのです。
恐る恐る触れた手の平は、真っ赤な血で染まっていた。
あんな山奥で元侃のために薬草を探している時に大出血するなんて、劉娥の命が心配でたまりませんでした。
その頃、元僖の手下の王継恩が兵を率いて廃寺を襲い、草むらで震える襄王に刃を振り上げた。
まさに絶体絶命の危機でしたが、すんでのところで駆けつけた蘇義簡の手勢が立ちふさがりました!
蘇義簡は刺客を生け捕りにしようとしますが、飛んできた暗箭で刺客全員が無残に口封じされてしまいます。
一体誰が暗箭を放って口封じを指示したのでしょうか?
一方の劉娥は、激痛に耐えながら必死の思いで冷たい洞窟へと這い進んでいた。
誰の助けもない孤独な闇の中で、劉娥は一人きりで男の子を出産したのです。
泣き声を頼りに捜索していた蘇義簡は、意識を失いかけていた劉娥と生まれたばかりの皇孫を発見。
屋敷へと迎え入れた劉娥は、命がけで産み落とした我が子に「吉児」と命名した。
屋敷には妹分の李婉児も連れてこられ、涙を流して再会を喜び合います。
強い生命力で病を克服した元侃も、母子ともに無事だった姿を目にして心からの幸せをかみしめていた。
しかし、皇帝から三人の皇子を宮殿へ集めて対質させるという冷酷な命令が下された。
宮殿で隔離施設へ侵入した理由を問われた元侃は、劉娥を救出するためだったと堂々と答えます。
ところが、「劉娥」の名を聞いた皇帝は逆上し、元侃を大理寺の牢獄へ投獄するよう命じました!
諫言を聞かない皇帝に対し、趙普は機転を利かせて皇后の意見を聞きに行くよう勧めます。
皇后の寝宮を訪れた皇帝は、寝室の中から大皇子・元佶の親密な声が漏れ聞こえてくる現場に直面したのです。
二人の許されない密通を押さえて激怒した皇帝は、凄まじい勢いで扉を蹴破りました!
皇后と皇子が裏で通じていたなんて、本当に気持ちが悪くてドン引きです。
不始末により李皇后は冷宮へ追放され、恐怖に怯えた元佶は完全に発狂。
一方、襄王府の郭王妃は胸騒ぎとともに吐き気に襲われ、付き添っていた潘玉姝によって懐妊が明らかになります。
流罪をちらつかせて非を認めさせようとする皇帝に対し、元侃は信念を曲げようとしませんでした。
郭王妃の懐妊は慶事ですが、今皇帝へ告げれば、皇孫を人質にして脅迫していると誤解される危険が高すぎます。
これほど頑なな皇帝の心を、一体どうやって動かせばいいのでしょうか?
都を離れるよう勧める言葉を退け、劉娥は襄王を救うために赤ん坊を抱いて宮殿へと直談判に向かった。
大臣たちの説得を怒鳴り散らして退けていた皇帝の前に、吉児を抱いた劉娥が静かに進み出た。
最初は劉娥を厳罰に処そうとした皇帝でしたが、腕の中で笑いかける吉児の顔を見た途端、怒りを解き放ちました。
愛する我が子の笑顔に勝るものなど、この世にあるでしょうか?
劉娥の死罪を免除して元侃を呼び戻した皇帝は、元侃と震え上がる元僖の足元へ冷徹に利剣を投げ落としたのです。
自らの胸に手を当てて悪事を悔い改め、真犯人は自刎して謝罪せよと命じられた瞬間でした。
背を向けた皇帝を前に、追い詰められた元僖は剣をひったくって元侃を刺そうと襲いかかります!
しかし、全てを見抜いていた皇帝が待機させていた兵士たちによって、元僖の刃は阻まれた。
万策尽きた元僖は激しい憤怒とともに自刎し、元侃の腕の中で息絶える最期を迎えたのです。
散々苦しめられてきた相手とはいえ、目の前で命を散らした実の兄を抱き、元侃は深い悲しみに暮れました。
兄の骸を前にして、元侃はどれほど胸を痛めたでしょうか?
皇帝が背を向けた隙に元侃を後ろから刺そうとするなんて、元僖の卑怯さには心の底から腹が立ちました!
事件の後、重臣の趙普が重病で床に伏せってしまいます。
見舞いに訪れた皇帝に対し、趙普は元侃を補佐できる忠臣として「呂端」の名を挙げた。
元佶は正気を失い、元僖が死んだ今、残された皇子は元侃ただ一人です。
朝廷の大臣たちも民衆も、いまや完全に元侃を支持していた。
皇帝は元侃を正式に皇太子に任命し、自らの手で未来の天子となる証を授けたのです。
大宋宮詞 6話の感想まとめ
大殿で元僖が自滅したあの場面は、本当に息を呑んだ。
皇帝が剣を投げ捨てて背を向けた瞬間、元僖が迷わず剣を拾って元侃を刺そうとしましたよね。
あの浅ましさと往生際の悪さには、見ているこちらまで呆れてしまいました!
皇帝が最初から兵を潜ませていて、元僖の行動を全てお見通しだったのが本当に救いでしたね。
もしあの刃が元侃に届いていたらと思うと、寒気が止まりません。
悪事を重ねた末に逆上して自刎するなんて、どこまでも身勝手な人です。
でも、そんな元僖を腕に抱きとめて涙を流す元侃の姿には胸が痛みました。
どれだけ命を狙われても、最後まで兄への情を捨てきれなかった元侃の優しさが切ないですね。
そして、誰の助けもない暗い洞窟の中で一人きりで耐え抜いた劉娥の出産も、すさまじい緊迫感でした。
あんな極限状態の中で我が子を守り抜いてみせるなんて、普通なら耐えられないのではないかと思います?
その赤ちゃんを抱いて大殿へ乗り込み、皇帝の頑なな心を溶かした場面には思わず頬が緩んだ。
権力争いに加担するだけでなく義理の息子と密通していた李皇后の破滅には、胸のつかえが下りる思いです。
数々の不条理な仕打ちに耐え続けてきた元侃が、ついに皇太子として認められた結末には本当にじんときました!
亡くなった兄の骸を抱いた手の感触を抱えながら、授けられた冠の重みを受け止める元侃の厳しい横顔が忘れられません。
第13話で、コウジュンがエンカンに対して言い放った、皇帝を激怒させた一言は?
第13話で、ショウシャクがテッキョウにボクイを監視させた理由は?
第13話で、冷酷なはずのショウシャクがリュウガを処刑せず「厳重監視」にとどめた理由は?
第16話で、リュウガが突き止めた「趙吉の死」と深く関わっていた人物は?
第25話で、ゲンカンが倒れた際に太医が告げた病の根本的な原因は?
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