有翡-ゆうひ-あらすじ-40話-41話-42話-感想付きネタバレでありで!

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清暉真人が江湖に大きな被害をもたらしたため、李晟は各門派に討伐を持ち掛け、柳家荘を舞台に殷沛を呼び寄せる策略を展開し名をあげます。周翡は三味湯の薬剤を集めて来たものの、謝允の寿命が延びることはないとわかり、残り少ない日々を一緒に過ごすことに…

海天一色の品が次々と周翡たちの手に渡り、四十八寨に守られるために集まってきます。必然的に、海天一色を狙う者たちが四十八寨を目指すわけで、決戦への時が次第に近づいてくるように。周翡たちはお宝を欲望から守り通すことができるでしょうか。

【有翡(ゆうひ) -Legend of Love-】(ネタバレあり)

第40話「剣譜を継ぐ者」

童天仰は「清暉真人が重傷」と聞いて大掛かりな捜索をかけていたが、殷沛は身を隠して見つからない。「山川剣」の剣譜を手にした呉楚楚は「これを残せば血の雨が降る」と考え、殷聞嵐を供養し剣譜を燃やすそうとする。そこに殷沛が現れ呉楚楚を拉致する。
燃やすのだったら、そもそも霓裳夫人が処分してしまえば良かったような

周翡は木小喬の琵琶の音が聞こえて思わず飛び出していく。木小喬は「胡天瑛を殺した」と打ち明ける。木小喬は霍長風の葬儀を行ったが、参列者たちが蝋燭に仕込まれた毒で次々に倒れる中、胡天瑛が扮した侍女が一人だけ無事だった。しかし木小喬は慎独印のことを江湖に広め、この場に胡天瑛を呼び寄せたのだった。胡天瑛が霍長風の毒殺を自白したため、木小喬も蝋燭の毒を受けながらも致命傷を与えることができたのだという。
木小喬の白い服は喪服ですね。胡天瑛はこんなに簡単に死んでしまうのでしょうか?

木小喬は胡天瑛を倒した代償で、毒により深手を負っていたため、慎独印の管理を周翡に託す。そして鳳凰丹が謝允を助けられるかもと言い、達人の内力を使って体内を浄化するという伝説を教え、周翡は謝允を救う希望を抱く。木小喬は20年もの間霍長風を苦しめたことを悔やみつつ、霍長風のもとへと旅立つ…
木小喬は最後までかっこよく美しかったです!

木小喬は胡天瑛を殺したと思っていたが、胡天瑛だと思っていたのは長年育てられた身代わりの死士だった。海天一色の入手が果たせないまま戻れば、兪聞止の顔を潰してしまうため、胡天瑛は李瑾容の誕辰祝いに四十八寨に潜り込む計画を立てる。陳子琛が周翡に想いを寄せ、関係を築くため李瑾容に贈り物を探しているので、それを利用しようというのだ。
陳子琛の周翡への片思いが地煞にまで伝わっているなんて、かなり恥ずかしい~

周翡は不安だった気持ちが晴れ、助けられるかもしれないという思いから「殷沛を捜しに行こう」と言う。そこに殷沛が呉楚楚をさらったとの知らせが入る。呉楚楚は殷家荘に連れてこられ、山川剣を悪人に利用されるのを避けたいのだと訴える。しかし殷沛は「私が山川剣を悪用するというのか」と反発し、吐血して倒れる。その隙に呉楚楚は外に出て花火を打ち上げる。その四十八寨式の花火を李晟だけでなく童天仰も気づいてしまう。
殷沛は、自分が悪人だというのは否定しないのですね

李晟は殷家荘の地下牢で呉楚楚を発見し、逃げ出したものの殷沛が立ちふさがる。殷沛は「山川剣の剣譜を完全に書き上げろ」と呉楚楚に命じて二人を閉じ込め、かつて父・殷聞嵐に山川剣を直接教わった幼い頃を思い出す。父は「武芸を学ぶことは愛する人を守るためだ」と諭し、玉佩を渡してくれたのだった。
殷聞嵐に沢山愛されて育った子供がどうしてこうなった… 紀雲沈も悪くないのに…

呉楚楚は剣法の順序を変えて書き出す方法を考えつく。呉楚楚が書き直した剣譜を見て、殷沛は燃え残りと違うのではと気付き、李晟に試させようとするが、呉楚楚に止められる。そこに現れた童天仰を見て、呉楚楚は呉家襲撃の地煞の男だと思い出し、剣譜を手渡して「修練方法は自分しか知らない」と言う。童天仰は剣法を試すほどに息苦しくなったため修練方法を聞くが、呉楚楚は解放しなければ教えないと言う。
一番武芸ができない呉楚楚が、実はこの場で一番強そうですね

殷沛は童天仰に、手を組んで自分を地煞に入れるように言って鳳凰丹を見せる。誘惑に負けた童天仰は鳳凰丹を口にし、倒れて縛られることに。清暉真人が殷聞嵐の息子・殷沛だと知った童天仰は、「お前は殷聞嵐の子ではない」と暴露する。童天仰の友人・楽堂は、肉が万病に効くと噂の中原の掌門・常歓の息子「小人参」を狙って常歓の門派を虐殺していたが、李徴と霓裳夫人が楽堂を殺し、赤子を殷聞嵐に託したのだという。殷沛はそれを否定して殷聞嵐の墓の前で童天仰を倒す。
殷沛の今までやってきたこと、抱いてきた恨みもこだわりもすべて全否定ですか…

殷沛は呉楚楚を「霓裳夫人のもとへ案内しろ」と言って馬で連れ去る。李晟は、周翡が自分を探しているというので、衡陽で落ち合おうと伝言し、ひとり殷沛を追う。実は童天仰は生きており、鳳凰丹の効力で一時的に内力が増した状態になり、自信を深めて衡陽に向かう。
童天仰というキャラは愛すべきおバカな部分があって、意外と嫌いではないです

謝允はようやく約束の刀を作り上げ、周翡に贈る。「熹微」という刀銘は「夜明け前のかすかな光」のことで、闇を打ち破る希望を込めたのだという。周翡はようやく約束を返してくれたと笑い、謝允を抱きしめる。
オープニングのラストはこの場面ですね♪

李晟から事情を聞いた周翡は、霓裳夫人のもとへ急ぐ。殷沛は樵雲居で童天仰の話が嘘だと証明するため、呉楚楚に「楽堂から赤子を救い、殷聞嵐に託したのは本当か」と霓裳夫人に尋ねさせる。霓裳夫人は「沛」と名付けられた赤子は虚弱で武芸ができないが、学問で世を救うだろうと考えて殷聞嵐が連れ帰ったと認める。
実親も養親も、みんなが殷沛を大切に育てたのに、こんなにねじれて育って…

殷沛は激高して飛び込むが、霓裳夫人は山川剣譜が殷家のものにしか伝えられないのは、殷家の者が皆「斜飛脈」だからで、殷氏が手にしてこそ威力を発揮するのだと突き付ける。殷沛は信じようとしないが、赤子が着けていた「沛」という名札が気になる。そこに童天仰が現れ、鳳凰丹の威力で殷沛を吹き飛ばす。周翡と李晟が駆け付け、殷沛に残りの鳳凰丹の在処を聞くが、最後の一粒を童天仰に与えたのだという。童天仰は周翡と李晟が二人がかりでも倒せず、殷沛が周翡を庇って最後の力で童天仰を制し、周翡たちの手で息の根を止める…
殷聞嵐が生きていても、殷沛には山川剣を伝えられなかったということなのですね

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第41話「母の決断」

瀕死の殷沛は「私は敵を討った」と言い、周翡の「あなたは殷沛、殷聞嵐の息子で、出自は正統の名門」との言葉に安堵し、息を引き取る。殷沛の墓に、霓裳夫人は「殷家の血をひいていなくても殷沛は殷聞嵐の息子で山川剣の継承者」と語りかけ、山川剣の鞘を周翡に託す。
最後に「沛」の名札を見て、色々自分を縛っていたものから解放されたのでしょうか

海天一色は前朝から続く亡霊の呪いのようになっており、謝允は自分が葬らなければと考えていた。しかしもはや一人の話ではないため、四十八寨に戻って李瑾容に相談することに。周翡は久々の帰還に憂鬱だが、謝允はさらに不利な立場のため、どうすれば李瑾容の機嫌をとれるのかと聞くが、「母上の機嫌を取れるのは天下で父上だけ」と言われてしまう。
李瑾容の機嫌を取る周以棠、見えるようです♪

楊瑾は四十八寨の見張りたちに度々勝負を挑んで負け知らずのため、恐れられていた。そこで李姸は張博林を審判に巻き込んで、見張り番をかけて勝負をさせることに。しかし全員が束になってかかってもかなわず、勢いで李姸に斬りかかってしまったため、楊瑾は李姸に降参し、なぜか二人で門番を引き受けることに。
勝っても門番、負けても門番って、その条件飲むところが楊瑾ですよね~

李瑾容は内傷が悪化しているのを他には秘密にしていた。周翡たち四人が帰還するが、李瑾容は不在の間の周翡の噂が耳に入っており、危険ばかり冒す娘を叱り飛ばす。周翡は自分たちの手元に集まった海天一色の品を見せ、いったん李瑾容が預かることに。李瑾容は李徴が自分を巻き込まないため、海天一色について話してくれなかったことを思い、子供たちを巻き込まないために地煞に一人で乗り込み、沈天庶を殺せば地煞が自滅すると考える。
昔の李瑾容はどちらかというと李姸に近かったのですね♪

周翡と謝允は、誕辰が終わったら二人で諸国を漫遊しようと語り合うが、周翡は李瑾容に謝允との付き合いを反対される。しかし謝允の持つしがらみなど関係なく、命が短いからこそ残された時を大切にしたいという娘の覚悟を李瑾容は受け入れる。李瑾容は李晟に四十八寨の防備図を渡し、地煞の襲撃に備え弟子たちと防備を固めるように言い、謀略に長けるという李晟の天賦の才を活かすように勧める。
後顧の憂いないようにと突然準備を進めはじめた異変に気付いてほしいですね…

兪聞止は縁を切ったはずの地煞を訪問し、李瑾容の誕辰のため軍営を出る周以棠の暗殺を持ちかける。しかし沈天庶は、兪聞止には自分の求めるものは差し出せないだろうと断る。かつて李徴が段九娘の毒を受けて弱っていた時、女一人のためにすべてを投げうった李徴を嘲笑した沈天庶は、李徴にとどめを刺さず四十八寨に返したことを思い出す。
まだ両目のある童天仰が若い!

李徴は四十八寨に戻り、李瑾容と摘花台で戦うと、李瑾容は勝利し頂点の窓花を手にしたが、李徴は吐血してしまう。その後、建康の周以棠への密書を届けるよう李瑾鋒と李瑾容が命じられる。李瑾容は父の命を不審に思い密書を見ると、李徴は自分が毒におかされた機に地煞の襲撃を予測し、二人と精鋭を安平軍に匿わせ、四十八寨の再興を託したのだった。
四十八寨の長老たちが皆若い!生き残ってるのは張博林くらいでしょうか

李瑾容たちは安平軍に駆け込み王麟に援軍を要請するが、安平軍も戦の最中であり兵は貸せないと断られてしまう。李瑾容は激怒し、周以棠の兵と四十八寨に引き返して戦うことにするが、すでに四十八寨は全滅させられていた。生き残っていた李徴は海天一色の腕輪と段九娘への袋を託し、寨規を李瑾鋒と李瑾容、周以棠に言わせて息絶える…
これが李瑾容と王麟の過去の確執なのですね…

第42話「皇子の恋」

李瑾容は父・李徴の死の際に周以棠が兵符を盗み出して寨を守ったことを思い出し、今回は周翡たちを危険に晒さないようにしようと考え、周以棠に文を送る。周以棠は妻の誕辰に合わせて四十八寨に帰れるようにしていたが、「周翡たちが海天一色の品を持ち帰った」との文を見て、急ぎ四十八寨に向かうことに。周以棠はかつて兵符を盗んだことを聞煜に謝罪し、自らの腱を断って武芸を廃し、安平軍を去ったときのことを思い出していた。
周以棠が武芸をしないのはこういう事情があったのですね

聞煜は夜中、周以棠の馬車を護衛して四十八寨に向かっていたが、四十八寨の領地の手前で刺客の襲撃を受ける。馬車には誰も乗っておらず刺客は逃亡するが、周以棠は護衛兵に扮装していた。残った剣で刺客は現朝の手先とみられ、周以棠は聞煜に安平令を持って帰らせる。
聞煜で安平軍がなんとかなるなら、最初から周以棠を呼んでないという問題が…

周翡は洗墨江で鍛錬し、それを謝允が江心亭から眺め、周翡の絵を描いていた。二人は謝允が絵をつけた天灯を飛ばすことにし、謝允はひそかに周翡の幸せな長生きを願う。
こんな穏やかな日々が少しでも長く続くといいのですが

周以棠に刺客を遣わしたのは兪聞止で、失敗の報告に苛立ち、やはり沈天庶の力が必要だと実感し必ず引きずり出そうと考える。その兪聞止の命で、胡天瑛は病の陳子琛のもとへ医者に扮して遣わされる。多くの医師が陳子琛の病の原因を解明できずにいたが、胡天瑛は脈診して「これは恋煩い」と言い当てる。実は陳子琛の症状は澆愁花の毒によるもので、指定の解毒の薬草を焚いたことで陳子琛は目を覚まし、白先生は胡天瑛を信用するように。
白先生はこと陳子琛のこととなると激甘でダメになりますよね~

兪聞止は沈天庶に呼び出され、周以棠への刺客が不発だったことを指摘される。兪聞止は四十八寨にも胡天瑛を差し向け、陳子琛と李瑾容両方の殺害を狙っていた。兪聞止は胡天瑛を「地煞への金子・食料・兵馬の提供を差し止める」と脅して動かしたことを明かし、沈天庶を四十八寨攻めに引っ張り出そうとするが、沈天庶は見返りなしには動かないという。沈天庶の望みは、海天一色のすべてを手に入れることだった。
協力して四十八寨攻めに成功しても、その後海天一色の奪い合いになるだけなのでは

陳子琛は四十八寨に求婚のために向かい、そこには神医と信頼される胡天瑛も同行していた。陳子琛は周翡と謝允の関係を心配していたが、白先生が「周さんは誰のものでもない」と後押しし、胡天瑛の言葉に力づけられ前進することに。一方で謝允は「自分がいなければ周翡は順風満帆な人生を送れる」と思い悩んでいた。
白先生も陳子琛も、周翡たちを見てただの友達だと思っていたということですか?

四十八寨に陳子琛が来訪し、李晟が出迎えるが、陳子琛が周翡に求婚しようとしていると知り「用心棒をさせる気ですか」と驚愕する。李瑾容への挨拶の前に胡天瑛は列から抜ける。陳子琛は大量の結納品を携えて「陛下の了解も取り付けてきた」と言う。盗み聞きしていた李姸は、慌てて周翡のもとへ知らせに走るが、周翡は「謝允が聞いたら驚くかな」と笑うが、知らされた謝允は愕然とする。李瑾容は求婚したいのなら娘に直接どうぞと突き放す。
李晟は陳子琛が誰との縁談のために来たと思っていたのでしょう?李姸?

周翡は山ほどの結納品を眺めていたが、そこに謝允が飛び込んできて、なんとか止めさせようと慌てる。周翡は謝允を困らせようと、わざと陳子琛と二人きりになり、陳子琛に「自分より武芸が強い人に嫁ぐ」という自分の掟を突き付け、腕試しを迫るが、周翡は圧倒的な強さで陳子琛を制する。それでも一途な陳子琛が食い下がるため、「洗墨江の岩に咲く花を摘んでくれば嫁ぐ、と条件を出す。しかし仕掛けがあると知って陳子琛はためらうが、謝允が軽やかに仕掛けを越えて花を摘んでくる。
謝允はずっと陰で聞いていて、さっそうと横取りしたのでしょうか

陳子琛はようやくそこで、周翡が謝允にしかできない条件を出したことと、謝允も周翡を思っていることに気付く。実際は父帝に反対され陳子琛の独断での求婚だったのだ。しかし余命短い謝允は簡単に求婚できず、婿入りも難しい。謝允は四十八寨の中で穏やかに過ごし、朝廷と寨の懸け橋になりたいのだと言う。謝允は思い切って周翡に「結納は花一輪だが、求婚を受け入れてほしい」と切り出し、周翡も「命ある限り離れない」と受け入れる。
でも謝允はこれまで何度も求婚していたような気がしますが、冗談めかしてたから?

楊瑾が手合わせを申し込むのに夢中で、ほったらかしにされた李姸は、謝允が周翡を喜ばせるための作戦の手伝いを頼まれる。楊瑾を誘うが、手合わせのことしか考えていないため、李姸は一人で下山することに。李晟は寨の内務に追われて疲れがたまっていたが、そこに呉楚楚は差し入れをする…
楊瑾は四十八寨に来たら好きなだけ手合わせができて楽しいのでしょうね~

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40~42話の感想

殷沛が色んな人を恨んで害してまでしがみつこうとしてきた「山川剣の継承者」の座が、実は継承することができない立場だったという悲しい結末でした。李徴と殷聞嵐の友情が無駄になってしまったということなのでしょうか、殷聞嵐は殷沛を引き取った時点で、山川剣は継承されることなく終わるということを覚悟していたのかもしれませんね。早いうちに真相を知っていればもう少しなんとかなったのかもしれないのですが、青龍主の策略に乗せられた紀雲沈の誘拐ですべてが掛け違えになってしまったわけで…。殷沛はもっと最後まで爪跡を残すのかなと思っていたのに残念ですが、最後は殷家という重圧から解放された「沛」という個人になって天に召されたように思えました。

41話で李徴の壮絶な最期が描かれていましたが、あそこからよく四十八寨は持ち直したものですよね。四十八寨を作ったのは李徴と当たり前に語られてきましたが、いったん壊された四十八寨を、李瑾容が一から作り直した、というのが正しいように思えます。
しかしここで李徴の最期の言葉や地煞との戦いの状況を知ってから、改めて11話の段九娘の回想シーンを振り返ると、無表情の裏ににじむ李瑾容の悔しさとか色んなことが見えてきますね。

そんな悲劇の後に、かなりトホホな陳子琛の求婚話で、陳子琛が皇帝になって白先生が宰相になったら、簡単に国は滅んでしまいそうですよね。「陛下の了承はとりつけてきた」って言うからまさかと思いましたが、案の定反対だったというのでそりゃそうですよね!江湖を渡り歩き何人も猛者を殺したと評判の女侠が皇室に入るのを許すわけがないです。
その求婚騒動の勢いで謝允も求婚することができましたが、ドタバタもロマンティックも、潜入してきた胡天瑛が引き起こす災厄を思うと落ち着きません。四十八寨はとんでもないものを引き込んで何度目かの危機に陥るのでしょうか?

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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