鳳凰の飛翔 第5話 あらすじ 寧弈の静かな逆襲と知らぬ間に運命の渦に巻き込まれる鳳知微

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

第4話では、寧弈が長年の幽閉から解き放たれ、ついに表舞台へと戻ってきましたね。でも、彼が狙っているのは単なる権力ではなく、非業の死を遂げた兄の無念を晴らすこと。そしてヒロインの鳳知微も、自分の家での肩身の狭い思いをしながら、持ち前の賢さで必死に生き抜こうとしています。第5話では、そんな二人の運命がさらに複雑に絡み合い、物語が大きく動き出します。静かな火花が散るような、ハラハラする展開から目が離せません。

それでは5話を一緒に見ていきましょう!

鳳凰の飛翔 5話のあらすじ

皇帝の前に呼び出された第六皇子、寧弈(ニン・イー)。彼は今、自分が得意とする「織物」を口実にしながら、慎重に宮廷内での立ち位置を固めています。皇帝は、かつて滅ぼした前王朝「大成」の残党である「血浮屠(けつふと)」の動きを極端に恐れていました。皇帝は寧弈に対し、血浮屠の生き残りを見つけ出すよう命じますが、これは寧弈を試す罠のようにも見えます。

寧弈は、自分がただの「従順な息子」であるかのように振る舞いながら、裏では親友であり軍師的な存在の辛子硯(シン・ズーイェン)と共に、緻密な計画を練っていました。彼の目的は、かつて兄を陥れた皇太子たちの不正を暴くことです。

寧弈が皇帝の前で見せる、あの怯えたような、でもどこか冷めた目は演技なのか本心なのか。彼の二面性にゾクゾクしてしまいます。

一方、秋(チウ)家で冷遇されている鳳知微(フォン・ジーウェイ)は、自身の出生にまつわる大きな秘密を知る由もありません。彼女の母、秋明纓(チウ・ミンイン)は、娘が宮廷や皇子たちに関わることを極端に嫌い、厳しく言い聞かせていました。しかし、運命は残酷です。鳳知微の弟である鳳皓(フォン・ハオ)が、血浮屠に関連するトラブルに巻き込まれてしまうのです。

鳳知微は弟を助けるため、そして家族を守るために奔走します。彼女は男装をして外の世界へ出向き、情報を集めようとしますが、そこで偶然にも寧弈の放った網にかかってしまいます。

鳳知微の行動力には驚かされますが、お母さんの必死な拒絶っぷりを見ていると、これから彼女に降りかかる運命がどれほど過酷なものか予感させられて怖くなります。

寧弈は、血浮屠をおびき出すための「餌」として、ある特殊な絹織物を利用していました。その織物を手にした者が誰なのかを追う中で、彼は再び鳳知微と接触することになります。二人は互いの正体を完全には知らないまま、知恵比べのような会話を繰り広げます。寧弈は、この一見ただの生意気な若者(男装した鳳知微)が、実は自分にとって重要な鍵を握る人物であることに気づき始めていました。

また、宮廷内では皇太子と第五皇子が、寧弈の復活を苦々しく思っていました。彼らは寧弈を再び失脚させるため、血浮屠の事件を利用して彼に罪を着せようと画策します。皇帝の猜疑心を利用しようとする兄たちの陰険な動きが、じわじわと寧弈を追い詰めていくように見えますが、寧弈はそれすらも予測済みであるかのように、静かに微笑むのでした。

皇子たちの化かし合いが凄すぎて、一瞬も目が離せません!誰が味方で誰が敵なのか、チェスの対局を見ているような緊張感です。

物語の終盤、鳳知微は母から「絶対にあの場所へは行ってはいけない」と言われていた青溟(せいめい)学園に足を踏み入れる決心をします。そこは国の秀才が集まる場所であり、寧弈もまた深い関わりを持つ場所でした。彼女が自分の道を選び取ろうとした瞬間、大きな歴史の歯車が回り始めたのです。

スポンサーリンク

鳳凰の飛翔 5話の感想まとめ

第5話は、まさに嵐の前の静けさと、水面下での激しい攻防が描かれた回でしたね。寧弈が皇帝に対して「自分は無能なふり」をしながら、着実に復讐の準備を進めている姿は、見ていて本当にかっこいいです。単なるヒーローではなく、闇を抱えた知略家というキャラクターが彼の魅力を引き立てています。

対する鳳知微も、ただ守られるだけのヒロインではありません。自分の足で立ち、家族のために危険を顧みず行動する姿には、現代の私たちも共感できる強さがあります。男装して街を歩く彼女の危うさと、鋭い観察眼には驚かされました。

今回特に印象的だったのは、寧弈と辛子硯の密談シーンです。二人の信頼関係は本物のように見えますが、この複雑な宮廷の中で、最後までその絆が続くのかどうかも気になるところです。

そして、ついに鳳知微が青溟学園という、物語の重要拠点へと向かいました。あのお母さんの怯えようを見ると、学園に行くことが彼女の人生を大きく変えてしまうのは間違いありません。血浮屠の正体や、彼女の隠された身分がいかにして明かされていくのか。

次回、学園で鳳知微がどのような騒動を巻き起こすのか、そして寧弈との再会がどんな形で行われるのか、今から楽しみで仕方がありません!寧弈の復讐劇が本格化しそうな気配に、ますます目が離せませんね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

コメント

コメントする