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権力争いがますます激化してきた「鳳凰の飛翔」。第11話では、第六皇子の寧弈(ネイ・イー)が、皇太子たちの資金源を断つために非常に巧妙な計画を実行に移します。一方で、男装して青溟院(せいめいいん)に入った鳳知微(フォン・ジーウェイ)も、持ち前の機転で周囲を驚かせますが、宮廷の権力闘争に深く巻き込まれていくことになります。復讐と策略、そして二人の間に流れる不思議な空気に注目です!
それでは11話を一緒に見ていきましょう!
鳳凰の飛翔 11話のあらすじ
寧弈(ネイ・イー)は、かつての冤罪事件を晴らすため、着実に敵を追い詰める準備を進めています。今回のターゲットは、皇太子(寧川:ネイ・チュアン)とその一派の重要な資金源となっている「無羨領(むせんりょう)」と呼ばれる高級な絹織物の取引です。
この無羨領は、非常に希少で高価なため、役人たちの間での賄賂や不正な蓄財に利用されていました。寧弈は、この絹織物の流通を管理している常海(チャン・ハイ)たちの不正を暴くため、ある一手を打ちます。彼は、馴染みの芸妓であり情報収集のスペシャリストでもある珠茵(シュイン)を使い、敵の警戒心を解きながら情報を引き出そうとします。
寧弈の作戦はいつも用意周到で、見ていてスカッとします。単に力で押すのではなく、相手の欲心を利用して自滅させるスタイルが本当に賢い。
一方、鳳知微(フォン・ジーウェイ)は「魏知(ウェイ・ジー)」という偽名を使い、男装して最高学府である青溟院で学び続けています。彼女は非常に優秀で、その鋭い洞察力は院長の辛子硯(シン・ズーイェン)さえも一目置くほどです。しかし、そこは常に監視の目がある危険な場所でもあります。
ある時、鳳知微は寧弈と出くわします。寧弈は彼女が女性であることを知っていますが、あえてそれを指摘せず、からかうような態度を見せます。彼は彼女を自分のチェス盤の「駒」として使おうとしているようにも見えますが、その瞳の奥には冷酷さだけではない何かが隠れているように感じられます。
寧弈が鳳知微をからかう時の、あのいたずらっ子のような表情がたまらない。普段の冷徹な顔とのギャップに、鳳知微じゃなくてもドキドキしちゃうはず。
宮廷内では、皇太子が自らの地位を脅かす寧弈の動きに苛立ちを隠せなくなっていました。皇太子は、常海(チャン・ハイ)を呼び出し、寧弈の弱点を探るよう命じます。彼らは、寧弈がかつての事件に関連する人物と接触しているのではないかと疑い、周囲を厳しく監視し始めます。
その頃、鳳知微は、青溟院の中で行われている奇妙な動きに気づきます。彼女は、学生たちがただ勉強しているだけでなく、背後の政治勢力とつながっている実態を知り、自分もその渦中にいることを再認識します。しかし、彼女は恐れるどころか、それを利用して生き残る道を模索し始めます。
鳳知微の適応能力の高さには驚かされる。普通の女の子なら泣いて逃げ出しそうな状況なのに、冷静に状況を分析して自分の立場を確立していく姿は本当にかっこいい。
寧弈はさらに攻勢を強めます。彼は、わざと無羨領の取引に関する偽の情報を流し、皇太子派の役人たちが食いつくように仕向けました。この餌に見事に食いついた常海たちは、自分たちが罠にはまっているとも知らず、私腹を肥やすための行動に出てしまいます。
また、寧弈は鳳知微に対し、青溟院での立場を確固たるものにするようアドバイスを送ります。それは彼女を助けるためのようでもあり、自分の計画の一部に組み込むための布石のようでもありました。二人の会話は常に高度な心理戦のようで、一言一句に重みがあります。
二人の会話の応酬は、まるでお互いの魂を試し合っているみたい。信頼しきっていないけれど、どこかで認め合っているという絶妙な距離感がこのドラマの最大の魅力だと思う。
物語の終盤、皇太子側は寧弈を陥れるための新たな策略を練りますが、寧弈はその先を読んでいました。彼は、自身の隠れ家で次なる計画を練りながら、亡き母と兄への思いを馳せます。冷たい仮面の裏にある彼の深い悲しみが垣間見える瞬間です。
鳳知微もまた、秋家の厳しい環境から逃れ、自分の力で生きていく決意を新たにします。彼女にとって、魏知としての生活は偽りであっても、そこにある自由は本物でした。しかし、その自由がどれほど脆いものであるかを、彼女はまだ完全には理解していませんでした。
鳳知微が男装してまでも自由を求める姿には共感できる。でも、宮廷という巨大な怪物に飲み込まれないか心配。彼女の賢さが仇にならないといいけれど。
最後、寧弈は鳳知微に意味深な言葉を残します。それは、これからの激動を予感させるものでした。宮廷の闇は深く、一度足を踏み入れれば無傷ではいられない。それぞれの思いが交錯する中、物語はさらに大きな局面へと向かっていきます。
鳳凰の飛翔 11話の感想まとめ
第11話は、寧弈(ネイ・イー)の知略が光るエピソードでした!特に絹織物の取引を使った経済的な揺さぶりは、武力行使よりもじわじわと相手を追い詰める怖さがあって見応え十分。寧弈がチェスの駒を動かすように敵をコントロールする姿は、まさにダークヒーローといった感じでしびれます。
そして、鳳知微(フォン・ジーウェイ)の男装姿!彼女は見た目だけでなく、立ち振る舞いや話し方までしっかりと「魏知(ウェイ・ジー)」になりきっていて、その堂々とした姿にほれぼれします。寧弈とのシーンでは、お互いに手の内を隠しながらも、どこか楽しんでいるような雰囲気があるのが面白いです。
次回は、皇太子側がどのような反撃に出てくるのかが気になります。寧弈が仕掛けた罠が、皇帝の耳にどのように入るのかも大きなポイント。鳳知微も、いつまでも正体を隠し通すのは難しいはず。誰が彼女の正体に気づくのか、そしてそれがどのような騒動を巻き起こすのか、今から楽しみで仕方がありません!






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