鳳凰の飛翔 第10話 あらすじ 寧弈の緻密な罠と鳳知微が踏み出す波乱の第一歩

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ついに物語が大きく動き出す第10話。第六皇子、寧弈(ネイ・イー)の静かながらも鋭い復讐劇と、男装して生きる道を選んだ鳳知微(ホウ・チビ)の運命が本格的に交差していきます。知略と陰謀が渦巻く宮廷の中で、誰が味方で誰が敵なのか、一瞬たりとも目が離せません。

それでは10話を一緒に見ていきましょう!

鳳凰の飛翔 10話のあらすじ

皇帝の命を受け、青溟(せいめい)書院で行われる試験の結果を待つ人々。そんな中、鳳知微は「魏知(ウェイ・ヂー)」という名で男装し、その並外れた才知を武器に試験に挑んでいました。彼女の目的は、厳しい状況にある家族を守り、自らの足でこの過酷な世を生き抜くことです。

一方で、楚王である寧弈(ネイ・イー)は、表面上は従順な息子を演じながらも、かつての哀しい事件の真相を暴くために着々と準備を進めています。彼は、皇太子である寧川(ネイ・セン)とその一派が抱える不正をあぶり出すため、静かに罠を仕掛けていきました。

寧弈がふとした瞬間に見せる、あの冷徹で鋭い眼差しが本当にかっこいいんです。普段の飄々とした態度とのギャップに、いつも心を掴まれてしまいます。

宮廷内では、科挙(官吏登用試験)にまつわる不正の疑いが浮上していました。皇帝である寧世征(ネイ・セイセイ)は、息子たちの動向を鋭く観察しています。彼は誰よりも疑い深く、自分の地位を脅かす存在には容赦がありません。この皇帝の威圧感は、画面越しにも伝わってくるほどの緊張感があります。

鳳知微は試験の解答において、他の受験生とは一線を画す独自の視点を披露しました。彼女の書いた内容は、建前ばかりの回答が並ぶ中で、実態に即した鋭い指摘を含んでいたのです。この解答が、後に大きな騒動を巻き起こすことになります。

知微の度胸の良さには驚かされます。男装しているだけでもバレたら命がないかもしれないのに、あんなに堂々と自分の意見を言えるなんて、彼女の強さを感じずにはいられません。

そんな中、寧弈は自身の息がかかった場所である「蘭香院」を拠点に、情報を集めていました。彼は皇太子の側近たちの動きを完全に把握しており、彼らが自滅するように仕向けていきます。寧弈の復讐は、単なる暴力ではなく、相手の弱点を突き、自ら墓穴を掘らせるという非常に高度な心理戦なのです。

試験の結果、鳳知微はその卓越した才能を認められ、ついに青溟書院への入学を許されることになりました。しかし、それは彼女にとってさらなる困難の始まりでもありました。書院の院長である辛子硯(シン・シゲン)は、寧弈の唯一無二の親友であり軍師でもありますが、彼はすぐに鳳知微の非凡な才能に目を付けます。

辛子硯と寧弈のやり取りは、この重苦しいドラマの中での数少ない癒やしですよね。お互いを信頼しきっている関係性がとても素敵です。

一方、皇太子の一派は、寧弈が何らかの動きを見せていることに焦りを感じ始めていました。彼らは寧弈を陥れるために、次なる策を講じようとしますが、寧弈はその先を読んでいます。寧弈は、あえて自分を危険な状況に置くことで、敵の尻尾を掴もうとする大胆な行動に出ました。

鳳知微は書院での生活を始めますが、周囲は当然男性ばかり。彼女は正体がバレないように細心の注意を払いながらも、そこで出会う人々との交流を通じて、宮廷の闇の深さを知ることになります。特に、彼女の前に現れる謎多き護衛、顧南衣(グ・ナンイー)の存在も気になるところです。

物語の終盤、皇帝の前で試験の結果が報告される場面では、空気は氷のように冷え切っていました。鳳知微の書いた論文が皇帝の目に留まり、彼女の運命は一気に国家の政争の渦中へと放り込まれることになったのです。

皇帝が知微の論文を読んだ時のあの沈黙……。何を感じているのか読めない表情が一番怖いです。ここからどう転ぶのか、本当にドキドキします。

最後、寧弈と鳳知微が再び顔を合わせるシーンでは、二人の間に流れる独特の緊張感と、どこか惹かれ合うような空気感が印象的でした。お互いに秘密を抱えながら、利用し利用される関係。この二人の知恵比べが、これからどのように発展していくのか、期待が膨らみます。

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鳳凰の飛翔 10話の感想まとめ

第10話は、まさに物語の序章が終わり、本格的な対決が始まったと感じさせるエピソードでした。特に男装した鳳知微が、その知能だけで周囲を圧倒していく姿は爽快感があります。ただ、彼女が優秀であればあるほど、宮廷の権力争いに巻き込まれていくのが見ていて辛い部分でもあります。

寧弈の復讐心も、単なる憎しみだけではなく、亡くなった兄への愛や正義感が根底にあることが伝わってきて、彼を応援したくなりますね。皇太子一派の汚いやり方に対して、寧弈がどう美しく倍返しをしてくれるのか、これからの展開が本当に楽しみです。

次回の第11話では、書院での生活が本格化し、知微の正体を巡るハラハラする展開が待っていそうです。また、皇帝が知微をどのように扱うのか、そして寧弈が仕掛けた罠がどのように発動するのかが見どころになるでしょう。二人の距離が少しずつ縮まっていく様子も、丁寧に見守っていきたいです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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