ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ついに物語が大きく動き出しましたね。鳳凰の飛翔、第9話では、主人公たちの運命がさらに複雑に絡み合っていきます。知略を尽くすニン・イー(寧弈)と、運命に抗おうとするフォン・ジーウェイ(鳳知微)。二人の関係性や、宮廷に渦巻く陰謀から目が離せません!
それでは9話を一緒に見ていきましょう!
鳳凰の飛翔 9話のあらすじ
第9話は、ニン・イー(寧弈)が着々と復讐と真実解明のための布石を打つ場面から始まります。彼は、かつて自分の兄を死に追いやった「血浮屠(けつふと)」の事件を再び掘り起こそうとしていました。現在の皇帝である父に対しても、従順な息子を演じながら、その裏では鋭い牙を隠し持っています。
一方、フォン・ジーウェイ(鳳知微)は、家を追い出された後、自らの生きる道を切り開くために大胆な行動に出ます。彼女は男装し、「ウェイ・ジー(魏知)」という偽名を使って、天下の秀才が集まる「青溟(せいめい)書院」に入学することに成功しました。
ジーウェイの男装姿、意外としっくりきていて驚きました。知的な雰囲気が出ていて、これなら周囲を騙せるかもしれないと思ってしまいます。
書院での生活は決して楽なものではありませんでした。ジーウェイは、他の学生たちからの嫌がらせや、厳しい規律に直面します。しかし、彼女の持ち前の機転と度胸で、次々とピンチを切り抜けていきます。そんな彼女の姿を陰から見守っている人物がいました。それは、書院の院長であり、ニン・イーの信頼厚い参謀でもあるシン・ズーイェン(辛子硯)です。
シン・ズーイェンは、ジーウェイが実は女性であること、そして彼女がニン・イーと関わりのある人物であることをすでに見抜いていました。彼は彼女の才能を試し、ニン・イーの計画にどう利用できるかを考えているようです。
シン・ズーイェンというキャラクターは、食えない人物だけどどこか憎めません。ニン・イーとの掛け合いも、このドラマの大きな魅力の一つです。
その頃、ニン・イーは宮廷内で皇太子(ニン・チュアン)との心理戦を繰り広げていました。皇太子は、ニン・イーが血浮屠の残党を追っていることに焦りを感じています。なぜなら、18年前の事件の真相が明るみに出れば、自らの地位が危うくなるからです。
ニン・イーは、捕らえられた血浮屠の生き残りとされる男を使い、皇太子を罠にかけようと画策します。彼は皇帝の前で、事件の再調査を提案し、皇太子を窮地に追い込みます。
ニン・イーが冷徹な表情で相手を追い詰めていく姿は、ゾクゾクするほどかっこいいです。ただの復讐劇ではなく、非常に高度な頭脳戦が行われているのが分かります。
書院では、ジーウェイ(ウェイ・ジー)が試験に挑んでいました。その試験の内容は非常に難解なものでしたが、彼女は独特の視点から答えを導き出し、教授たちを驚かせます。その場に居合わせたニン・イーも、彼女の正体を知りながら、あえて知らないふりをして彼女の知性を楽しみます。
夜、ニン・イーとジーウェイは書院の池のほとりで再会します。ジーウェイは自分が男装していることをニン・イーに隠そうと必死になりますが、ニン・イーはからかうように彼女に近づきます。
この二人のシーンは、緊迫したドラマの中での唯一の癒やしというか、ドキドキする瞬間ですね。ニン・イーがどこまで本気で、どこまでが演技なのか、見ていて本当に惑わされます。
しかし、楽しい時間は長くは続きません。ニン・イーは、ジーウェイの身近に危険が迫っていることを警告します。彼女の背後にある血筋、そして「大成(だいせい)」という亡国に関連する秘密が、彼女自身を破滅させる可能性があることを示唆しました。
物語の後半では、皇太子の側近たちが動き出します。彼らはニン・イーの動きを封じるために、有力な証人を消そうと企みます。暗殺者が送り込まれ、夜の街で激しい戦闘が繰り広げられます。ニン・イーは自らも剣を取り、敵を迎え撃ちます。
ニン・イーの殺陣のシーンは、舞うように美しく、かつ力強いです。普段の物静かな雰囲気とのギャップがたまりません。
一方、ジーウェイは書院の中で不審な動きをする人物を見つけます。それは、血浮屠の秘密に関わる重要な手がかりを持っている人物でした。彼女は恐怖を感じながらも、自分の運命を知るためにその人物を追います。
そこで彼女が目にしたのは、18年前の惨劇を物語る古い刺繍の布でした。その布には、彼女の出生にまつわる驚愕の事実が隠されているようでした。
ジーウェイが自分のルーツに近づくにつれて、彼女を取り巻く環境がどんどん過酷になっていくのが見ていて辛いです。でも、彼女ならきっと乗り越えてくれるはず。
エピソードの最後、ニン・イーは皇帝からある密命を受けます。それは、帝国の根幹を揺るがしかねない大きな決断を迫るものでした。ニン・イーの瞳の奥に宿る復讐の炎が、さらに激しく燃え上がる予感を感じさせながら、第9話は幕を閉じます。
鳳凰の飛翔 9話の感想まとめ
第9話は、まさに嵐の前の静けさと、その後に来る激動を予感させる素晴らしい回でした。
特に、フォン・ジーウェイが男装して書院に入る展開は、物語に新しい風を吹き込んでくれました。彼女が秀才たちの中で一歩も引かずに渡り合う姿は、見ていて本当にスカッとします。
また、ニン・イーの立ち回りが相変わらず見事です。敵を欺くためには味方さえも欺くような冷徹さがありながら、ジーウェイに対して見せる時折の柔らかい表情が、彼の孤独な心を映し出しているようで切なくなりました。
ニン・イーと皇太子の対立がいよいよ表面化してきて、これからの宮廷内のパワーバランスがどう変わっていくのか、片時も目が離せません。
次回、ジーウェイが手に入れた手がかりがどのような真実を暴くのか。そして、ニン・イーが皇帝から受けた密命の内容とは何なのか。血浮屠の影が色濃くなる中、二人の距離がどう変化していくのかも非常に気になります。
歴史の闇に葬られた真実が明らかになる時、二人の関係が壊れてしまわないか、今から少し心配です。
次回の第10話も、さらなる波乱が待ち受けていそうで、配信が待ち遠しいです!






コメント