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クルミットです♪
ついに、物語の大きな山場がやってきました。これまで権力の座に居座り、寧弈(ネイ・イ)を苦しめてきた皇太子・寧川(ネイ・セン)の化けの皮が剥がれる瞬間が迫っています。静かな中にも激しい火花が散る宮廷の権力争い、今回は一瞬たりとも目が離せませんよ。
それでは24話を一緒に見ていきましょう!
鳳凰の飛翔 24話のあらすじ
朝廷では、皇太子である寧川の立場がどんどん危うくなっていました。寧弈(ネイ・イ)が仕掛けた巧妙な罠により、皇太子が過去に犯した罪や、皇帝を呪うための「厭勝(えんしょう)の術」に使った人形の存在が、皇帝の耳に入るのも時間の問題となっていました。
寧川は必死に証拠を隠滅しようと動きますが、寧弈はその一歩先を読んでいます。寧弈はあえて自分から動くのではなく、皇帝自身に「真実を見つけさせる」ように仕向けました。これが寧弈の本当に恐ろしいところですね。
皇帝は、長年信じてきた息子である皇太子に対して、深い疑念を抱き始めます。皇帝が自ら皇太子の宮殿を訪れるシーンでは、空気が張り詰めていて、画面越しにもその緊張感が伝わってきました。
皇帝がゆっくりと歩く足音だけで、皇太子がどれほど追い詰められているかがわかって、ゾクゾクしちゃいます。
皇太子の側近たちは、なんとかして主君を守ろうと奔走しますが、すでに網は張られていました。皇帝が隠し部屋の存在に気づいたとき、皇太子の顔からは完全に血の気が引いてしまいます。そこには、皇帝を呪うための人形が隠されていたのです。
これには皇帝も激怒します。自分の息子が、自分を亡き者にしようとしていた事実は、皇帝にとって耐え難い裏切りでした。皇太子は必死に「これは寧弈の仕業だ!」と叫び、自分は陥れられたのだと主張します。しかし、これまでの数々の証拠が重なり、皇帝の心にはもう届きません。
皇太子の往生際の悪さには驚きますが、これもまた権力争いの悲しい末路なのかもしれませんね。
一方、男装して魏知(ギ・チ)として宮廷に入り込んでいる鳳知微(ホウ・チビ)も、この嵐の中に身を置いていました。彼女は頭の回転が速いので、寧弈の計画を察しつつも、自分がどの立ち位置にいるべきかを冷静に見極めています。
寧弈と鳳知微が密かに言葉を交わすシーンでは、二人の間に流れる独特の信頼関係が見て取れます。単なる恋愛感情だけではない、戦友のような、あるいは互いの魂を理解し合っているような不思議な絆です。
鳳知微が男装しているからこそ、二人の距離感がより際立って見えて、なんだか切なくなってしまいます。
騒動の中、皇帝は皇太子の廃位を決意するほどの怒りを見せますが、そこにはまだ皇帝としての苦悩も垣間見えました。自分の後継者として育ててきた息子を斬らねばならない。その孤独は、皇帝という地位がいかに過酷なものであるかを物語っています。
皇太子はついに捕らえられ、これまでの栄華が嘘のように崩れ去っていきました。しかし、これで全てが終わったわけではありません。皇太子を支えてきた勢力はまだ残っており、彼らもまた生き残りをかけて最後の抵抗を試みようとしています。
寧弈は静かにその様子を見守っています。彼の瞳の奥には、復讐を果たした喜びよりも、どこか深い悲しみが漂っているように見えました。母の仇を討つため、そして正義を貫くために歩んできた道ですが、その道がいかに険しく、多くの犠牲を伴うものかを彼は誰よりも知っているからです。
寧弈がふとした瞬間に見せる寂しそうな表情、守ってあげたいと思っちゃうのは私だけでしょうか。
物語の終盤では、次なる波乱を予感させる動きがありました。皇太子の失脚によって空いたポストを巡り、他の皇子たちも動き出します。特に第2皇子や第5皇子など、虎視眈々とチャンスを狙っていた者たちが、新たな火種を撒き散らしそうな気配です。
鳳知微もまた、この政変の中で自分の正体がバレないように細心の注意を払わなければなりません。彼女の出自に関わる大きな秘密が、少しずつ暴かれようとしている予兆もあり、これからの展開がさらに複雑になっていきそうです。
鳳凰の飛翔 24話の感想まとめ
第24話は、まさに因果応報という言葉がぴったりの回でしたね。皇太子・寧川がこれまで積み上げてきた嘘と罪が、一気に自分に返ってきた形です。でも、寧川が一方的に悪者というだけでなく、あの冷酷な皇帝に認められたいという歪んだ愛情が根底にあったと思うと、少しだけ哀れみを感じてしまいました。
それにしても、寧弈の計画の緻密さには毎回驚かされます。自分で手を下すのではなく、状況を整えて相手が自爆するのを待つ。まさにチェスの対局を見ているような気分です。そんな寧弈を支える鳳知微の賢さも光っていましたね。彼女がいなければ、寧弈もここまでスムーズに事を運べなかったのではないでしょうか。
皇太子が失脚したことで、物語は一つの区切りを迎えましたが、宮廷内の勢力図が書き換わることで、より一層ドロドロした展開になりそうな予感がします。特に、今まで目立たなかった他の皇子たちがどう動くのか、そして皇帝が次に誰を信じるのかが気になります。
次回は、皇太子の残党たちがどのような反撃に出るのか、そして鳳知微の身に迫る危険に寧弈がどう対処するのかが見どころになりそうです。彼女の正体がいつまで隠し通せるのか、ハラハラしながら見守りたいと思います。
以上、クルミットでした♪






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