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クルミットです♪
物語はついに、誰もが恐れていた局面に突入します。主人公の鳳知微(ホウ・チビ)が、実は前朝の大成(たいせい)王朝の遺児ではないかという疑いが、ついに皇帝の耳に届いてしまうんです。知微を守りたい寧弈(ネイ・エキ)ですが、皇帝の鋭い追及をかわすのは簡単ではありません。愛する人を救うために、彼がどんな行動に出るのか目が離せませんね。
それでは40話を一緒に見ていきましょう!
鳳凰の飛翔 40話のあらすじ
宮廷内では、不穏な空気が渦巻いています。皇帝は、前朝の残党である「血浮屠(けつふと)」の動きを警戒し、その正体を暴こうと必死になっています。そんな中、鳳知微の出生に関する秘密が、ある人物の裏切りや策略によって、じわじわと表に引きずり出されていくことになります。
皇帝は、鳳知微が男装して宮廷に入り込み、魏知(ギ・チ)として活動していること自体にはすでに気づいていましたが、問題はその血筋です。もし彼女が大成の遺児であれば、それは天盛(てんせい)王朝にとって最大の脅威になります。皇帝は寧弈を呼び出し、知微の正体について問い詰めます。
皇帝が寧弈を見つめる目が、親子の情なんてこれっぽっちも感じられないくらい冷たくて、見ているこっちまで背筋が凍りそうでした。
寧弈は、知微を守るために嘘をつき通そうとします。彼女はただの娘であり、大成とは無関係だと必死に訴えます。しかし、皇帝はすでに多くの証拠を握っていました。皇帝の側近たちも、寧弈が知微をかばっていることを見抜き、彼を窮地に追い込もうと画策します。
一方、鳳知微自身も、自分の出生の秘密が大きな災いをもたらすことを自覚し始めていました。彼女は自分が生き残ることで、どれだけ多くの人が犠牲になるかを思い、苦悩します。特に、自分を必死に守ろうとしてくれている寧弈の立場を悪くしたくないという思いが、彼女を苦しめていました。
知微が自分の運命を受け入れようとする表情が、あまりにも切なくて、言葉になりません。自分よりも大切な人のことを一番に考えてしまうのが、彼女の強さでもあり、弱さでもあります。
そんな中、宮廷ではある儀式が行われることになります。それは、かつての王朝の血筋を判別するための過酷な試練でした。もし知微がその試練にかけられれば、正体がバレるのは時間の問題です。寧弈は何とかして儀式を阻止しようと動きますが、皇帝の意志は固く、逃げ場はどんどんなくなっていきます。
寧弈は、知微に「何があっても俺が守る」と約束します。しかし、状況は悪化する一方です。知微の周囲にいる仲間たちも、彼女を守るために命をかける覚悟を決めますが、敵の勢力は一枚上手でした。
寧弈がどれだけ策を講じても、それを上回る皇帝の権力と冷酷さが怖すぎます。この二人の親子対決は、いつ見てもヒリヒリします。
物語の後半、ついに決定的な証拠が皇帝の前に差し出されます。それは知微が大成の皇族であることを示す重要な品でした。これを見た皇帝の怒りは頂点に達します。皇帝は寧弈に対し、「その女を殺せ」という残酷な命令を下すのです。
寧弈にとって、これは人生で最大の選択でした。父である皇帝の命令に従って知微を殺すのか、それとも皇帝に背いて彼女と共に地獄へ落ちるのか。彼の瞳には涙が浮かび、激しい葛藤が伝わってきます。
このシーンの寧弈(チェン・クン)の演技が本当に神がかっています!一言も発していないのに、彼の絶望が痛いほど伝わってきて、胸がギュッとなりました。
知微は、自分の存在が寧弈を破滅させることを悟り、自ら死を選ぼうとする素振りを見せます。しかし、寧弈はそれを許しません。「死ぬ時は一緒だ」と言わんばかりの強い意志で、彼女の手を握りしめます。
結局、この場での処刑は免れたものの、知微は牢獄に閉じ込められることになります。皇帝は寧弈を監視下に置き、二人の仲を引き裂こうとします。牢の中の知微と、外で彼女を救い出そうと奔走する寧弈。二人の距離は物理的には近いのに、運命が二人を遠ざけていくような感覚に陥ります。
やっと二人の心が通じ合ったと思ったのに、すぐにこんな試練が訪れるなんて、脚本が鬼すぎます。でも、だからこそこのドラマから目が離せないんですけどね。
さらに、他の皇子たちもこの混乱を利用して、寧弈を失脚させようと動き出します。知微の正体を知った皇子たちは、これこそが寧弈を追い詰める絶好のチャンスだと確信し、皇帝にさらなる追い打ちをかけるよう進言します。
絶体絶命のピンチに立たされた寧弈と鳳知微。二人の運命は、もはや風前の灯火のようでした。しかし、寧弈の心の中には、まだ誰も知らない最後の手札が隠されているようでした。
鳳凰の飛翔 40話の感想まとめ
40話は、最初から最後まで緊張感が凄まじくて、一時も目が離せませんでした。特に、鳳知微の正体が皇帝に確信されてしまう瞬間の空気感は、ドラマだと分かっていても震えるほどの迫力がありましたね。
皇帝が知微に対して向ける殺意と、それに対抗しようとする寧弈の必死な姿。この対比が本当に素晴らしかったです。寧弈が皇帝の命令に従うフリをしながら、どうやって知微を救い出すのか、彼の頭脳戦にはいつも驚かされますが、今回は相手が皇帝だけに、今までとは次元が違う難しさです。
また、知微の潔さというか、自分が犠牲になればすべてが収まるのではないかと考えてしまう優しさが、見ていて本当に辛いです。彼女にはもっとわがままになって、自分の幸せを追求してほしいと思ってしまいますが、それができないのが鳳知微なんですよね。
主役二人の演技力が高すぎて、ドラマの世界観にどっぷり浸かってしまいます。映像も綺麗だし、衣装も豪華で、一瞬も無駄なシーンがないのがこのドラマの良いところ。
次回はいよいよ、牢獄に入れられた知微がどうなるのか、そして寧弈がどんな奇策を繰り出すのかが描かれるはずです。皇帝の怒りをどう鎮めるのか、あるいは真っ向から対立するのか。寧弈の覚悟が試される重要な回になりそうですね。
知微の正体がバレたことで、これまでの敵対関係や協力関係も大きく変わっていきそうな予感がします。他の皇子たちの卑怯な動きにもイライラさせられますが、それを寧弈がどう跳ね返すのかを楽しみに待ちたいと思います!






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