星より輝く君へ 第20話 あらすじ ドイツの街で、紀星は韓廷の写真をたくさん撮った

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20話は、蘇之舟のイメチェン騒動と、紀星・韓廷のドイツ研修旅行という二本立てです。

蘇之舟が見知らぬ女性と打ち解けて心の内を話す場面もなかなか良かったんですが、この話の核心はやっぱりドイツのふたり。街をぶらぶらして、鳩に餌をやって、バスケして、ビールを飲む。地味なんですけど、紀星の気持ちがじわじわ動いていくのがわかる回でした。

それでは20話を一緒に見ていきましょう!

星より輝く君へ 20話のあらすじ

落ち込んでいた蘇之舟が、たまたま路林嘉という男性と話す機会を持ちます。

どういうわけか気が合って、蘇之舟は栗俐への気持ちをそのまま全部打ち明けてしまいます。「あの子は手が届かない。成り上がっても、俺を見てくれるはずがない」と。

弱音を吐く蘇之舟、なんかちょっと可愛かったです。

話してみて印象が良くなった路林嘉は、「それなら外見を磨いてあげる」と快く引き受けます。彼が星辰で働いていると聞いて「縁があるね」と路林嘉が自分の家に連れ帰り、完全なイメチェンを施しました。

翌日、見違えるほど垢抜けた蘇之舟が職場に現れて、みんな目が点になります。

そして本命の栗俐と対面。蘇之舟が内心ドキドキしながら近づいたところ、返ってきたのは「鬼斧神工ね」の一言。

褒めてはいるんですが、それドレスアップした職人に言う言葉では。蘇之舟の表情、見たかった。

その一言でイメチェン計画はあっさり終了。蘇之舟、ひとりで撃沈です。

一方、紀星は定期的に韓廷のオフィスに経営報告に来ています。会社の状況は計画どおり順調で、韓廷は最新の業界情報を勉強中。でも韓廷は、毎回仕事の話しかしない紀星に少し不満そうで、「最近、何か忘れていることはないか」と遠回しに言います。

紀星には意図が伝わらず、「定期的に報告します」と言い残して帰ります。

韓廷が何を言いたいのか、私にもよくわからなかったです。誕生日とか、何か節目の日とか、そういうことかな。

その後、紀星がドイツで最先端の印刷技術を学ぶ研修旅行に行くことになります。すると韓廷が自分の予定を変更して、同じ飛行機に乗り込んできました。

機内で韓廷と会った紀星、かなり驚いた様子。韓廷は紀星の視察リストを確認して、時代遅れになりつつある企業をどんどん削っていきます。こういう「先生」が隣にいるのは、本当にありがたい。

ドイツの街をふたりでぶらぶら歩きながら、鳩に餌をやります。街には笑顔の人たちがあちこちにいて、年老いた夫婦が手をつないで写真を撮っている場面もありました。

その光景を見た紀星は、韓廷の写真をたくさん撮ります。

「たくさん撮った」というだけの描写なのに、紀星の気持ちがにじみ出てました。老夫婦の姿と韓廷が、頭の中でつながったのかもしれないです。

帰国日が近づいたころ、紀星が「東揚の拠点を見学したい」と自分から切り出します。韓廷はすぐに承諾して、自らガイドを買って出ました。

東揚の施設に入ると、案内ロボットの名前がみんな「小煌」。来訪者の顔を判定して国籍を見抜き、その国の言語で話しかけてくれます。細かいところまで行き届いています。

韓廷は企業の歴史を説明しながら、開発に失敗した製品がガラスケースに展示されていることを教えてくれます。社員が教訓にするためのもの、とのこと。

失敗作を捨てないで飾っておくって、相当な覚悟だと思いました。大きな企業にはそれなりの理由があるんですね。

視察が終わったあと、韓廷は紀星をバスケットコートに連れて行きます。近い距離で韓廷を見た紀星、どきっとします。欧米風の輪郭と中国風の柔らかさが混ざった顔、と気づいて。

夜は地元で有名なレストランへ。紀星、ドイツの白ビールと黒ビールを初めて飲んで、これが本当に美味しかったようです。

星より輝く君へ 20話の感想まとめ

一番残ったのは、老夫婦を見たあとに紀星が韓廷の写真をたくさん撮った場面です。

説明が何もないんですよね。ただそういう行動をした、というだけで終わる。紀星自身も自分の気持ちの正体をまだよくわかっていないと思うんですが、でも写真を撮った。その一点だけでこっちには伝わってきました。

バスケットコートで韓廷の顔の細部を観察し始めた紀星も、なんか可愛かったです。今まで上司としか見ていなかったのに、いつの間にか「欧米風でもあり中国風でもある」なんてことを考えている。気づいたら見ていた、という感じが正直でした。

蘇之舟の話は、栗俐に「鬼斧神工」と言われた瞬間が全部。悪口じゃないけど、たぶん一番きついタイプの言葉です。イメチェン作戦はあっさり終わってしまったけど、路林嘉との出会いはこの先どこかで効いてきそうな気がします。

韓廷が東揚の失敗製品の展示を説明する場面も、さらっとしているけど韓廷という人間のつくりが出ていました。自社の失敗を淡々と話せる人。紀星がこの人に引かれていくのは、わかる気がします。

ドイツのビールを初めて飲んだ紀星の顔、すごく良かったです。それだけ。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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