星より輝く君へ 第38話 あらすじ 駐車場での轢き逃げ、手術になった韓廷に代わって紀星が危機を収めた

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クルミットです♪

第38話、内容が一気に詰め込まれた回でした。
競合他社の嫌がらせ、駐車場での轢き逃げ未遂、放射性物質のデマ騒動。
韓廷が入院してしまったぶん、紀星がひとりですべてを対処していきます。
それでは38話を一緒に見ていきましょう!

星より輝く君へ 38話のあらすじ

競合の同科が広華を買収して以来、向こうの嫌がらせが続いています。
今回はっきり動きが見えてきたのは、瀚海と取引していた企業が複数、立て続けに契約を解除してきたこと。

蘇之舟が各社に確認しても、「契約期間が満了したので」という建前の返事しかもらえません。
技術部の蘇之舟だけでなく、営業部の栗麗も同じ異変を察知していて、ふたりで紀星に状況を報告します。
紀星は多方面から原因を調査するよう指示を出しました。

競合が広華を買収してから、表には出てこないまま地味に削ってくる感じ。じわじわきます。

紀星はまたワーカホリック全開で、韓廷が迎えに来ても深夜まで机から離れません。
根負けした形で甘え上手な韓廷の誘いに応じた紀星は、腕を組んで一緒に帰宅しました。
短いシーンなのに、なんかほっとします。

一方で、栗麗が蘇之舟を食事に誘います。
蘇之舟はスーツに着替えて、花まで一束持参してきました。
その花の意味を説明する場面が印象に残っていて。

「栗麗さんが初めて僕たちのオフィスに来てくれたとき、持ってきてくれた花と同じです。あのときのあなたの笑顔が、ずっと自分の背中を押してくれていた」

スーツ着て花持って、そのエピソードまで用意してくる。好意を隠す気がないですよね。

栗麗は、蘇之舟がドイツへの留学機会を断った理由のひとつが自分だということを知っていました。
一緒に仕事をしてきた時間の中で、この人は本当に自分のことを大切にしてくれていると感じてきた。

そんな栗麗が、ここで素直な一面を見せます。
「西洋料理、実はあまり好きじゃないんです。トップ営業のイメージを保つために付き合ってただけで、本当に好きなのは臭豆腐です」
蘇之舟は「今すぐ買いに行きます」と即答しました。

臭豆腐の告白で一気に距離が縮まる、このくだりが妙に温かくて好きです。

そして、事件が起きます。

韓廷が紀星を会社に迎えに行き、地下駐車場を歩いていたところ、一台の車が猛スピードで紀星に向かって突っ込んできました。
韓廷がとっさに紀星を自分の方へ引き寄せて、間一髪でかわします。
紀星は無事でしたが、韓廷は以前からの古傷が一気に悪化してしまいました。

紀星はすぐに唐宋に連絡を入れ、韓廷の姉・韓苑も情報を聞きつけて董事長に報告します。

前回の誘拐事件で終わったと思っていたら、まだ続いていた。誰が仕掛けているのか。

韓廷の祖父・韓爺爺は知らせを受けてすぐ、夜中に大陸まで飛んできました。
病室で外孫の様子を確認して、手術が必要な重傷と知って言葉を失った様子でした。
「安心して治療に集中しなさい。自分が調べる」と言い残します。

韓廷が入院しているあいだに、今度は市場にデマが流れます。
東陽集団が製造した植込み型医療機器に、放射性物質が含まれているという噂です。
蘇之舟が技術部に検査を依頼すると、実際に微量の放射性物質の残留が確認されてしまいます。

生産も検査も、いつもどおりの手順で行っていた。
それなのになぜ。
蘇之舟と技術チームは、どの工程で問題が起きたのかを一から洗い出し始めました。

韓廷が入院しているタイミングでこれが来るのは、明らかに狙っている気がして、腹が立ちます。

紀星の会社、瀚海は緊急の記者会見を開きます。
その場で検知器を使い、自社の医療機器に問題がないことを実演してみせました。

ポイントは、市場に出回っていた粗悪な検知器の欠陥を突いたこと。
その粗悪品は何にでも放射性物質反応を示してしまうほど精度が低い。
会見の場で記者たちが持つノートパソコンに当ててみたところ、やはり「放射性物質あり」と表示されました。
それを目の当たりにした記者たちの疑念は一気に払拭され、医療機器への疑惑は収まります。

この一連の危機対応を、韓廷が入院しているあいだに紀星がひとりで片付けました。
株価も安定を保てた。
社内からも、紀星の判断の速さに称賛の声が上がっていました。

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星より輝く君へ 38話の感想まとめ

この話で一番頭に残っているのは、地下駐車場の場面です。

なんの前触れもなく車が突っ込んでくる。
韓廷が紀星を引き寄せてくれたから良かったのですが、あの動き、体が咄嗟に反応した感じで。
そのせいで古傷が悪化して手術まで必要になった。

前の話でも傷のことは触れられていたのに、あんな形でまた傷つくとは思っていませんでした。

韓爺爺が夜中に飛んできたくだりも、じんとします。
孫のために即動く、あのスピード感。
言葉じゃなくて行動で示すタイプだというのが伝わってきました。

蘇之舟と栗麗のシーンは、全体的に重たい展開の中で少し息ができる場所でした。
スーツ着て花を持ってきて、そのうえで「臭豆腐を今から買いに行きます」と言えてしまう蘇之舟の素直さ。
栗麗が「本当は臭豆腐が好き」と打ち明けた瞬間の、あの小さな信頼のやりとり。
セリフより、そういう細かいところでふたりの距離が縮まっているのが分かる気がしました。

紀星の記者会見は、すっきりしました。
粗悪な検知器の問題を突いて、その場で証明してしまう段取りの速さ。
韓廷がいなくても動ける。

でも、そのぶん紀星がひとりで全部抱えている状態でもあるわけで。
韓廷が早く回復してくれないと、紀星のほうが心配になってきます。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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