星より輝く君へ 第32話 あらすじ 除夕の夜、猫が川辺に走り韓廷は凍える水に飛び込んだ

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32話、見ましたか。

今回は除夕(大晦日)の話なんですが、静かすぎて逆にきつかったです。韓廷と紀星がそれぞれ別の場所でひとりで年を越す場面、派手な展開じゃないのにずっと重たいものがありました。あと後半の猫のシーン、あれはちょっと予想外でした。

それでは32話を一緒に見ていきましょう!

星より輝く君へ 32話のあらすじ

今回はまず、曾荻の策略の話から始まります。

曾荻はもともと常河に星辰(紀星の会社)への出資を取りつけさせ、その勢いで韓廷を取締役会から追い出す計画を立てていました。でも常河は途中で寝返って、手持ちの株式をそのまま韓廷に売ってしまいます。

「利益優先」って堂々と言い切る常河、清々しいくらいズルい人ですね

曾荻が常河を呼び出して問い詰めると、常河は悪びれる様子もなく「韓廷のほうが株の価値が上がる」と説明します。さらに「敵の敵は味方でしょ、また組みましょう」と言い出して、曾荻は怒って立ち去ります。まあそうなりますよね。

一方、韓廷は東揚集団での株式を着々と増やしていました。韓苑が祝いに来ますが、韓廷は韓苑の動きをすでに把握していて、常河と密会していた写真を突きつけます。

写真を前に韓苑は言葉が出ません。

韓廷、証拠を揃えてから動くのがもう癖になってますね。こういう人と敵に回りたくない

株式を渡すよう求めると、韓苑は冷笑しながら「あなたは目的のためなら恋人まで利用する」と言い返します。今回のことで紀星との関係は戻れないかもしれないと。

場面が変わって、除夕の夜。

栗俐は今年は実家に帰らなかったのですが、母親のほうがスーツケースを引いてやってきます。来るなり「前の金持ちの彼氏はダメだった」「あんたは言うことを聞かない」と矢継ぎ早に文句を言い、見合い話まで持ち出します。

そこに蘇之舟がお年賀を持って現れます。状況を読んだ蘇之舟は、自分が彼氏のふりをして挨拶します。

このタイミング、完璧すぎる。栗俐の顔がほっとした瞬間が目に浮かびます

蘇之舟は母親をうまく持ち上げて、3人で楽しく年夜飯(大晦日の夕食)を食べます。

紀星は毎年母親の家で過ごすのですが、今年は韓廷と一緒に行く約束をしていました。でも除夕の日、紀星は結局ひとりで実家に帰ります。

両親は娘の顔を見ただけで察します。失恋したと。

夕食のあと、紀星はひとりで外に出ます。空には花火が上がっていて、去年も同じ花火を韓廷と見た記憶がよみがえってきます。ふたりで過ごしたいろんな場面も、ひとつひとつ思い出してしまって。

韓廷はひとりで自宅で年を越します。

肖亦骁が会いに来て、部屋を見回します。紀星がいた頃と比べて、あまりに静かです。韓廷はソファに沈んで、抱き枕に紀星の匂いが残っているのに気づきます。洗面所に置いてあった紀星の洗面道具も、もうそこにはありません。

こういうシーン、地味にしんどい。派手な喧嘩のシーンより、残り香とかそういうのがきつい

ふたりで話していると、猫がいなくなっていることに気づきます。急いで探しに行くと、猫は韓廷がよく紀星を連れて行った川辺まで走っていました。

韓廷は猫を取り戻すために川に飛び込みます。真冬の、冷たい川に。

ためらいなく飛び込む韓廷に、見てる私も「あ、飛んだ」ってなりました

猫を抱えて戻った韓廷の表情は詳しく描かれませんが、紀星への思いがより深くなったと語られます。猫は紀星がいなくなったことをちゃんとわかっていたんですよね。

お正月が明けて、星辰が東揚集団に合併した後の最初の取締役会が開かれます。

韓廷は紀星が来るのを待っていましたが、蘇之舟と栗俐が代わりに出席します。助手から「紀星さんは来ません」と告げられて、韓廷は何も言いません。

会議では、合併後も星辰は独立した開発チームと意思決定権を維持することが発表されます。それは紀星が最初に求めた条件で、韓廷はそれを全部守っていました。

会議が終わって、栗俐と蘇之舟が会社に戻ると、紀星から全社員にメッセージと贈り物が届いていました。創業から一緒に会社を大きくしてくれた仲間ひとりひとりへの感謝の言葉。でも紀星本人の姿はどこにもありません。

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星より輝く君へ 32話の感想まとめ

韓廷が川に飛び込むシーン、ここが今回一番心に残りました。

猫を探して川辺まで来て、迷わず飛び込む。冬の川なのに。たぶん韓廷自身もそこまで考えていなくて、体が動いたんだと思います。猫が紀星のいた場所に走っていったことで、何かあふれた感じがして。セリフがなかったのに、それがよかったです。

栗俐と蘇之舟のパートは、重たい話の間にある息継ぎみたいでほっとしました。蘇之舟の機転の良さ、今回もっと好きになりました。お母さんを本気で笑顔にしようとしているのが伝わって、栗俐が感謝するのも当然です。

紀星が社員ひとりひとりに贈り物を用意していたシーン、なんかじんとしました。本人が来ずに、プレゼントだけ届いている。韓廷が取締役会で紀星の条件をちゃんと守っていたことも、この回で初めてはっきりわかります。ふたりはすれ違っているのに、ちゃんと相手のことを考えている。

その猫、今頃韓廷の隣で丸くなって寝ていればいいんですが。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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