星より輝く君へ 第24話 あらすじ アレルギーを押して飲んだ一杯と、宿舎の前での問いかけ

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24話は、韓廷の行動がじわっと来る回でした。派手な告白でも何でもないんです。アルコールアレルギーなのに、紀星の代わりに一気飲みした。ただそれだけ。でも、それが。

後半は星辰への嫌がらせが一気に動き出して、韓廷が颯爽と現れる場面まで続きます。

それでは24話を一緒に見ていきましょう!

星より輝く君へ 24話のあらすじ

創業者交流会が終わり、韓廷と紀星は業界の宴会に参加します。韓廷の会社・東扬が同業他社の価格を大きく下回る設定をしたことで、業界内に不満がくすぶっていました。

宴会の席で、常河が明らかに韓廷を挑発するような形で、紀星に酒を強要します。

紀星に飲ませたいんじゃなくて、韓廷をイラつかせたいだけですよね。こういう人、本当に嫌いです。

韓廷はすぐに紀星の手からグラスを取り上げて、自分で一気飲みしました。その場の全員が盛り上がる中、韓廷はさっさと紀星を連れて席を立ちます。

車に乗ってから、韓廷は部下の唐宋にアレルギーの薬を要求しました。実はアルコールアレルギーで、すでに顔が赤く、呼吸も乱れていました。

わかってて飲んだんだ、と思ったらしんどかったです。なんで顔を赤くしながら平然と薬を取り出すんですか。

紀星が「病院に行く?」と心配した、ちょうどそのとき、病院から着信が入ります。志援者として治療に参加していた患者・張鳳美の容態が術後に悪化しているという連絡でした。

韓廷はすぐに唐宋に指示して、紀星を病院へ送り届けます。栗俐も病院に来ていて、二人で張鳳美の様子を確認します。彼女は何か言いたそうにしているのに、聞こうとするたびにはぐらかしてしまう。紀星も栗俐も、この件には何かあると感じます。

病院を出ると、韓廷がずっと外で待っていました。

アレルギーの薬を飲んで、外でずっと待っていたんですよ。自分からは何も言わないんです。じわっときます。

栗俐が場を外し、韓廷は紀星を宿舎まで送ります。宿舎の前で、韓廷は紀星の目を見て聞きました。「この何日か、なぜ避けているのか」「贈ったネックレスをなぜつけていないのか」と。

紀星は困った顔をするだけで、言葉が出てきません。韓廷はすでに察していて、「まだ気持ちが定まっていないから?」と聞きます。紀星は沈黙のまま。

そこへ涂暁檬がゴミを捨てようとドアを開けて、韓廷と鉢合わせになりました。韓廷はそのまま帰っていきます。

その夜、常河は曾荻に会い、韓廷がアレルギーを押しながら紀星の代わりに飲んだことを話します。曾荻は黙って聞いていましたが、紀星への敵意がまたひとつ積み重なります。

常河、わざわざそれを曾荻に話しに行くんですよね。性格が悪い。面白がってるのか、ただ意地悪なのか。どちらにしても嫌な人です。

実は、張鳳美の容態悪化は星辰の製品が原因ではありませんでした。星辰を潰したい何者かが、張鳳美の夫に多額の金を渡し、製品に問題があるように見せかけるよう仕向けていたのです。

翌朝、夜明けとともに張鳳美の夫は、車椅子に乗った妻を連れて星辰の会社前で騒ぎ始めます。周囲の人がスマートフォンを取り出す中、紀星と栗俐が下りてきます。

治療をここで中断すると回復に影響が出ると説明しても、張鳳美は車椅子の上でただ泣いているだけ。夫の言いなりになっています。

紀星は、調査結果が出て星辰の製品が原因と証明されるまでは賠償しないとはっきり伝えます。夫はそれでも引かず、押し合いになる中で紀星が地面に倒れてしまいます。

そこへ、韓廷が現れました。

転んだ紀星を支えた手、見上げたら韓廷でした。このシーン、普通にかっこよかったです。

唐宋が夫を引き取り、金で黙らせる交渉を進めます。建物に戻ったあと、紀星は「お金で解決するのは賛成できない」と言います。韓廷は、こういう相手には普通の対応では通用しない、このまま言いたい放題させると星辰の評判に傷がつくと説明しました。

星より輝く君へ 24話の感想まとめ

一番残ったのは、宴会でアレルギーを押して飲んだ場面です。

たぶん韓廷は、大きな覚悟で飲んだわけじゃないと思うんです。ただ紀星に飲ませたくなくて体で引き受けた。それだけのことが、派手じゃない分じわじわ来ます。

病院から出てきた紀星に、外でずっと待っていた韓廷。具合が悪いのに待っていた。自分からは何も言わない。宿舎の前での問いかけも、怒って詰め寄るんじゃなくて、ちゃんと目を見て確認しに来ていました。

紀星が答えられないのもわかります。まだ整理できていない気持ちを言葉にしろと言われても、という感じで。でも韓廷はすでにわかっている。そのうえで確認しに来た。涂暁檬がドアを開けて会話が途切れたのは、かなりタイミングが悪かったです。あと少しだったのに。

張鳳美の件は、製品が原因ではないとわかって少しほっとしました。でも張鳳美本人が、夫の言いなりになって泣いているだけという状況が気の毒でした。自分の治療計画まで狂わされているのに、何も言えないでいる。

紀星と韓廷の意見がすれ違う場面も少し気になりました。証明されてから動くか、金で早く止めるか。どちらも間違っていない。でも二人の判断基準が微妙にずれている。

最後に転んだ紀星を支えた韓廷、あの登場の仕方が良かったです。守ってやるぞ、という感じじゃなくて、普通にそこにいた。その自然さが、かえって心に残りました。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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