ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
今回は燕王軍の撤退戦から始まって、夏潯の負傷、済南での攻防、そして衝撃の逮捕劇までと、息をつく暇もない展開が続きます。特に後半は見ていて胸がざわざわしっぱなしでした。それでは26話を一緒に見ていきましょう!
錦衣夜行 26話のあらすじ
燕王の軍が、徐輝祖の伏兵に遭ってしまいます。不意打ちを受けた戦場で、夏潯は自ら盾となって燕王の撤退を必死に援護しました。深手を負いながらも最後まで踏みとどまる姿には、こちらまで手に汗握りました。
あの状況で撤退を優先させる判断、簡単にできることじゃないですよね
大営に戻ってからも、夏潯はじっとしていません。重傷の体で、明軍に潜り込んでいる西門靖と紀綱に手紙を書き、徐輝祖の動きを見張らせようとします。でも燕王がそれを止めました。今はとにかく傷を治すことに専念しろと、静かに諭します。
寝ていられない性格、正直心配になります
一方その頃、食糧を運んでいた鉄鉉は徳州が陥落したという知らせを受け取ります。迷わず食糧を済南へ引き返させる決断を下しました。地味な場面ですが、この判断の速さがかなり効いてくる気がします。
夏潯の傷がようやく癒えてきたころ、彼は自分から済南へ行き、李景隆を捕らえたいと燕王に願い出ます。燕王はこれを許可しました。まだ本調子じゃないのに前のめりすぎる気もしますが、夏潯らしいといえば夏潯らしいです。
これを知った謝雨霏は、紀綱と指切りをして、二人で済南へ夏潯を探しに行く約束をします。済南の城門では、守備兵が難民を止めるために矢を放つという物騒な場面がありました。その混乱の中、紀綱は小さな女の子を助け出します。そして謝雨霏はどさくさに紛れて城内に入り込みました。
あの子、無事でよかったです。紀綱がとっさに動いたところにほっとしました
城の中で、夏潯と謝雨霏はようやく再会します。夏潯は謝雨霏に銀を渡し、これから来るであろう飢饉に備えて食糧を買い集めておくよう頼みました。先を読んで動くところ、さすがだなと思う一方で、もう少し自分の体も労わってほしいです。
済南を守るため、鉄鉉は盛都督に、富裕な家から食糧を強制的に取り立て、役に立たない民を城から追い出すという策を提案します。かなり厳しいやり方ですが、戦の最中ならではの判断なのかもしれません。同時に、内通者をおびき出すための罠も仕掛けました。
そして夜、夏潯は李景隆の様子を探るために役所へ忍び込みます。ところがこれが完全に鉄鉉の罠でした。夏潯はその場であっさりと捕らえられてしまいます。
えっ、そんなにすぐ捕まるとは思いませんでした
夏潯は牢の中でひどい拷問を受けます。それでも口を割りませんでした。この様子を見た鉄鉉は、翌日の正午に夏潯を公開処刑にすると決めます。処刑をちらつかせて何かを引き出そうという策のようです。
大営では、この知らせを聞いた彭梓琪が取り乱してしまいます。今すぐ夏潯を助けに行くと言い張る彭梓琪を、紀綱が厳しく止めました。無茶をして命を落とさないようにと、兵をつけて見張らせることにします。
錦衣夜行 26話の感想まとめ
一番印象に残ったのは、やっぱり夏潯があっさり捕まってしまった場面です。あれだけ用心深い人なのに、こんなに簡単に鉄鉉の罠にはまるとは思いませんでした。牢の中で拷問を受けても口を割らない姿は、痛々しいけれど夏潯らしい強さだと感じます。
鉄鉉というキャラクター、今回でだいぶ手強い相手だとわかりました。食糧を引き返す判断も、富裕層から取り立てる策も、全部冷静で無駄がありません。夏潯を捕らえた後の公開処刑という一手も、感情に流されない怖さがあります。
謝雨霏と紀綱が指切りして一緒に済南へ向かうところは、二人の距離がぐっと近づいた感じがして良かったです。混乱の中で紀綱が女の子を助けたのも、彼の根っこの優しさが見えた瞬間でした。
彭梓琪が取り乱すのも当然だと思います。好きな人が処刑されると聞いて冷静でいられる人なんていません。紀綱に止められて兵をつけられてしまった彭梓琪、あの悔しそうな顔、こっちまで胸が締め付けられました。
牢の中で拷問を受けても口を割らなかった夏潯の顔、思い出すだけでこっちまで力が入ります。
コメント