星より輝く君へ 第27話 あらすじ 女性用パジャマ姿の韓廷が発覚、同棲スタートと黄薇薇の強引な要求

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27話はとにかく振り幅の大きい回でした。韓廷と紀星がやっと同居を始めるんですが、その直前にあんな場面があるとは思わなかった。甘い展開の合間に、黄薇薇という人物がじわじわと不快で、気が抜けませんでした。

それでは27話を一緒に見ていきましょう!

星より輝く君へ 27話のあらすじ

紀星は、韓廷が曾荻と食事しているのを見かけてからずっとモヤモヤしていました。勝手に勘違いして、ずっと無視を続けていたのに、当の韓廷からはなんの連絡もない。それがまた腹立たしくて、家で一人ブツブツと文句を言っていたら、ドアをノックする音が聞こえました。

涂暁檬が鍵を忘れたのかと思って開けたら、そこに立っていたのは韓廷でした。

自分から謝りに来た。それだけで紀星には十分だったと思います。

韓廷は、曾荻と食事をしたのは仕事の話があったからだと説明しただけじゃなく、実はもう広華の株を全部引き揚げていたことも明かしました。曾荻との関係をはっきり清算するためにそうしたと。それを聞いた紀星の怒りがすっとほどけていって、二人はすぐに仲直りして甘い時間が戻ってきます。

一方、路林嘉は涂暁檬を海に連れ出していました。最近、アンチからの小言が積み重なって涂暁檬が少し落ち込んでいたからです。海を前にして、路林嘉がこんなことを言うんです。「人類が何千年も進化してきたって、生きることの意味なんて大したことない。自然の前では、一人の人間の一生なんて取るに足らない。だから、どうでもいい声は気にしなくていい」と。

普段のんびりした印象の路林嘉から、こういう言葉が出るとは思わなかったです。意外としっかりしてる。

そして路林嘉、砂浜に「I love you」の頭文字を書いて、「これ何の意味かわかる?」と涂暁檬に聞きました。涂暁檬はわかっていながら知らないふりをした。路林嘉は盛大に恥ずかしい思いをしていましたが、気持ちはちゃんと伝わっていると思います。

帰宅すると、リビングで女性用のパジャマパンツを穿いた韓廷がいた。

路林嘉と涂暁檬は目が点になったと思います。あの近寄りがたい韓廷が、女性ものボトムスを穿いてのんびりしている。

これは笑う。紀星の家でくつろぎすぎです、韓廷さん。

韓廷はとっさに椅子の陰に隠れようとするんですが、そこへ紀星がリビングに来て、涂暁檬と路林嘉に「彼氏です」と堂々と紹介してしまいます。もう隠しようがない。涂暁檬と路林嘉は笑いをこらえるのに必死だったはずです。

そのあと韓廷は紀星と猫を連れて自分の住まいへ移り、二人の同居生活が始まりました。

路林嘉はこの出来事を母親(韓廷の叔母)に報告します。韓廷がずっと一人でいることを心配していた叔母は、彼女ができたと聞いて大喜び。同じ話を何度も繰り返させたというのが、なんだかほほえましかったです。

甘い場面はここまでで、ここからは暗い流れが続きます。

常河は相変わらず裏で動いていました。韓廷の長姉・韓苑と密かに接触しているほか、ある医療機器メーカーの買収を狙い始めます。東陽集団(韓廷の会社)も同じ会社を狙っていたため、常河は裏から買収額を吊り上げ、相手企業の朱厚宇に対して東陽の話には乗るなと圧力をかけました。朱厚宇は欲が深く、東陽側が提示する金額よりどんどん高い条件を要求してきます。韓廷が直接出向いて「市場価格をはるかに超えている、東陽は業界トップだ」と説得しましたが、朱厚宇は聞く耳を持ちませんでした。

そして韓苑の嫌がらせが紀星の会社にも及んできます。韓苑に金を渡された社員の黄薇薇が、「年末ボーナスが技術職より低いのはおかしい」と騒ぎ始めた。ノックもせずに紀星のオフィスへ突入して、正面から問い詰めてきた。

ノックなしで上司の部屋に怒鳴り込む、というのは、さすがに引きました。

紀星は丁寧に、ボーナスは実績に応じて計算されていると説明します。しかし黄薇薇はそれでは済まず、今度は会社の株をよこせと言い出しました。もともと黄薇薇が結んでいたのは労務契約で、株式付与の規定はどこにもない。それでも食い下がってきた。

その夜、紀星が帰宅して韓廷に事情を話すと、韓廷は紀星の濡れた髪をドライヤーで乾かしながら話を聞いてくれました。「揉め事がないときは仲良くできても、利益がぶつかれば本性が出る。だからこそ規則はきちんと守らせないといけない。なあなあにすると、会社のルールが紙切れになる」と。

ドライヤーをかけながらこういう話をするの、距離感がちょうどよくて良かったです。

翌日、紀星は黄薇薇をオフィスに呼び、退職するかどうか意思確認をしたうえで、労務契約には株式付与の規定が一切ないことを明確に伝えました。黄薇薇は怒って出ていきましたが、紀星はぶれませんでした。

星より輝く君へ 27話の感想まとめ

一番印象に残ったのは、やっぱり女性用パジャマパンツ姿の韓廷です。あの場面は笑いました。よりによって路林嘉と涂暁檬に見られてしまって、しかも紀星が「彼氏です」と堂々と紹介してしまう。韓廷に逃げ場がない。普段あんなに隙を見せない人が、あのかっこうで椅子の陰に隠れようとしていた、というのが妙に愛しかったです。

黄薇薇の件は、じわじわ不快でした。韓苑が裏で操っているとわかっていても、黄薇薇本人のやり方がとにかく強引で。紀星のことを友人みたいに近しく思っていた相手が、お金の話になった途端にああなったのは、見ていてきつかった。でも紀星は感情的にならず、ちゃんと筋を通して対応した。韓廷の言葉がきいていたんだと思います。

路林嘉の砂浜の告白未満は、成功したのか失敗したのかよくわからないですが、涂暁檬はちゃんとわかっていてあえて知らないふりをした。照れなのか、まだ受け取る準備ができていないのか。あの二人の距離感は、もう少しかかりそうです。

韓廷が広華の株を引き揚げていたのは、この回で初めて明かされた事実でした。曾荻との関係をきちんと清算するためにそこまでしていたのに、黙っていた。それを紀星に責められることなく、ただ「そういう人だから」という納得感で受け取れたのが、この二人の関係の安定感なんだと思います。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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