七夜雪 第5話 あらすじ 雪降る夜の告白と動き出す運命!薬王谷で深まる二人の絆

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美しい雪景色と、切ない美男美女のやり取りに目が離せない「七夜雪」。
第4話では、カク・テンハクがボロボロになりながらもマツジのために薬を求めて戦う姿が印象的でしたよね。
セツ・シヤも相変わらずクールだけど、どこかカク・テンハクのことを放っておけない様子が見えてきて、二人の距離が少しずつ近づいている予感がします。
マツジの病気が治るのかも心配だし、カク・テンハクが次にどんな困難に立ち向かうのか、もうハラハラが止まりません!

それでは5話を一緒に見ていきましょう!

七夜雪 5話のあらすじ

薬王谷(やくおうこく)での静かな夜、カク・テンハクは傷ついた体を癒しながらも、心は常にマツジの病気と、それを治すための希少な薬草のことでいっぱいでした。
セツ・シヤは、相変わらず無表情で彼に接していますが、その手つきはとても丁寧で、カク・テンハクがどれほど無理をしているかを誰よりも理解しているようです。

ある夜、二人は雪を見ながらお酒を飲むことになります。
この時、セツ・シヤが差し出したのは「緑蟻酒」というお酒。
カク・テンハクは一口飲むと、その味の深さに驚きながらも、ポツリポツリと自分の過去を話し始めます。

普段は強がっているカク・テンハクが、お酒の力もあってか弱音を吐くシーンは、ギャップ萌えすぎて心臓が持ちません!

彼は、亡くなった親友との約束や、その息子であるマツジをどうしても救いたいという執念に近い思いを語ります。
自分の命を削ってでも、マツジに生きてほしいと願うカク・テンハクの言葉に、セツ・シヤの瞳にもわずかな揺らぎが見えました。
彼女もまた、胸の奥深くに誰にも言えない悲しい記憶を抱えているからです。

セツ・シヤの脳裏に浮かぶのは、凍りついた湖の底に沈んでいった少年の姿。
彼女がなぜこれほどまでに冷徹に振る舞い、他人と距離を置こうとするのか。
その理由は、過去に愛した人を救えなかったという深い絶望感にあったのです。

セツ・シヤがいつも寂しそうなのは、心があの時の氷の湖に閉じ込められたままだからなんですね。見ていて胸が締め付けられます。

カク・テンハクは、セツ・シヤが自分と同じように「救えなかった誰か」を抱えていることに気づきます。
「君も、忘れられない人がいるんだね」という彼の優しい言葉に、セツ・シヤは一瞬言葉を詰まらせますが、すぐにいつもの冷たい態度に戻ってしまいます。
でも、その態度の裏には、カク・テンハクに自分の心を見透かされたことへの戸惑いが隠しきれていませんでした。

翌朝、カク・テンハクは3つ目の薬を求めて、再び過酷な旅に出る準備を始めます。
セツ・シヤは彼に、「次に行く場所は、これまでの比ではないほど危険だ」と警告します。
そこは、極寒の地にある険しい山で、生きて帰ってきた者はほとんどいないと言われる場所でした。

えっ、またそんな危ないところに行くの!?カク・テンハク、もう少し体を大事にしてほしいけど、マツジのためなら迷わないのが彼なんですよね。

出発の間際、セツ・シヤはカク・テンハクに小さなお守りのような包みを渡します。
「死なれたら、これまでの治療が無駄になるから」と、そっけない言葉を添えて。
でも、中に入っていたのは、彼の体力を維持し、寒さを凌ぐための貴重な薬丸でした。

カク・テンハクはフッと笑い、「必ず戻ってくるよ」と言い残して、吹雪の中に消えていきました。
その背中を、セツ・シヤはいつまでも、雪が降り積もる中で見つめ続けていました。

一方、カク・テンハクの動きを監視している影がありました。
魔教の刺客たちが、彼の命を狙ってじわじわと距離を詰めていたのです。
カク・テンハクは、自然の猛威だけでなく、人間の悪意とも戦わなければならない運命にありました。

山道を進むカク・テンハクの前に、ついに謎の刺客が現れます。
傷が完全に癒えていない体で、彼は必死に剣を振るいますが、敵の攻撃は鋭く、窮地に立たされてしまいます。
絶体絶命のピンチに陥ったその時、カク・テンハクの頭をよぎったのは、薬王谷で自分を待っているセツ・シヤの顔でした。

カク・テンハク!頑張って!ここで倒れたら、セツ・シヤとの約束もマツジの未来も消えちゃうよ!

なんとか敵を退けたものの、カク・テンハクは深い傷を負い、雪の中に倒れ込んでしまいます。
意識が薄れゆく中で、彼はセツ・シヤからもらった薬を口にし、再び立ち上がろうとします。
彼の執念は、もはや人間業とは思えないほどの強さを持っていました。

その頃、薬王谷ではセツ・シヤが、カク・テンハクが以前残していった古い剣を眺めていました。
彼女の心の中に、少しずつ、でも確実に、カク・テンハクという存在が大きな場所を占め始めていることに、彼女自身も気づき始めていたのです。

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七夜雪 5話の感想まとめ

第5話は、カク・テンハクとセツ・シヤの心の交流がメインで、すごく情緒的な回でしたね。
特にお酒を飲みながらお互いの孤独を分かち合うシーンは、映像の美しさも相まって、まるで一枚の絵画を見ているようでした。
カク・テンハクの真っ直ぐな情熱が、セツ・シヤの凍てついた心を少しずつ溶かしていく過程が丁寧に描かれていて、見ているこっちまで切なくなっちゃいます。

セツ・シヤが最後にツンデレ全開で薬を渡すところ、最高に可愛かったです!彼女も本当は優しい人なんですよね。

それにしても、カク・テンハクのボロボロ加減が心配でなりません。
主婦としては「もういいから温かいスープでも飲んで寝てなさい!」って背中を叩きたくなるくらい(笑)。
でも、そのボロボロな姿がまたカッコいいから困りものです。

次回は、さらに険しい雪山での冒険が待っていそうですね。
刺客たちの動きも本格化してきそうだし、カク・テンハクが無事に3つ目の薬を手に入れられるのか、そしてセツ・シヤの元に帰れるのか、今から楽しみで仕方がありません!
きっとまた、心震えるような名シーンが待っているはずです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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