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クルミットです♪
ついに、ついにこの時がやってきました!ホ・ジャンバイが長年追い求めてきた最後の薬を手に、シュエ・ズーイエの待つ薬師谷へと戻ってくる第26話。これまでの苦労を思うと、谷の入り口が見えただけで胸が熱くなってしまいます。でも、二人の間にはどこか切ない空気が流れていて、手放しで喜べないのがこのドラマの憎いところ。運命の歯車が静かに、そして激しく動き出す回となっています。
それでは26話を一緒に見ていきましょう!
七夜雪 26話のあらすじ
ホ・ジャンバイは、ボロボロになりながらもついに最後の薬を手に入れ、雪深い薬師谷へと帰還しました。8年という長い歳月をかけて、シュエ・ズーイエとの約束を守り抜いた彼の姿は、まさに執念そのもの。谷の入り口で彼を迎えたのは、いつもと変わらない静寂と、冷たくも美しい雪景色でした。
8年もですよ!?一人の女性との約束のために、命を懸けて世界中を飛び回るなんて、現代では考えられない一途さですよね。ジャンバイの愛の深さに、冒頭からノックアウトされちゃいました。
シュエ・ズーイエは、戻ってきたホ・ジャンバイを穏やかな笑顔で迎えますが、彼女の体は限界に達していました。実は彼女、自分の命がもう長くはないことを悟っているんですよね。それなのに、彼には一切その素振りを見せず、ただ「お疲れ様」と労う姿が本当に健気で見ていられません。
ホ・ジャンバイは、これでようやく義姉の子供、ハン・アルを救えると信じて疑いません。彼はズーイエに「これで全部揃った。アルを治してくれ」と頼みます。しかし、ズーイエの表情はどこか曇っていました。薬が揃ったからといって、すべてが解決するわけではないという残酷な現実が彼女を苦しめていたのです。
ジャンバイのキラキラした希望に満ちた目と、真実を知っているズーイエの悲しげな瞳の対比がすごすぎて……。喜びたいのに喜べない、このもどかしさが「七夜雪」の醍醐味なんですよね。
その頃、魔教である元一宮では、教主のチャン・ミンハーが不穏な動きを見せていました。彼はシュエ・ズーイエが持つ「ある力」を狙っており、側近であるミャオ・フォンに命じて彼女を連れてくるよう画策します。ミャオ・フォンは無口で冷徹な暗殺者のように見えますが、実は彼もまたズーイエに対して複雑な感情を抱いている一人。教主の命令と、自分の心の狭間で揺れる彼の表情からも目が離せません。
薬師谷では、久しぶりに再会したホ・ジャンバイとシュエ・ズーイエが二人でお酒を酌み交わすシーンがありました。外は激しい雪が降っていますが、部屋の中は温かな火が灯り、まるで時が止まったかのような穏やかな時間が流れます。ホ・ジャンバイはこれまでの旅の思い出を語り、ズーイエはそれを静かに聞き入ります。
このお酒を飲むシーン、二人の距離がいつもより少しだけ近い気がして、見ていてドキドキしちゃいました!「ずっとこの時間が続けばいいのに」って、視聴者全員が思ったはず!
しかし、そんな幸せな時間は長くは続きません。ズーイエは、かつて生き別れた弟、トンの行方をずっと探していましたが、ついに彼が元一宮で「殺し屋」として育てられているという衝撃の事実に近づき始めます。自分が必死に救おうとしている命と、弟が奪っている命。その矛盾に、彼女の心はズタズタに引き裂かれていくのです。
ホ・ジャンバイは、彼女の異変に気づきます。「何か悩みがあるなら言ってくれ」と優しく問いかけますが、ズーイエは「ただの疲れよ」とはぐらかすばかり。彼女は、ホ・ジャンバイをこれ以上自分の運命に巻き込みたくないと考えていたのでしょう。
ズーイエはいつも一人で抱え込みすぎ!少しはジャンバイを頼ってもいいのに……。強すぎる女性って、見ていて本当にかわいそうになっちゃいます。
物語の終盤、ミャオ・フォンが薬師谷の近くまで迫っていました。彼の訪れは、平和だった谷の終わりを告げる予兆です。さらに、ホ・ジャンバイのもとには鼎剣閣からの緊急の知らせが届き、彼は再び戦いの渦中へと引き戻されそうになります。
二人の道がようやく重なったと思った瞬間に、またしても引き離そうとする運命。雪の中に立つ二人の後ろ姿が、あまりにも美しく、そしてあまりにも孤独で、胸が締め付けられるようなラストでした。
七夜雪 26話の感想まとめ
第26話は、これまでの物語の大きな区切りとなる回でしたね。ホ・ジャンバイが8年かけて薬を集めきったという達成感がある一方で、シュエ・ズーイエの病状や元一宮の脅威など、絶望の影が濃くなっていく展開に情緒が追いつきません!
特に印象的だったのは、やっぱり雪の中での二人の語らいです。ホ・ジャンバイは薬が揃えば幸せになれると信じているけれど、ズーイエは「終わり」が近づいていることを知っている。この温度差が切なすぎて、何度も胸が苦しくなりました。ジャンバイがどれだけ彼女を大切に思っているか伝わってくるからこそ、真実を知った時の彼の絶望を想像すると今から怖いです。
そして、ミャオ・フォンの存在感も増してきましたね。彼は悪役の側にいながら、どうしてもズーイエを傷つけたくないという優しさが漏れ出ていて、彼もまた救われてほしいキャラクターの一人です。
次回はいよいよ、元一宮の手が本格的に薬師谷に伸びてきそうです。ズーイエは自分の命を賭けて何を守ろうとするのか、そしてホ・ジャンバイは彼女を守り抜くことができるのか。トンの正体がバレる瞬間も近そうですし、ハラハラが止まりません!雪の降る夜に、この切ない物語の続きをじっくり見届けたいと思います。






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