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今回は、中国ドラマ『七時吉祥-しちじきっしょう』第6話のあらすじを中心に、ドラマチックに動き出す陸家(りくけ)と宋祥云(そうしょううん)の物語を詳しくお伝えします。前回の花灯節での大騒動を経て、さらに状況は複雑化。陸家の「功高盖主(こうこうがいしゅ)」がどんな波乱を呼び込むのでしょうか?
それでは6話を一緒に見ていきましょう!
七時吉祥-しちじきっしょう 第6話のあらすじ
女娲石(じょかせき)から人間の姿となっていた紫辉(しき)は、解莺時(かいおうじ)を救うために河底で元の石の姿に戻り、一夜を過ごしていました。命が助かった莺時の侍女・緑荷(りょくか)は正気に戻りますが、自分がなぜ宋祥云を川に落としたのか理解できず、途方に暮れます。解莺時も、いったい誰が自分を助けてくれたのかと興味津々の様子です。
一方、宋祥云は陸長空(りくちょうくう)と共に無事に府に戻り、そこで解莺時との関係について問い詰めます。陸長空は「彼女は義理の妹のようなもので、きちんと誤解を解くから大丈夫だ」と告げますが、宋祥云は竜族の姫である莺時を怒らせれば自分の身が危ういと気が気ではありません。さらに、李修茗(りしゅうめい)は宋祥云を助けられなかったことを悔やみ、「もう二度と自分の本当の力を隠さない。陸長空と正々堂々と宋祥云を奪い合う」と決意を固めます。
いよいよ“恋のライバル宣言”が飛び出して、ますます波乱の予感がしますね。
そんな最中、陸長空は父・陸凉(りくりょう)に呼び出され、今回の騒ぎを叱責されます。まもなく行われる皇家騎射武試(こうかきしゃぶし)の目的は、皇子たちに武学の師匠となる少傅(しょうふ)を選ぶこと。陸长空は「これ以上功を立てれば、陸家がますます皇帝に警戒される」と懸念しますが、陸凉は「皇帝が疑心を抱こうが、陸家は正々堂々と戦うしかない」と命じるのでした。
その裏で、二皇子派と李修茗派の思惑が交錯。李修茗が手配する冯都尉(ふうといい)や、魔族の錦蓮(きんれん)たちが不穏な企みを巡らせています。さらに女娲石の紫辉が“人の心”を持ち始めたことを知り、錦蓮は「愛に溺れる女娲石がいずれ自滅する」とほくそ笑むのです。
そんな中、解莺時は陸府に泊まりこむことになり、「近水楼台(きんすいろうだい)」で陸长空を手に入れようと狙いを定めます。莺時が府にいると知った紫辉はショックを受け、宋祥云も微妙な気持ちに。陸家は皇帝の命によって兵権を削がれ、ただでさえ不穏な空気が漂うなか、それぞれが思惑を抱えながら武試の当日を迎えます。
陸家と宋家は“一蓮托生(いちれんたくしょう)”の運命。もし陸家が没落すれば、宋祥云の未来にも暗雲が立ち込めそうですよね。
いよいよ校場での騎射武試がスタート。しかし陸長空は「今は目立たないほうが得策」と、わざと的を外して不調を装います。それを見た皇帝は、内心ほくそ笑みつつ「安心できる」と満足げ。しかし次の瞬間、高架が突然崩れ落ち、宋祥云が危機に陥ります。陸长空は反射的に連続三射を決めて高架を食い止め、宋祥云を助けたことで真の実力を晒してしまうのです。
本気を隠そうとしながらも、宋祥云を守るために迷わず力を出す姿が胸を打ちますね。
こうして陸长空の武勇は周囲に知れ渡り、皇子たちや大臣から「彼こそが少傅にふさわしい」と推されることに。皇帝と二皇子・李修文は内心穏やかでありませんが、多くの支持が集まってしまえば逆らうことはできません。やむを得ず皇帝は陸长空を少傅に任命し、一方で陸家の兵権を奪う策を進めるなど、不穏な気配は増すばかり。
宋勤文(そうきんぶん)は宋祥云を叱りつけ、「陸家と宋家は運命共同体だ。軽率な行動は決してしてはならない」と厳しく諭します。陸长空自身も、「宋祥云をこの権力争いに巻き込みたくない」という思いを強くし始めるのでした。
七時吉祥-しちじきっしょう 第6話までの感想まとめ
今回のエピソードでは、陸家の“功高盖主”ぶりが、いよいよ本格的に危険信号を灯し始めましたね。陸长空の優秀さは、皇帝にとって脅威でしかなく、皇帝派の思惑や魔族の企みも絡んで、ますます状況が混迷を深めているようです。
本当は平穏な日々を送りたい宋祥云が、この権力争いにどう巻き込まれていくのか気になります。
同時に、李修茗のライバル宣言も加わり、恋愛模様はますます複雑に。紫辉と莺時の関係も進展しそうで、ファンタジー要素と宮廷要素が混ざり合った独特の世界観が、どんどん面白くなってきました。
果たして陸长空は“初空仙君”としての記憶をいつ取り戻すのか? そして宋祥云は退婚作戦を続けるのか、それとも陸长空への想いが変化するのか? 次回以降も見逃せませんね。
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